2016年01月
2016年01月31日
あったかい、家。
一昨日、香港から戻った。
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飛行機が遅れ、自宅についたのは11時過ぎ。
外は、2度と寒かったが、自宅内は11度前後。
3日間、家を空けていたが、室内温度はさほど下がっていない。
本来なら冬場でも、室内温度は暖房をつけなくても14度前後に保たれていて快適な家だ。
現在、日本では外断熱の家の普及は進んでいないが、当社では、すでに10年以上前から「健康住宅」として取り組んでいる。
私自身、様々な住宅を研究してきたが、すでに欧米では外断熱の家が普及しており、日本でもようやく普及を始めたが、施工方法が中途半端だと十分な性能が発揮されない。
木造住宅での外断熱には、防水性能を高めるために、特殊な防水加工が必要だし、24時間換気が必要だし、できれば床暖房もあると快適だ。
一時、高気密高断熱の住宅がはやったが、外断熱の性能にはかなわない。
私の自宅は、冬場は窓を開けて日照を確保することで、昼間の輻射熱、反射熱を利用して室内温度を確保できるため、夜は床暖房で十分で快適な温度が保たれ、夏場は、ブラインドカーテンで昼間の日照を避けるため、室内温度は上がらず、ロフトのエアコン一台で十分涼しくて快適な環境を得られる。
先日、長男の家も、このシステムを採用して建築したが、やはり夫婦そろって、こんなにあったかい家は初めてだといっていた。
よく、一戸建てよりマンションのほうが冬はあったかくて、夏、涼しいなどといわれるが、施工方法によっての話である。
しばらくお休みしていた「健康住宅」だが、南青山建築工房では、人員を増やして、こちらにも力を入れていくことにしている。
もし、自宅を建て替える、あるいは建築する方は、ぜひ、一度、ご相談いただきたい。
改築だと解体費や施工費がかかってしまうが、新築の場合、部材と施工の変更のため、最初から計画すれば、35坪の家で200万円から300万円の追加費用でできてしまう。
そして、耐用年数は、かなり伸びてしまう。
詳細は、下記番組で紹介されている。
ぜひ、ご覧ください!
なお、当時の説明はこちら
※ 南青山建築工房はこちら
世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。
◆詳細・お申し込みはこちらから
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飛行機が遅れ、自宅についたのは11時過ぎ。
外は、2度と寒かったが、自宅内は11度前後。
3日間、家を空けていたが、室内温度はさほど下がっていない。
本来なら冬場でも、室内温度は暖房をつけなくても14度前後に保たれていて快適な家だ。
現在、日本では外断熱の家の普及は進んでいないが、当社では、すでに10年以上前から「健康住宅」として取り組んでいる。
私自身、様々な住宅を研究してきたが、すでに欧米では外断熱の家が普及しており、日本でもようやく普及を始めたが、施工方法が中途半端だと十分な性能が発揮されない。
木造住宅での外断熱には、防水性能を高めるために、特殊な防水加工が必要だし、24時間換気が必要だし、できれば床暖房もあると快適だ。
一時、高気密高断熱の住宅がはやったが、外断熱の性能にはかなわない。
私の自宅は、冬場は窓を開けて日照を確保することで、昼間の輻射熱、反射熱を利用して室内温度を確保できるため、夜は床暖房で十分で快適な温度が保たれ、夏場は、ブラインドカーテンで昼間の日照を避けるため、室内温度は上がらず、ロフトのエアコン一台で十分涼しくて快適な環境を得られる。
先日、長男の家も、このシステムを採用して建築したが、やはり夫婦そろって、こんなにあったかい家は初めてだといっていた。
よく、一戸建てよりマンションのほうが冬はあったかくて、夏、涼しいなどといわれるが、施工方法によっての話である。
しばらくお休みしていた「健康住宅」だが、南青山建築工房では、人員を増やして、こちらにも力を入れていくことにしている。
もし、自宅を建て替える、あるいは建築する方は、ぜひ、一度、ご相談いただきたい。
改築だと解体費や施工費がかかってしまうが、新築の場合、部材と施工の変更のため、最初から計画すれば、35坪の家で200万円から300万円の追加費用でできてしまう。
そして、耐用年数は、かなり伸びてしまう。
詳細は、下記番組で紹介されている。
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世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。
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2016年01月30日
そういえば、いろいろなもの創ってきたなぁ。
写真は、とっくりとおちょこのセット。
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現在、澤田痴陶人美術館で販売しているが、当社の経営している飲食店で使用している。
続いて、このひょうたん柄のセットも作成し、
これは、三崎港ラーメンの専用どんぶりだが、澤田痴陶人美術館でも販売している。
澤田痴陶人美術館はこちら
建築プロデュースだけではなく、店舗のプロデュースも行っていることから、なんとなく「拘り」みたいな仕事が増える。
先日、社員から
「社長、来客用の茶碗が足りないので買ってよいですか?」
「・・・・・・・」
「駄目。」
当社の場合、個別相談は長時間行われることが多いため、普通の湯飲み茶碗だと、ちょっと小さい。
そこで、新たなデザインで試作品を作らせ、その中で選んだのが、これ。
かなりでかくてよい感じ。
なにしろ手作りな為、製作に時間が掛かるが、名古屋のオープンには間に合うと思う。
ちなみに、
なんかも、3種類ほどデザインしています!
詳細はこちら
創造力は、無限大だ!
では。
世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。
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2016年01月29日
なんか、ブログだと投稿が面倒。
海外だと、やはりFBのほうが投稿が楽。
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海外で、ブログを投稿するとなると、いちいちホテルのケーブルにつなぎ、投稿する。
ほかの方法もあるのかもしれないが、パソコンを持ち歩いてブログの投稿をするというのも、ちょっともったいない気がする。
今日も、天気はいまいちだが、この後は、FBの投稿で、何となく香港の雰囲気を伝えてみたい。
私のフェイスブックは
https://www.facebook.com/ で「倉橋隆行」で検索してください。
なお、多分、このブログの来場者数は3000人を超えているはずなのだが、フェイスブックの友達申請は1000人ちょっと。
ぜひ、ご遠慮なく、フェイスブックの友達申請をしてください。
あ、社員諸君。
私に友達申請していない人がいるな。
「知り合いかも」という所に、ちゃんと出てくることになっている。
香港から戻るまでに、友達申請するように!
ま、いいか。
では。
世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。
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海外で、ブログを投稿するとなると、いちいちホテルのケーブルにつなぎ、投稿する。
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今日も、天気はいまいちだが、この後は、FBの投稿で、何となく香港の雰囲気を伝えてみたい。
私のフェイスブックは
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なお、多分、このブログの来場者数は3000人を超えているはずなのだが、フェイスブックの友達申請は1000人ちょっと。
ぜひ、ご遠慮なく、フェイスブックの友達申請をしてください。
あ、社員諸君。
私に友達申請していない人がいるな。
「知り合いかも」という所に、ちゃんと出てくることになっている。
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では。
世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。
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2016年01月28日
実は、昨日から香港に来ている。
久しぶりの香港出張だが、いろいろ清算をしようと思う。
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昔、某大手金融機関からノンリコースローンの導入を勧められ、リートの組成をさせるときに、一応、倒産隔離の技術の一つとして香港法人を設立したが、結果、導入コストが高すぎるため、法人のリコースローンを使用したため、香港法人自体の存在が必要がなくなった。
せっかく設立したのだからと、いままで保有していたのだが、保有コストも高く、今回は清算と同時に、さまざまな手続きを行うことにした。
ま、本日、すべての手続きを終え、明日は、せっかく香港に来たのだからと、久しぶりにバカンスを楽しもうと思う。
ただ、ちょっと天気が。
あ、出かけなければ。
では。
世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。
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せっかく設立したのだからと、いままで保有していたのだが、保有コストも高く、今回は清算と同時に、さまざまな手続きを行うことにした。
ま、本日、すべての手続きを終え、明日は、せっかく香港に来たのだからと、久しぶりにバカンスを楽しもうと思う。
ただ、ちょっと天気が。
あ、出かけなければ。
では。
世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。
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2016年01月27日
今年は、私が相続対策と土地活用などを直接、担当します!
またもや、今年度も「不動産コンサルタント養成講座」が始まる。
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世の中には、名ばかりのコンサルタントが山ほどいる。
前職会社では、某経営コンサルタント会社を崇拝しており、私の担当部署にもさまざまな形でかかわっていたが、あまりの無能ぶりに、私の担当部署からは外れてもらった。
どこからか聞いてきたことをわが社に落とし込もうとするだけで、法外な金額を要求される。
優秀企業視察にも参加したが、私が参加した頃の企業は、ほとんど倒産してなくなっている。
実は、経営コンサルタントという人たちが成功するなら、起業して、とっくに成功できるはずである。
私自身、41歳で起業した時は、経営コンサルタントとして、7社ほど見させてもらったり、大手のハウスメーカーやゼネコン、不動産会社の営業研修などをやらせてもらっていた経験がある。
その時には、前記のようなコンサルタントと勘違いされていたのか、最初は面倒くさい参加態度だったが、具体的な実務経験の中での講義や、いま持っている案件に対し、具体的な指示をして業績が上がってきたころには、毎月、訪問するのを楽しみにしてくれていた。
しかし、何となく実業から離れて、コンサルタントなどやっていると、前記のようなコンサルタントのような誤解を受けるし、前職会社で行ってきたことは、前職会社があったからでしょ、みたいな陰口もたたかれたり、なんとなく不快な一年間を過ごしていた。
では、自分の実力を、実業で証明しないとダメだな、と思い、実業に費やす時間を増やしたことで、現在に至っている。
あっという間に、16社の起業に携わり、多くの会社の代表や役員を務めている。
私の場合、不動産投資だけではなく、実業の投資も行っており、いまとなっては、以前のように他社のコンサルまではできないが、結構、教育というものは好きなほうなのだ。
で、仕方がないので、不動産コンサルタント養成講座なるものの前身である「倉橋塾」という形で講義することになり、私自身が訪問するのではなく、皆さんに来ていただくようにしたのである。
これからの不動産業の行方や建設業の行方は不透明であるが、確実にニーズをつかんで実業に落とし込むことができる。
それが、従来の不動産業や建設業でなく、コンサルの入り口を設けいることだ。
以下は、不動産コンサルタント養成講座の募集の文面。
今回、4年連続で参加する人もいたりするので、ご希望の方は、ぜひ、お早めにお申し込みください!
では。
日本で初めて不動産コンサルを業として根付かせた会社、それが私達シー・エフ・ネッツです。
シー・エフ・ネッツは、日本より10年進んでいると言われる不動産投資の先進国、アメリカにいち早く目を向け、全米不動産管理協会が公認する全米不動産経営管理士の理論体系を日本市場に落とし込むことで他社にはまねする事ができない不動産コンサルで成功を収めています。これからの不動産コンサルは、既存不動産業からの知識や経験だけでは成功する事はできません。
不動産コンサルでは「虫の目」「鳥の目」「魚の目」の3つの目が必要といわれています。
1つ目は「虫の目」分析力の目です。不動産投資論に基づき投資分析を図ります。虫の目の複眼を用い様々な角度から対象物件へアプローチします。もちろん物件調査などの項目は多岐にわたります。クライアントへ明確に提案するには定性的だけではなく定量的なアプローチが重要になります。
2つ目は「鳥の目」俯瞰的に物事を見る目です。目先の数字だけでの提案では適正なコンサルは行う事ができません。全体を見る事ができて初めて不動産コンサルになります。税理士・弁護士でもコンサルは出来ます。ただし、全体をみてアプローチが出来るのは不動産コンサルです。全体を見ることがより成功につながることになります。
3つ目は「魚の目」流れ、トレンドを見る目です。マーケットは常に劇的かつ流動的に動いています。過去に打った手や将来打つ手も常に変化する可能性があります。通り一辺倒ではその時代にあったコンサルをする事はできません。不動産コンサルは幅広い知識と経験が必要とされ、またスピード感をもって知識と経験の積み重ねが必要となります。
当講座はこれらの不動産コンサルに必要な全てのノウハウを取得する事を目的とした教育プログラムです。各プログラムの講座担当講師は実際にコンサルを実務として行う不動産コンサルタントとなります。投資論や法律に基づく講義と合わせ現場レベルに落とし込みをした実践形式の講座となりますので、すぐに現場に帰り実践する事が可能となります。もちろん、講座修了後も各担当講師陣だけではなくシー・エフ・ネッツが全社的にサポートいたします。参加対象は不動産コンサルを目指す方だけではなく不動産の知識を深めたい方、また社外研修でのご参加も可能です。
当講座は全9講座となっておりますが、1講座からのご参加も可能となっております。受講料には弊社が運営する城ヶ島遊ヶ崎リゾートのへの宿泊や炭火焼「蔵」などでの夕食を兼ねた懇親会も含まれております。懇親会には、CFネッツグループ代表倉橋や各担当講師も参加しますので、講座では聞けないコンサル秘話などを聞く事ができるかもしれません。アベノミクスや東京オリンピックの開催決定など不動産投資市場は活況となっている今だからこそ、本当のコンサルが必要されます。本当のコンサルを学んでみませんか?お申込みをお待ちしております
詳細はこちら
世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。
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