2015年09月
2015年09月22日
昔とった、杵柄(きねづか)。
おぉ、懐かしい!と思った方は、既に長い付き合いである。
↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
これは、7年位前に某海外法人で、一緒に研究したコンテナを活用した住宅の写真である。
私なりにデザイン力を高める為に、様々な工夫を凝らし、概ね完成に近い状況まではもってきたのだが、その後、国際情勢の変化により、価格帯が合わなくなって断念した。
通常、コンテナハウスの場合は、ローコストに走るのだが、私の場合、そもそも違う視点で設計を行っていた。
この研究では、ユニット工法で特許も取得し、日本国内での施行方法も具体的に事業化が進められるようになっていたものだが、ここへ来て、この技術をつかって、日本国内で事業展開を行うこととした。
日本での建築確認申請の制度なども踏まえ、デザイン性能は保ちつつ、重量の軽量化と、組み立て方式の変更により、もっと汎用性のある建物に変化させ、多様なニーズに対応できるようにする。
ま、見てて。
新たな土地有効活用と、建築システムの構築を目指す。
本日、これから大阪に出張。
明日からは、しばらく休みをとっていないので、夏休み代わりのバカンスへ。
といっても、海外じゃないけどね。
では、行ってきます!
詳細:お申込はこちらから
今、不動産投資を取り巻く環境は大きな変化の渦中にあります。「市場や環境の変化にどう対処していくか」そして、そのための「原理・原則の理解」は投資家にとって欠かせないものとなっています。
新築・中古、一棟・区分、都心・地方、フルローン・現金買いあるいは駐車場・商業店舗・太陽光発電・借底地・再建築不可など様々な選択肢について、その特徴と優位性・問題点・使い方について「不動産投資の正体<改訂版>」著者が解説します。
◆詳細・お申込みはこちらから!
個人で不動産投資を行う場合、その収益不動産から生じる利益は、不動産所得となり、所得税の対象となります。また、その不動産所得は所得税の計算上、総合課税として他の所得と合算して計算されてしまうのです。その所得税の税率は超過累進税率として所得が高ければ高いほど、高い税率が課税されることになります。
所得税の税率については、平成25年度の税制改正により最高税率は、なんと45%です。住民税と合わせると55%も課税されてしまいます。
つまり、給与所得などの他の所得が高い区分に属する方の場合には、不動産所得についても給与所得と同様に高い税率が課税されてしまうのです。そこで資産管理法人の活用です。
資産管理法人を設立し、個人と所得を分散させることにより税負担を軽減することができるようになります。また、資産管理法人は相続対策として重要なポイントの一つになります。
第1部セミナーでは、どういう人が資産管理法人を設立した場合にメリットがあるか、資産管理法人の種類と設立の手順、所得分散のやり方、相続対策としての活用方法等について、CFネッツグループ銀座タックスコンサルティングの保立(ほたて)税理士から詳しく解説させて頂きます。
また、第2部におきましては、「不動産投資プロの流儀(週刊住宅新聞社)」の著者でもあり、CFネッツにおいてアセットコンサルタントとして不動産投資の最前線にてコンサルティングと実務を行う中元CPMから、実際に資産管理法人を活用した資金調達と投資実例を解説して頂き、法人を活用した資産形成の手順を知って頂く内容となっております。
◆詳細・お申込みはこちらから!
皆様、大変お待たせいたしました!
いよいよ、不動産投資分析ソフト『CF-PRO』のお披露目いたします!昨年7月、不動産投資分析ソフトを作ろう!と決意してから、開発期間約1年。予想よりも大幅に開発に時間を費やすこととなってしまい、完成を待ってくださっていたお客様には大変ご心配をおかけしました。このお披露目会では、本ソフト開発までの経緯、機能や特徴について、3部に分けてお伝えいたします。
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これは、7年位前に某海外法人で、一緒に研究したコンテナを活用した住宅の写真である。
私なりにデザイン力を高める為に、様々な工夫を凝らし、概ね完成に近い状況まではもってきたのだが、その後、国際情勢の変化により、価格帯が合わなくなって断念した。
通常、コンテナハウスの場合は、ローコストに走るのだが、私の場合、そもそも違う視点で設計を行っていた。
この研究では、ユニット工法で特許も取得し、日本国内での施行方法も具体的に事業化が進められるようになっていたものだが、ここへ来て、この技術をつかって、日本国内で事業展開を行うこととした。
日本での建築確認申請の制度なども踏まえ、デザイン性能は保ちつつ、重量の軽量化と、組み立て方式の変更により、もっと汎用性のある建物に変化させ、多様なニーズに対応できるようにする。
ま、見てて。
新たな土地有効活用と、建築システムの構築を目指す。
本日、これから大阪に出張。
明日からは、しばらく休みをとっていないので、夏休み代わりのバカンスへ。
といっても、海外じゃないけどね。
では、行ってきます!
事業拡大を図りたい方に是非聞いていただきたいセミナーです。 | |
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。 ところが、である。資産を拡大させるには、不動産投資は明らかに有利なのだが、拡大させればさせるほど、総合所得で所得税がとてつもなく拡大し、さらに純資産は過剰になり、相続対策を意識せざるをえなくなる。気が付いてみれば、当社に相続対策で相談に来る人達以上の資産を築きあげてしまったが、振り返ってみるともっと早くからやっておかなくてはならなかったことが沢山あったことに気付いた。 世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。 私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。 やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。 |
詳細:お申込はこちらから
今、不動産投資を取り巻く環境は大きな変化の渦中にあります。「市場や環境の変化にどう対処していくか」そして、そのための「原理・原則の理解」は投資家にとって欠かせないものとなっています。
新築・中古、一棟・区分、都心・地方、フルローン・現金買いあるいは駐車場・商業店舗・太陽光発電・借底地・再建築不可など様々な選択肢について、その特徴と優位性・問題点・使い方について「不動産投資の正体<改訂版>」著者が解説します。
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所得税の税率については、平成25年度の税制改正により最高税率は、なんと45%です。住民税と合わせると55%も課税されてしまいます。
つまり、給与所得などの他の所得が高い区分に属する方の場合には、不動産所得についても給与所得と同様に高い税率が課税されてしまうのです。そこで資産管理法人の活用です。
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また、第2部におきましては、「不動産投資プロの流儀(週刊住宅新聞社)」の著者でもあり、CFネッツにおいてアセットコンサルタントとして不動産投資の最前線にてコンサルティングと実務を行う中元CPMから、実際に資産管理法人を活用した資金調達と投資実例を解説して頂き、法人を活用した資産形成の手順を知って頂く内容となっております。
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2015年09月20日
お陰様で、満席になりました!
2015年9月27日(日)開催、不動産投資法人のメリットとは?
↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
お陰様で、本セミナーは追加講演の依頼が多く、今回、鎌倉芸術館で行うのだが、今回も、すでに満席のようだ。
そこで、お願いなのが、当日、ひょっとして参加ができない場合、事前にご連絡を頂きたい。
私の講演の場合、以前は有料で行っていたのだが、CFネッツの代表者ということで、顧客サービスのつもりで無料としている。
だからといって、手を抜いているわけではないから、参加者のメリットは大きい。
にもかかわらず、若干の方が、当日、不参加となるケースがあり、それならば、本当に参加したい人に席を譲ってもらえたのにと残念な結果となる。
現在も、間もなくキャンセル待ちの状態になる。
ぜひ、当日、ご参加できそうにない方は、できるだけ早めのご連絡を頂きたい。
※ 当日ドタキャンが続く方は、今後、参加をお断りすることがありますので、ご注意ください。
また、無料セミナーの為、レジュメ等の配布は行っていないのだが、講演中、写真を撮ったり、録音する人が発生していて、どうも、モラルの低下が著しい。
この場合、残念ながら、講演を中止することも考えられるので、ぜひ、かような行為は行わないようにしていただきたい。
さらに、私の講演の場合、来場者数が多いため、同業他社が会場の外で勧誘行為をするということも発生している。
今後、そのようなことがあった場合は、当社にご連絡を頂ければ、厳重な対応を致しますので、おしらせいただけると助かります。
いずれにしても、今後も、無料セミナーの提供は行っていくつもりでおりますので、ご協力願いたい。
詳細:お申込はこちらから
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所得税の税率については、平成25年度の税制改正により最高税率は、なんと45%です。住民税と合わせると55%も課税されてしまいます。
つまり、給与所得などの他の所得が高い区分に属する方の場合には、不動産所得についても給与所得と同様に高い税率が課税されてしまうのです。そこで資産管理法人の活用です。
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そこで、お願いなのが、当日、ひょっとして参加ができない場合、事前にご連絡を頂きたい。
私の講演の場合、以前は有料で行っていたのだが、CFネッツの代表者ということで、顧客サービスのつもりで無料としている。
だからといって、手を抜いているわけではないから、参加者のメリットは大きい。
にもかかわらず、若干の方が、当日、不参加となるケースがあり、それならば、本当に参加したい人に席を譲ってもらえたのにと残念な結果となる。
現在も、間もなくキャンセル待ちの状態になる。
ぜひ、当日、ご参加できそうにない方は、できるだけ早めのご連絡を頂きたい。
※ 当日ドタキャンが続く方は、今後、参加をお断りすることがありますので、ご注意ください。
また、無料セミナーの為、レジュメ等の配布は行っていないのだが、講演中、写真を撮ったり、録音する人が発生していて、どうも、モラルの低下が著しい。
この場合、残念ながら、講演を中止することも考えられるので、ぜひ、かような行為は行わないようにしていただきたい。
さらに、私の講演の場合、来場者数が多いため、同業他社が会場の外で勧誘行為をするということも発生している。
今後、そのようなことがあった場合は、当社にご連絡を頂ければ、厳重な対応を致しますので、おしらせいただけると助かります。
いずれにしても、今後も、無料セミナーの提供は行っていくつもりでおりますので、ご協力願いたい。
事業拡大を図りたい方に是非聞いていただきたいセミナーです。 | |
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2015年09月15日
「利口ぶるやつ」が、一番の馬鹿。
駄目な考え方が、駄目な人を増産することになる。
概ね「利口ぶる人」は、駄目な考え方をする人だ。
↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
地域には地域の社会がありコミュニティがある。
子供は成長するときにコミュニティに育てられている。
そのコミュニティが消えてきている。
親が社会で成功していないから成功する方法を教えられない。
本当は人間の能力は優秀な人とそうでない人の能力の差はそれほどの違いはない。
生きている社会や物事の考え方が違う。
楽して金を儲けたい。努力しないで成功したい。ダメな考え方をするから。
コツコツと積み重ねたことは必ずうまく行く。
すぐ上手くいったようにみえるような奴はすぐに足元を救われるからすぐに駄目になる。
自分ができているつもりでも、時間と共に周りはコツコツと積み重ねてきている。
それを積み重ねた人は強い。
アセットマネジメントの人がPMを学んでみるのもいい。OMを学ぶのもいい。
経験以外に学力は高まらない。
出来る人から学ぶ事以外にノウハウはない。本で学ぶノウハウなんて殆ど無い。経験と実績を積むこと。
経理から税理士の資格を目指すとか、会計を深く学ぶのもいい。
エンジンの仕組みからシステムで書類を作れるようにする。何年もやっていてまだやれることは多い。
オンサイトマネジメントもシステム化を進めている。ノウハウをシステム化する。これもまだまだよちよち歩き。
よちよち歩きだから面白いってことがあるわけ。
それは、起業するっていう気持ち。若い人と一緒に仕事をすると気持ちがいい。若返ったような気になる
新しいことを始めた時に中心になって引っ張れるか。うちの会社はやれことがいっぱいあるから、中心になる人がいっぱい居ていいんです。
その中からリーダーシップとって引っ張っていけば会社全体がどんどん成長できる。
朝の朝礼を聞いている人と聞いていない人では考え方が違う。物事の考え方がちゃんと出来ているか。自分で殻を作っているから割れない。
実際に何かをするときは自分の殻を割らないと前に進めない。
人間、全員馬鹿なんだから。
自分も含めて馬鹿だと思っていろんなことを学ばないと。
利口ぶることほど馬鹿なことはない。
いろんなことを考えて、前に進む。時間とともに前に進まない人生って無意味だと思う。
だからどんどん伸ばすようにしてください。
詳細:お申込はこちらから
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朝の朝礼を聞いている人と聞いていない人では考え方が違う。物事の考え方がちゃんと出来ているか。自分で殻を作っているから割れない。
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利口ぶることほど馬鹿なことはない。
いろんなことを考えて、前に進む。時間とともに前に進まない人生って無意味だと思う。
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また、第2部におきましては、「不動産投資プロの流儀(週刊住宅新聞社)」の著者でもあり、CFネッツにおいてアセットコンサルタントとして不動産投資の最前線にてコンサルティングと実務を行う中元CPMから、実際に資産管理法人を活用した資金調達と投資実例を解説して頂き、法人を活用した資産形成の手順を知って頂く内容となっております。
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2015年09月14日
単細胞は、変化に弱い。
会社経営も同じで、多細胞経営を行うべきだ!
↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
昨日、三崎港ラーメンの新しいプロジェクトのため土地を購入してプランニングをしてきた。
隣の店舗に交渉して、その場ですべて決着をつけてきた。
帰りがけに三崎の方を回って、夏が終わったから業態変更をしようと考えている。
その場で建設業者さんを呼んでプランニングをしてきた。
炭火焼き蔵は二階に蕎麦コーナーをつくるため、設計士を呼んでいろいろと話し合ってきた。
色々と話しているうちに連絡をとったりしていた。
時間てすごく大事だから、判断したら決断するのは早い。
どんどん決めれば周りも懸命に動くし、リーダーシップを持って責任とって発注して、工期を決めていろんなことをやる。
行動しているから最後に仕上がる。
今やったら、二週間後に結果が出ているかもしれないし、一ヶ月後かもしれない。
同時並行でいつも事業をやっている。
会社は今16社ある。
その社員、みんなが頑張っている。
今回、山田屋を買ったことでラーメン屋さんを店舗展開する。
みんなで出資してこの会社を何とかしようと、新しい商品開発をしたりして給料を取らずに働いていたりする。
同時並行でやり続けているのはなぜかというと、外付けの会社だから僕の利益にはならない。
今までいろんなことをやり続けていたから利益は十分に享受している。だから、新しい会社ができる。若い人が頑張る。その人達を応援する。この事業は次の代、次の代と受け継いでいく。
創業者でもなく出資者でもなくプロデュースをする。
その会社が育ったことによって、その会社をプロディースをした作品というのが仕事。
会社を今いくつもやっている、全部が将来の夢にむかって動いている。
夢にむかっているからみんなで頑張っていける。会社のために働ける情熱というのが大事。
人というのは自分のやって来た事に対して自分の価値観をどう見出すか。
若いうちは経験が足りないから、そこを経験してきたからこそ鳥瞰的に物事を見て判断ができる。
長年youtubeで動画を公開してきて、アイデアを共有してきていると思う。
全社員に言っていることがわかるように公開をしてきている。
社長が考えている方向性がわかるかどうか。会社の方向性はいつも言い続けている。
サラリーマン14年やってきた、起業家も長年やっている。
これから経営コンサルもやるし著書もやっていく。
今、スタートすれば必ず結果が出る。夢ってのは現実化するには志が必要。
決断して実行しなければ夢は実現しない。
今いろんな事が動いている。
小さい希望を育て上げてグループ化する。これほど強いものはない。
小さいのを育てて大きくする。大きくしたらまた小さくする。それをもっと育てる。
単細胞はちょっとした事で死んでしまうけれど多細胞は強い。
せっかく作ったのだから100年、千年を生き残るような会社にしたい。
その会社の途中の経過として今があると思ってほしい。
詳細:お申込はこちらから
今、不動産投資を取り巻く環境は大きな変化の渦中にあります。「市場や環境の変化にどう対処していくか」そして、そのための「原理・原則の理解」は投資家にとって欠かせないものとなっています。
新築・中古、一棟・区分、都心・地方、フルローン・現金買いあるいは駐車場・商業店舗・太陽光発電・借底地・再建築不可など様々な選択肢について、その特徴と優位性・問題点・使い方について「不動産投資の正体<改訂版>」著者が解説します。
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個人で不動産投資を行う場合、その収益不動産から生じる利益は、不動産所得となり、所得税の対象となります。また、その不動産所得は所得税の計算上、総合課税として他の所得と合算して計算されてしまうのです。その所得税の税率は超過累進税率として所得が高ければ高いほど、高い税率が課税されることになります。
所得税の税率については、平成25年度の税制改正により最高税率は、なんと45%です。住民税と合わせると55%も課税されてしまいます。
つまり、給与所得などの他の所得が高い区分に属する方の場合には、不動産所得についても給与所得と同様に高い税率が課税されてしまうのです。そこで資産管理法人の活用です。
資産管理法人を設立し、個人と所得を分散させることにより税負担を軽減することができるようになります。また、資産管理法人は相続対策として重要なポイントの一つになります。
第1部セミナーでは、どういう人が資産管理法人を設立した場合にメリットがあるか、資産管理法人の種類と設立の手順、所得分散のやり方、相続対策としての活用方法等について、CFネッツグループ銀座タックスコンサルティングの保立(ほたて)税理士から詳しく解説させて頂きます。
また、第2部におきましては、「不動産投資プロの流儀(週刊住宅新聞社)」の著者でもあり、CFネッツにおいてアセットコンサルタントとして不動産投資の最前線にてコンサルティングと実務を行う中元CPMから、実際に資産管理法人を活用した資金調達と投資実例を解説して頂き、法人を活用した資産形成の手順を知って頂く内容となっております。
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いよいよ、不動産投資分析ソフト『CF-PRO』のお披露目いたします!昨年7月、不動産投資分析ソフトを作ろう!と決意してから、開発期間約1年。予想よりも大幅に開発に時間を費やすこととなってしまい、完成を待ってくださっていたお客様には大変ご心配をおかけしました。このお披露目会では、本ソフト開発までの経緯、機能や特徴について、3部に分けてお伝えいたします。
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昨日、三崎港ラーメンの新しいプロジェクトのため土地を購入してプランニングをしてきた。
隣の店舗に交渉して、その場ですべて決着をつけてきた。
帰りがけに三崎の方を回って、夏が終わったから業態変更をしようと考えている。
その場で建設業者さんを呼んでプランニングをしてきた。
炭火焼き蔵は二階に蕎麦コーナーをつくるため、設計士を呼んでいろいろと話し合ってきた。
色々と話しているうちに連絡をとったりしていた。
時間てすごく大事だから、判断したら決断するのは早い。
どんどん決めれば周りも懸命に動くし、リーダーシップを持って責任とって発注して、工期を決めていろんなことをやる。
行動しているから最後に仕上がる。
今やったら、二週間後に結果が出ているかもしれないし、一ヶ月後かもしれない。
同時並行でいつも事業をやっている。
会社は今16社ある。
その社員、みんなが頑張っている。
今回、山田屋を買ったことでラーメン屋さんを店舗展開する。
みんなで出資してこの会社を何とかしようと、新しい商品開発をしたりして給料を取らずに働いていたりする。
同時並行でやり続けているのはなぜかというと、外付けの会社だから僕の利益にはならない。
今までいろんなことをやり続けていたから利益は十分に享受している。だから、新しい会社ができる。若い人が頑張る。その人達を応援する。この事業は次の代、次の代と受け継いでいく。
創業者でもなく出資者でもなくプロデュースをする。
その会社が育ったことによって、その会社をプロディースをした作品というのが仕事。
会社を今いくつもやっている、全部が将来の夢にむかって動いている。
夢にむかっているからみんなで頑張っていける。会社のために働ける情熱というのが大事。
人というのは自分のやって来た事に対して自分の価値観をどう見出すか。
若いうちは経験が足りないから、そこを経験してきたからこそ鳥瞰的に物事を見て判断ができる。
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事業拡大を図りたい方に是非聞いていただきたいセミナーです。 | |
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。 ところが、である。資産を拡大させるには、不動産投資は明らかに有利なのだが、拡大させればさせるほど、総合所得で所得税がとてつもなく拡大し、さらに純資産は過剰になり、相続対策を意識せざるをえなくなる。気が付いてみれば、当社に相続対策で相談に来る人達以上の資産を築きあげてしまったが、振り返ってみるともっと早くからやっておかなくてはならなかったことが沢山あったことに気付いた。 世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。 私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。 やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。 |
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2015年09月13日
結果は、ともあれ。タモリカップ、出場&完走!
朝、若干、ぐずり気味の「翔鴎(カモメトブ)号」。
ようやく会場に姿を現したが、やはり、でかい!
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正面の3本マストの船には、主催者のタモリさんが乗っていて、この前を出場艇がパレードをする。
そしてレースが始まるのだが、今回、3グループに分けてのスタートで、我々、3番目のスタート。
なにせ、189艇の参加。
バーベキューの参加者が2000人というから、とんでもない数の人たちが、このレースに参加しているわけだ。
また、基本的に、3つのポイントを周回して順位を競うのだが、ヨットは風向きでまっすぐ進むことができないから、いろいろな方向の風を受けてポイントへ向う。
あ、結構、いい線いってるじゃん。
と思いきや、タックして方向を変えた途端、あ、我々の位置、負けてるじゃん、ということが起こり出す。
一時期、風が止まり、我が「翔鴎」は、風向きと同じ向きに向いてしまい、せっかく風が吹き出しても、帆に風が入らず、苦戦。
あ〜ぁ、ゴールできないかもな、と思ったところで、神風が吹く。
ちょっとした強風が吹き、小さいヨットは苦戦する中、翔鴎号は急加速してゴールへ。
ま、順位は不明だが、ゴールできたことはよかった!
その後、夜は順位発表とバーベキュー大会。
今回、我々のヨットには21名。
その他、昨年、一緒に参加した人達も、別のヨットで参加していた為、合流。
来年は、この「翔鴎号」で優勝を狙おうなどと、大きな夢に向って大騒ぎとなり、気がつけば「飲みすぎモード」に入り、大会終了時には、ちょっとやばい状況に。
いやはや、
また、やってしまった!
ま、しかし、
とても楽しいひとときを過ごすことができた!
来年は、社内でもクルーを育成して、ヨットレースに挑みたい!
では。
事業拡大を図りたい方に是非聞いていただきたいセミナーです。 | |
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。 ところが、である。資産を拡大させるには、不動産投資は明らかに有利なのだが、拡大させればさせるほど、総合所得で所得税がとてつもなく拡大し、さらに純資産は過剰になり、相続対策を意識せざるをえなくなる。気が付いてみれば、当社に相続対策で相談に来る人達以上の資産を築きあげてしまったが、振り返ってみるともっと早くからやっておかなくてはならなかったことが沢山あったことに気付いた。 世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。 私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。 やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。 |
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