2015年07月
2015年07月20日
三崎 海南神社 例大祭に参加。
↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
初めての参加なのに「交渉副委員長」という肩書。
きっと、年齢的な配慮だろう。
初日は、J−COMテレビの「大人の歩き方」の収録があり、バタバタしていたが、昨日は朝から夜11時時過ぎまで全部参加させてもらった。
参加して初めて分かったのだが、この三崎例大祭、
先頭に我々が「交渉人」として町内の分かれ目に挨拶をし、隣町に立ち入る。
そして、最初には
この天狗が町内に入り
次は
この獅子が町内の個人や商店を回り
その後ろには
この山車(だし)がつき
そして
神輿が出される。
今回は、2つの神輿だったが、いままでで最大3つの神輿が出たことがあるらしい。
そして、なんといっても特徴的なのは、掛け声は「きやり」。
木遣師が「きやり」で掛け声を行い、山車では小学生が太鼓と笛を演奏し、獅子と神輿が三崎の街を2日間練り歩くのである。
昔は、3日間やったそうだが、諸事情によって2日間に縮小されたらしい。
いやぁ、2日間でも、この7月の梅雨明け季節の温度はきつい。
2日間でビール、何杯飲んだかわからないほど飲んでしまった。
そして、日が暮れると、とてつもない人数が押し寄せ、クライマックスを迎える。
私も、各地のお祭りを見てきたが、この天狗+獅子+山車+神輿+木遣というのは初めてである。
毎年、この海の日(7月20日)前後に行われるので、ぜひ、みなさん、見に来ていただきたい。
さて、来月、8月13日14日は、三浦夜市、そして15日は
三崎&城ケ島「夏祭り」
が開催される。
ぜひ、みなさん、ご参加ください!
詳細はこちら
この日は、当社所有の日本最大級のヨット「翔鴎(かもめとぶ)号」に無料で乗船できます!
では。
学生、これから社会に出る人、仕事に行き詰っている人に役立ちます! | |
現在、CFネッツグループ企業12社のCEO倉橋隆行が、どのようにして幼少〜青年期を過ごし、どのように考えて生きてきたか。現代社会の矛盾に疑問をもち、学生時代に起業して挫折を味わいながらも決して他のせいにすることもなく、仕事の環境が変わっても、サラリーマン時代にも、ずっと仕事に打ち込むことで解決してきた人生観が、自らを成長させてきた。 |
受 付 13:30
セミナー 14:00〜16:30
どうぞ、お楽しみに!
※ 詳細はこちら
事業拡大を図りたい方に是非聞いていただきたいセミナーです。 | |
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。 ところが、である。資産を拡大させるには、不動産投資は明らかに有利なのだが、拡大させればさせるほど、総合所得で所得税がとてつもなく拡大し、さらに純資産は過剰になり、相続対策を意識せざるをえなくなる。気が付いてみれば、当社に相続対策で相談に来る人達以上の資産を築きあげてしまったが、振り返ってみるともっと早くからやっておかなくてはならなかったことが沢山あったことに気付いた。 世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。 私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。 やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。 |
詳細:お申込はこちらから
株式会社シー・エフ・ネッツ副社長の木内哲也著「マンガでわかる!はじめての不動産投資」を住宅新報社より2015年3月27日(金)に発売いたしました。今回は新刊の出版を記念し、横浜・大阪・名古屋・東京の4ヶ所で出版記念講演を行います。
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問資格)CPM(米国公認不動産経営管理士)など不動産に係る10の資格を持つ木内哲也が、わかりやすさを重点に不動産投資を進めていくうえで最低限気を付けなければならないこと、不動産会社の選び方、より良い情報を習得するためのノウハウなど資産形成に長年携わってきた経験をもとに、これからどのように不動産投資を進めていくかをパートナー目線で解説します。
「興味があるけれど、計算式や理論、数字の羅列に嫌になってしまった」
「難しそうでよくわからない」
等、いままで不動産投資に躊躇していた方に、ぜひご参加いただきたい初級入門セミナーです。
【講義内容】
■不動産投資とは
■現在の不動産市場
■何から始める不動産
■金融機関の移り変わり
■今できる不動産投資
■金融機関選びのポイント
■不動産会社選びのポイント
◆詳細・お申込みはこちらから!
相続財産が全て金融資産ならば、相続税対策は必要無いかもしれません。相続した財産のうちから相続税を支払って、残った金融資産を相続人の間で分ければよいだけです。でも、相続財産の大部分が不動産である場合はどうでしょうか?
相続税を支払うために、不動産を売却しなければならなくなります。相続税納付期限は相続発生時から10ヶ月しかありません。どうしても、売りやすい不動産から売却していくことになってしまいます。相続税を支払った後に残った不動産は価値の無いものばかり、なんてことになりかねません。ただ、相続税対策が必要になってしまう根源が不動産である一方、相続税に最も効くのも不動産を利用した相続税対策です。
今回のセミナーでは、1000件以上の相続対策に携わってきた講師が
・不動産を利用した相続税圧縮の理論
・保有不動産の仕分方法
・相続対策のための不動産投資をするべきか、どうかの判断基準
の3点についてご説明させていただきます。
◆詳細・お申込みはこちらから!
今、不動産投資を取り巻く環境は大きな変化の渦中にあります。「市場や環境の変化にどう対処していくか」そして、そのための「原理・原則の理解」は投資家にとって欠かせないものとなっています。
新築・中古、一棟・区分、都心・地方、フルローン・現金買いあるいは駐車場・商業店舗・太陽光発電・借底地・再建築不可など様々な選択肢について、その特徴と優位性・問題点・使い方について「不動産投資の正体<改訂版>」著者が解説します。
◆詳細・お申込みはこちらから!
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2015年07月11日
喜ばれる仕事をする。それには・・・・・。
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今、僕達のやっている仕事ってお客さんに喜ばれる仕事をしていると思ってる。
お客さんからお中元がいっぱい来たり、人と会うときに、いつもお世話になっています。
とか、おかげさまで・・・・なりました。
とか色んな話があるんだけれど、全部いい話だと思う。
仕事をしていく中で、うちの企業イメージは「社員」です。
社員がお客さんから喜ばれる仕事をしていれば、お客さんから喜ばれる会社になる。
社員が喜ばれる仕事をしないとか、社内で何か問題を起こすとか言う形になると、会社のイメージ、ブランドに傷がつく。
電話の応対もそう。物事、社員一人一人がいるよね。
若い人は懸命に仕事をしないと。
ガキのくせにある程度のクラスの人と同じようなスタイルで仕事をしようとする。
目上の人に対してはきちんとした態度をしないと。
その態度が重要だ。
若い人は能力がないのだから頑張らないと。
若い時って元気とか活力とか誠意とかしか価値がないのだから、若いうちはお客さんに対して誠意を持って仕事をするとか、わからないことは聞いて回るとか、全部調べるとか、そういうことを繰り返す。それが若い時の仕事の仕方だから。
それがあるから、30代になってその力が発揮する。
若い時にその力を発揮しない人たちは30代になっても力を発揮できないですよ。
仕事の基礎がないのだから。大事なのは若い時に仕事の基礎を作らないといけない。
30代になったらその基礎を元にして自分を確立して40代になって組織を使っていろんな形で動くよね。50代になったら部下の育成。
そして、もうひとつは新しい事業の確立。
それを仕事のステップとしてやっていくのだけれど、どこかが欠た人は礎がないから次のステップを踏めない。残念だけど何かが欠けると全部が駄目になる。
口の聞き方がダメな人は仕事ができないし、電話の対応が出来ない人はお客さんに迷惑をかける。
報告、連絡、相談。マメにする人、しない人。
仕事は全く同じことをしていても、マメに連絡報告をしている人はお客さんからクレームが無いですよ。
同じように頑張って仕事をしていてもしない人たちというのは、お客さんからの評価が低くなる。
同じ仕事をするなら、わかりやすくお客さんに報告する癖をつけること。
例えば空室が長引いたりした時に、こちらから提案をするのが仕事。
お客さんから言われたら、そんなこと今更、言われても困るよねってことになるよね。
それは常に報告とかする癖がない人たち。
同じ仕事をして報告が出来る人できない人、それは若い時の仕事の仕方に差が出てくる。
若い時にちゃんとそういう癖をつけていれば30代も40代も50代になっても癖は残っている。
20代の時にその癖がない人は懸命に頑張っても、伝える能力がないから結果的に同じ仕事をしていても評価が低いってことになる。
若い人たちは未熟なんだから。
もし、そうじゃないと思うならそれは間違い。
20代で50代と同じ知識を持っている人なんて居ないのだから。
未熟と思って働くこと。
30代になって部下が出来ると部下はいろんなことをする。
それを自分が見ていて指導ができるのは、20代にきっちりやった人だから指導ができる。
部下が使えないような上司は上司じゃない。
会社は上に行けは行くほどバカになる。
社長が一番バカなんだから。
自分が見えないところはわからないから、いろんな人に聞く。
自分自身が馬鹿だと思っているから、いろんな人に教えを請うことが出来る。
間違えちゃいけないと思うから、専門家に確認を取る。
自分の能力と専門家の能力が加算されるから、いい仕事が出来る。
自分がわからないこと、仕事をする中で報告、連絡を常にすること。
それは自分の仕事をちゃんとやろうと思っていれば、報告連絡を取るのが当たり前。
そういう決まっている行動をとってください。
30代、40代の人でも報告ができない人がいる。
それはダメな癖だからバカにならないように初心に帰って電話をかけて連絡報告をしてください。
今日は土曜日、今日明日は営業日。
自分の持ち物件で空室があったら全部電話してください。
今の状況を全部報告してください。
オーナーさんとももっとコニュニケーションが取れるし、会社の顔というものもハイクラスになる。
これからロークラスの人たちは会社の中に居所がなくなるから、是非ハイクラスな仕事の仕方をしてください。
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【講義内容】
■不動産投資とは
■現在の不動産市場
■何から始める不動産
■金融機関の移り変わり
■今できる不動産投資
■金融機関選びのポイント
■不動産会社選びのポイント
◆詳細・お申込みはこちらから!
相続財産が全て金融資産ならば、相続税対策は必要無いかもしれません。相続した財産のうちから相続税を支払って、残った金融資産を相続人の間で分ければよいだけです。でも、相続財産の大部分が不動産である場合はどうでしょうか?
相続税を支払うために、不動産を売却しなければならなくなります。相続税納付期限は相続発生時から10ヶ月しかありません。どうしても、売りやすい不動産から売却していくことになってしまいます。相続税を支払った後に残った不動産は価値の無いものばかり、なんてことになりかねません。ただ、相続税対策が必要になってしまう根源が不動産である一方、相続税に最も効くのも不動産を利用した相続税対策です。
今回のセミナーでは、1000件以上の相続対策に携わってきた講師が
・不動産を利用した相続税圧縮の理論
・保有不動産の仕分方法
・相続対策のための不動産投資をするべきか、どうかの判断基準
の3点についてご説明させていただきます。
◆詳細・お申込みはこちらから!
今、不動産投資を取り巻く環境は大きな変化の渦中にあります。「市場や環境の変化にどう対処していくか」そして、そのための「原理・原則の理解」は投資家にとって欠かせないものとなっています。
新築・中古、一棟・区分、都心・地方、フルローン・現金買いあるいは駐車場・商業店舗・太陽光発電・借底地・再建築不可など様々な選択肢について、その特徴と優位性・問題点・使い方について「不動産投資の正体<改訂版>」著者が解説します。
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2015年07月10日
ギリシャ危機と日本の増税。
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ギリシャの騒動が起きているけれど、これは対岸の火事じゃない。
今回、ギリシャでは通貨危機が起きている。
破綻してしまうと通貨の価値がなくなるから貸したお金が返ってこなくなる。
債権国家は債務免除しなければいけないってことになってくる。
これから収税のシステムが大きく変わってくるだろう。
消費税が上がっていても、賄いきれていないから相続税を上げた。
だから資産の防衛は重要ですよ。
日本にいる限りはこのルールに基づいて生きていかなければならない。
銀行に行けば最近では見えるところにペイオフについて表示してある。
それくらい、金融のシステムについて疑いを持っている。
お金の価値、不換紙幣の価値は相当減ると思っている。
物を交換するレートが変わってくる。
一万円の印刷された紙幣がなければ買えなかった物が、一万二千円、一万五千円の紙幣がなければ買えなくなってくるかもしれない。
通貨が破綻してしまうと山のような札束でもパンが買えないかもしれない。
相手方が価値を認めなければ不換紙幣は無価値なわけ。
そうなると結局は物々交換が起きてくる。
本来、不換紙幣は後ろ側に信用力がなければ価値を維持できない。
今、日本が価値を維持できているのは米国の国際を多量に保有しているから価値が有るように見えている。
もう一つは日本国民の預貯金。
1600兆円ある国民の預貯金と国が発行する1300兆円ぐらいの負債。
国民の持っているものがあるから暴落しないけれど、それを超えたら何も交換できなくなる。
ここが一番のリスクだと思う。
物と交換しておいた方がいい。
CF-1が人気なのも預貯金で置いておくより保証価値が後ろにあるほうがリスクは少ないから。
物を担保に出来るものは、不動産とか、金とか、貴金属類、そういうものが後ろ側に付いていることが大事ということがこれから見直されてくる。
そうなると物と交換できる価値が一緒になって上がってきて、不換紙幣の価値が下がる。
色々マスコミの人が言っていますが、本質を見抜く事が重要。
本質が何かを考えることがマスコミに踊らされないですむ形じゃないかなと思う。
物事を本質から見るようにしてください。
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事業拡大を図りたい方に是非聞いていただきたいセミナーです。 | |
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。 ところが、である。資産を拡大させるには、不動産投資は明らかに有利なのだが、拡大させればさせるほど、総合所得で所得税がとてつもなく拡大し、さらに純資産は過剰になり、相続対策を意識せざるをえなくなる。気が付いてみれば、当社に相続対策で相談に来る人達以上の資産を築きあげてしまったが、振り返ってみるともっと早くからやっておかなくてはならなかったことが沢山あったことに気付いた。 世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。 私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。 やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。 |
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等、いままで不動産投資に躊躇していた方に、ぜひご参加いただきたい初級入門セミナーです。
【講義内容】
■不動産投資とは
■現在の不動産市場
■何から始める不動産
■金融機関の移り変わり
■今できる不動産投資
■金融機関選びのポイント
■不動産会社選びのポイント
◆詳細・お申込みはこちらから!
相続財産が全て金融資産ならば、相続税対策は必要無いかもしれません。相続した財産のうちから相続税を支払って、残った金融資産を相続人の間で分ければよいだけです。でも、相続財産の大部分が不動産である場合はどうでしょうか?
相続税を支払うために、不動産を売却しなければならなくなります。相続税納付期限は相続発生時から10ヶ月しかありません。どうしても、売りやすい不動産から売却していくことになってしまいます。相続税を支払った後に残った不動産は価値の無いものばかり、なんてことになりかねません。ただ、相続税対策が必要になってしまう根源が不動産である一方、相続税に最も効くのも不動産を利用した相続税対策です。
今回のセミナーでは、1000件以上の相続対策に携わってきた講師が
・不動産を利用した相続税圧縮の理論
・保有不動産の仕分方法
・相続対策のための不動産投資をするべきか、どうかの判断基準
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2015年07月07日
仕事では、仕事のできる人と組まないといけない。
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いろんな人がいろんなキャリアを積んできている。
その積み重ねが価値。
いろんな価値があって、若い時に仕事を通じて知り合った人たちが偉くなってたりしている。
その人達と未だに付き合いがある。
それとは逆に途中で縁が切れちゃう人がいる。
ちょっとした事で、お付き合いをやめることもある。
無礼な人といるとこっちも無礼な態度になってしまうから、なるべく無礼な人と付き合わないことにしている。
そうすることで無礼じゃない人と付き合う時間が出来る。
経営者ってちゃんと実力のある人達と付き合わないと時間が無駄になってしまったりする。
だから自分自身で検討をして付き合いを広げて、一緒に働く仲間は大事にする。
他業種や同僚でもそう。会社の中や外、友人もそう。
仲間を大事にすると大事にもされる。
仲間を粗末にする人は自分も粗末にされてしまう。
損得勘定で人と付き合う人も、やっぱり仲良くなれない。
仕事をする中で出来ない事が出てくるけれど、自分だって出来なかった時もあるし、わからなかった時期だってある。
それを出来るようにするのが仕事。
他人の悪口ばかり言っていると周りから悪口を言われるようになる。
他人の悪口を言っている人たちって、結局自分が干されてしまう。
自分を正当化するために他人を悪者にするというのは、結局は自分が悪者になる。
一緒に仕事をする相手とは仲良くすること。
仕事をするというのは結果を出すことであって、仲良くても結果が出ないのであれば、仲がいい事にはならないし、ビジネスじゃない。
一つの仕事をフォローしながら積み重ねてつくり上げることが大事。
新しいことにチャレンジするときに、やっぱり仲間が大事。
誰に連絡をするか、誰を巻き込むか、すぐわかる。
いままでずっと仲間で仕事しているから。
効率よく仕事をしたり、楽しい人生を送る、人生を豊かにするには仲間が大事だから、いろんな仲間を大事にしてください。
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2015年07月06日
不満だらけの労働者は、絶対に不満から抜け出せない。
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若い頃から企業をして見てきてわかったのが、殆どの人が不満だらけの労働者なだ。
与えられた仕事だけをする。
それは否定的ではないけれど、否定的に考える人がいる。
自分で選んだ職場だけど、仕事がつまらない、給料が安い、休みが少ない、、、
自分で最初に選んでいるのに不満ばかり言う人。
こういう大人にはなりたくないと思っていた。
この仕事を通じてスキルアップを図ろうとか、次の仕事のステップアップにするとかいろいろ思う人と、そうじゃない人。
今、いろんな形で実験ができる、新しい仕事もやるようになった。
新しいことにチャレンジできる形になっている。
何かを失敗したからと言って会社全体でやっていることだから、個人的に咎めることはしない。
僕は起業が好き。
ゼロから1が好き。
だから1から2も得意。
経営者っていつくかの事業が回って安定しだすとのんべんだらりしたり、ゴルフに行ったり、会社に出てこなくなったりする経営者も多い。
時間が有るなら次の事業展開のために原稿を書いていたり、時間があれば新しい事業を立ち上げてみたりしている。
この15年間の間にいろんな事業を立ち上げてきた。
無理だと言われたのも今は全部黒字でしょ。
他社でも、倒産しそうな会社も2社立ち直らせた。
一番楽しいのはゼロイチ。
今無いものをゼロから1にする能力ってすごい大変かもしれないけれど、此処から先は比較的なんとかなる。
無から有を作るのは起業家じゃないと出来ない。
起業かというのは成功するまで徹底的にそこに力を注ぐ能力。
それが出来るか出来ないか。
作られたものをやったところで出来ない人というのは、ビジネスマンとしてはまだ未熟。
未熟なビジネスマンは自分が未熟だと思わなきゃダメ。
未熟ってことを、まず考える。
経営者を15年やっているけれどまだまだ未熟と思う。
成熟させるようにしようと思っている。
そうすると成熟した産業ができて、それを引き継ぐ人はそんなに難しいことじゃない。
だけど、引き継いだ人が未熟のままだと社員全員が不幸になる。
いつも経営者は新しいことを考えて時代の流れを先取りしていかないとダメなわけ。
ところが安穏としちゃう。
周りから見た時にこんな奴になりたくないなぁと思われちゃうわけ。
マネージャ会議に出ている人たちは人の上に立つ人たちでしょ。
自分たちが未熟だということを理解すること。
自分が成熟していると思うことが会社の一番のリスク。自
分ができるつもりでいるんだけども、普通に売上を上げられるかもしれないけれど、相続対策、土地分割、会社経営、リスク管理、訴訟手続、一つ一つ出来ないことを出来るように努力するのが仕事でしょ。
感覚的に今いるところで満足している人たち。
満足しちゃダメ。
一生満足しちゃダメだと思いますよ。
不満を出していても不満のままだけども、不満は自分で解消することが出来る。
給料が安かったら頑張ればいい。
ポジションを上げたり、社内で起業できるのだから社内起業すればいい。
うちは特殊な会社なんだから、そこを理解して一つ一つ積み上げることが大事。
不満に乗らない。
健康管理が出来ないのは仕事ができないこと。
自分の管理ができなければ仕事の管理もできない。
ビジネスマンは仕事を放棄しちゃ絶対にいけない。
そのために健康管理も仕事のうち。
仕事を通じて自分の生き方を見なおしてみる。
自分の思考回路が後ろ向きだったから前には勧めない。
前向きな姿勢で仕事に取り組んでください。
2015年8月23日(日)
受 付 13:30
セミナー 14:00〜16:30
※ 詳細はこちら
学生、これから社会に出る人、仕事に行き詰っている人に役立ちます! | |
現在、CFネッツグループ企業12社のCEO倉橋隆行が、どのようにして幼少〜青年期を過ごし、どのように考えて生きてきたか。現代社会の矛盾に疑問をもち、学生時代に起業して挫折を味わいながらも決して他のせいにすることもなく、仕事の環境が変わっても、サラリーマン時代にも、ずっと仕事に打ち込むことで解決してきた人生観が、自らを成長させてきた。 |
事業拡大を図りたい方に是非聞いていただきたいセミナーです。 | |
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。 ところが、である。資産を拡大させるには、不動産投資は明らかに有利なのだが、拡大させればさせるほど、総合所得で所得税がとてつもなく拡大し、さらに純資産は過剰になり、相続対策を意識せざるをえなくなる。気が付いてみれば、当社に相続対策で相談に来る人達以上の資産を築きあげてしまったが、振り返ってみるともっと早くからやっておかなくてはならなかったことが沢山あったことに気付いた。 世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。 私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。 やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。 |
詳細:お申込はこちらから
株式会社シー・エフ・ネッツ副社長の木内哲也著「マンガでわかる!はじめての不動産投資」を住宅新報社より2015年3月27日(金)に発売いたしました。今回は新刊の出版を記念し、横浜・大阪・名古屋・東京の4ヶ所で出版記念講演を行います。
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問資格)CPM(米国公認不動産経営管理士)など不動産に係る10の資格を持つ木内哲也が、わかりやすさを重点に不動産投資を進めていくうえで最低限気を付けなければならないこと、不動産会社の選び方、より良い情報を習得するためのノウハウなど資産形成に長年携わってきた経験をもとに、これからどのように不動産投資を進めていくかをパートナー目線で解説します。
「興味があるけれど、計算式や理論、数字の羅列に嫌になってしまった」
「難しそうでよくわからない」
等、いままで不動産投資に躊躇していた方に、ぜひご参加いただきたい初級入門セミナーです。
【講義内容】
■不動産投資とは
■現在の不動産市場
■何から始める不動産
■金融機関の移り変わり
■今できる不動産投資
■金融機関選びのポイント
■不動産会社選びのポイント
◆詳細・お申込みはこちらから!
相続財産が全て金融資産ならば、相続税対策は必要無いかもしれません。相続した財産のうちから相続税を支払って、残った金融資産を相続人の間で分ければよいだけです。でも、相続財産の大部分が不動産である場合はどうでしょうか?
相続税を支払うために、不動産を売却しなければならなくなります。相続税納付期限は相続発生時から10ヶ月しかありません。どうしても、売りやすい不動産から売却していくことになってしまいます。相続税を支払った後に残った不動産は価値の無いものばかり、なんてことになりかねません。ただ、相続税対策が必要になってしまう根源が不動産である一方、相続税に最も効くのも不動産を利用した相続税対策です。
今回のセミナーでは、1000件以上の相続対策に携わってきた講師が
・不動産を利用した相続税圧縮の理論
・保有不動産の仕分方法
・相続対策のための不動産投資をするべきか、どうかの判断基準
の3点についてご説明させていただきます。
◆詳細・お申込みはこちらから!
今、不動産投資を取り巻く環境は大きな変化の渦中にあります。「市場や環境の変化にどう対処していくか」そして、そのための「原理・原則の理解」は投資家にとって欠かせないものとなっています。
新築・中古、一棟・区分、都心・地方、フルローン・現金買いあるいは駐車場・商業店舗・太陽光発電・借底地・再建築不可など様々な選択肢について、その特徴と優位性・問題点・使い方について「不動産投資の正体<改訂版>」著者が解説します。
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