CFネッツグループ会長[公式]倉橋隆行「不動産のプロに学ぶ」最新情報ブログ!

CFネッツグループ会長、倉橋隆行のブログ。実務経験豊富なプロの不動産コンサルタントの意見や、ノウハウと哲学、日常業務を公開!不動産だけじゃなく、人生の成功への哲学、科学などを動画で公開しています!

2016年01月

2016年01月26日

ストレスの解消法とか、教えてもらえません?

先日、ある方から質問を受けた。



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「先生は、いつも元気ですが、何かいいストレスの解消法ってあるんですか?」

などと、ちょっと唐突に聞かれた。

そういえば、個別相談に来た人の中にも

「仕事がつらくて、不動産投資で収入を得て仕事をやめたいんです」

なんて人もいたりする。

その際、私はいつも答えているのだが

仕事のストレスは、仕事でしか解決できない

簡単な答えである。

仕事のストレスは、何か気になることがあるのだから、それを改善するのに、ゴルフなんかやったって、一向にストレスなんて改善できないことは、ちょっと考えればわかることだ。

いまも、自宅にある事務所で本ブログを書いているが、会社は休みでも、今日も、ある会社の打ち合わせと銀行での金銭消費貸借契約で出かけるが、会社が休みだからと言って、その仕事を先送りにすればストレスになるし、今進めている原稿も、書かなければ終わらない。

つまり、ストレスなんぞは、やれば解決するものなのだ。

私がサラリーマン時代に感じたストレスは、仕事だけじゃなく、人間関係でもあったが、そんなのも話せば解決できるし、あまりに不当な扱いなども、社長を交えて白黒つけた。

面倒くさいことは、早く解決すればストレスなどなくなる。

また、生活のストレスも、仕事で解決している。

昔は、家族の集まりや、社員を呼んで自宅でパーティーなどを行っていたが、準備や後片付けが面倒だったが、今は、城ケ島の遊ヶ崎リゾートや三崎港 蔵を利用しているから快適だし、美味しいものが食べたいときは、三崎港蔵や六本木遊ヶ崎に出かければよいわけだし、横浜から引っ越してきた当時は、散髪に苦労したので、美容院UNOを開業したし、運動不足を解消するためにスポーツクラブの「MFクラブ」「MF接骨院」をプロデュースして誘致したし、相変わらず三崎港の商店街の古き良き時代の土地建物を買って、リニューアルしながら楽しんでいる。

そもそも、昔からモノづくりが好きだったせいか、仕事で街創りをしていると、これも結構、ストレスの解消につながる。

この仕事でも、最初、三浦市から助成金が出ることになったのだが、一部の住民から税金をもらってやっているなら、何でうちに協力しないのか、なんて乱暴な輩がいたので、面倒くさいので助成金は頂かないことにした。

最近は、なんとなく多くの方々に褒められたり、喜ばれたりしているからありがたいことだが、まだ、何か面白く感じていない人が、わざわざ風評を流したりしていて、面倒くさいストレスも感じることはある。

特に付き合うに値しない人なのに、いちいち面倒な人だから、極力、かかわらないのも、最近の策だ。


ま、ストレスというのは、自分で感じるものなのだから、自分で解消するしかなく、仕事のストレスは仕事で解決するしかなく、ゴルフのストレスはゴルフで解消するしかないし、釣りなども同様、遊びのストレスは遊びで解消するしかない。

ただ、それだけだ。




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では。


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世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。

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2016年01月25日

一万円でも安いものもあれば、1000円でも高いものがある。

それは、それぞれがもつ価値観である。


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この季節、急な温度変化があると相続対策の相談が増えたりするから気をつけてください。
我々は不動産のコンサル会社だから宅建は最低取りましょう。
というところからスタートする。
宅建を持っていない人でも入社して習得する。
持っていない人は会社内だとなんとなく厳しい状態だけど、他の会社だと宅建を持っている人のほうが少なかったりする。

宅建を持っている人と持っていない人のどこが違うかというと、最低基準の知識というものもあるけれど、登録されているか、いないかで大きな違いがある。
登録されている人は何かを起こせば罰則規定がありペナルティが付く事によってクオリティーとモラルが維持される。
そこで考えた時にコストの問題がある。

価値というものを考えた時に、一万円でも安いものは安い。
千円でも高いと思うものは高い。
それは価値感の問題だから価値を感じる人が判断をする。
管理料でも高いと思う人もいれば安いと思う人もいる。
1%の違いも今日みたいな雪の日に違いが出る。
巡回に行って直ぐに対応できる。
そこに違いが出る。
そこの価値をきちんと伝えれば高いとは思われない。
入居者に取っては冷暖房の故障はすぐに直して欲しいもの。
年間を通して事前に購入しているから交換も即時対応可能。
社員もそうだし、サービスもそう、適切な価値、納得して思える価値、仕組みづくりができている。

世の中、いろいろな形でコストダウンをして働く人の所得が下がってくる。
結果的にサービスも下がっていってしまう。
僕達はなるべくそういうふうにしないようにしていきたいわけ。
そのためにはお客さんに対して利益を与え続ける。
その中から私たちの利益が確保することができる。
お客さんに利益をあたえないなら利益はない。
だからお客さんの利益を考えて行動してください。
お客さんがいるから会社があることを忘れないで下さい。



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世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。

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2016年01月24日

新たな三浦市の取り組み。

先日、三浦市の職員の方と様々な件で、三崎町を歩きながらディスカッションした。


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すでに行っているトライアルステイ。

古民家を利用し、とりあえず体験宿泊をさせ、移住を促がすという試み。

良いアイデアではあるが、もう少し掘り下げてブラッシュアップが必要である。

単純な未利用な古民家は、賃貸住宅やホテルなどと違い、サービス力に劣るわけで、利用者に喜んで利用してもらい、この街に永住したいというステージには到達しないのではないか。

実際、私自身が移住者であることも踏まえて、ちょっとアイデアを出させて頂いたが、移住したいには移住したいだけの楽しめるサービスが必要である。


私の場合、横浜に住んでいるときも、自動車通勤であり、現在も自動車通勤である。

これらは、会社が認めてくれないと難しいことであり、一つのハードルである。

すると、現役で、ある一定の所得がないと移り住めないことになる。

したがって、三崎口、三浦海岸では、電車利用が可能な為、ここには現役の人たちを呼び込むことはできるが、三崎は難しい。

では、三崎、城ケ島地域にふさわしいトライアルステイは、どのような方法が良いのか。

実は、私以外の移住者を見ると、三崎の街でちょっとした商売をする人たち。

生活に余裕があって、あるいはリタイアして永住地として選択し、社会とのかかわりを商売を通じて行っている人たちである。

で、私の提案は、トライアルステイを、店舗付き住宅で行えばよいのではないか、ということ。

私自身の本業は、不動産関係の会社経営者であるが、城ケ島では、ホテル&レストラン「遊ヶ崎リゾート」を皮切りに、「澤田痴陶人美術館」、「三崎港 蔵」という日本料理店、美容院「UNO」を経営し、そしてスポーツクラブの「MFクラブ」、「MF接骨院」や「三崎港ラーメン」や「酒宿山田屋」もプロデュースし、そこで働いている社員のほとんどは三浦以外から移住している。

単純に部屋を貸せば移住してくれるというものではない。

シャッター通りだった商店街に活況が復活できれば、商売の採算も合うようになるし、働く人たちも元気が出るし、さらに所得が上がれば住民税も取れるのである。

現在、私自身は、三崎でパラダイス?を味わっている。

ほぼ毎日、おいしいものが食べられて、健康にも気を使ってマッサージを受けられ、美容院にも困ることなく、親戚の集まりでは、開催場所に困ることなく、気が向けば釣りにいけるし、船も出せるし、ヨットでセーリングができ、ヘリも呼べる。

こんな贅沢ができる街など、ほかにない。

この贅沢は、私だからできるのではなく、すべての人に提供できるサービスだ。

ただ、このサービスを受けるには、相応な費用が掛かる。

つまり、その費用が普通に支払える人を誘致することだと思う。

土地は安いし、海の見える土地も多い。

古民家を改修して別荘に使用している人もいる。

たまに寿司屋で会うと、三崎の魅力の話で盛り上がる。

また、油壺のシーボニアには、古くからの三崎ファンも多く、すでに亡くなられたが、前田武彦さんや石原裕次郎さんや、森茂久弥さんも三崎ファンだ。

まだまだ芸能人も多く別荘をもっている人が多い。

問題は、これらの人たちに受け入れられるサービス力が必要なのだ。

私自身もそうであったように、築地や銀座周辺で食事をしていたが、ある日、その行きつけの店のサービス力が低下したことから、その店で出されていた食材の元である三崎に行きつけを移したのがきっかけで別荘を持ち、その後、永住することになった。

移住しないまでも、別荘くらいもちたい人はいっぱいいる筈である。

そのためには、その所得層の人たちが楽しめるサービスを充実してゆかないといけない。

また、三崎で働く人たちの所得レベルも上げられるようにしなければならない。

まずは、稼げる街創りに力を入れることだ。

お陰様で、「三崎港 蔵」の姉妹店は六本木にあり、「六本木遊ヶ崎」は、城ケ島の地名を使った日本料理店であるし、「三崎港ラーメン」では、沖縄のおもろまちに2店舗目を出店している。

事業の成長は、地域の成長であり、そこで働くものの成長でもある。

どのようにしたら、その地域で受け入れられて、どのようにしたら働く人たちに満足できる環境が与えられるかが重要な課題だ。

しいては、どのようにしたら、この街に住みたいと思うかにつながるわけで、短絡的なものではない。

なかなか難しい課題ではあるが、少しずつ、まえに進めてゆくしかないのだ。



たとえば、

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とか

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とか、まだまだ未利用の準備万端な店舗、および店舗併用住宅がある。

グッドアイデアがある方は、貸したりもするし、売却もしますよ!


ご興味のある方は、0120-177-213 まで、お問い合わせください!


では、では。


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2016年01月23日

本日、大阪で講演!

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ちょっと、天気が心配だ。



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今回のように、企業主催の無料セミナーの場合、天候によって当日キャンセルが続出する。

大丈夫かなぁ、と思うときに、過去、秋田で講演したときを思い出す。

当日、朝から雪が降り出し、羽田空港で離陸はできたのだが、秋田空港で着陸できないとのアナウンスが入り、やきもきしていると、場合によっては羽田空港に引き返すという。

やばっ、電話の連絡も取れないし、100人くらい参加する予定なのに、講師が到着しないと話しにならない。

予算がつかず、前泊できなかったことを悔やんだが仕方がない。

そのまま、飛行機は秋田空港の上空を30分以上旋回し、チャンスを掴んで着陸してくれた。

乗客は、着陸の瞬間、みんな拍手をし、喜んだのもつかの間。

主催者の送迎者が遅れていて、会場に着いたのは講演直前。

主催者側の担当者が、こちらでお待ちくださいと指示されたのがちょっと小さい会場。

講師席のようなところに座らせられ、待つこと30分。

主催者から、大雪の為、講演時間を30分ずらすというアナウンス。

ああ、やっぱり大雪で参加者が間に合わないのか、きっと参加者も激減するんじゃないかと心配していた矢先。

ちょっと高齢のおじいちゃんが、私の前に座り、じっと見つめている。

「あのぉ、関係者の方ですか?」

と聞くと、

「いえぇ、参加者です」

という。












え、参加者1人?



急に緊張が高まり、人生初の一対一の講演?


と思っていたら、主催者の担当者がやってきて

「○○さん、会場はあちらですよ」

と、案内して出て行った。


このときの情景は、いまだ忘れない。

まだ駆け出しの頃の思い出だが、たまに夢に出てくる。



本日は、大阪。


まさか、そんなことはないとは思うが、ちょっと気がかりだ。


では。


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2016年01月22日

昨日は、ラジオ収録。そして、TVK生出演!

どうも、第3木曜日は忙しい。



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FMヨコハマの場合、収録なのだが、テレビ神奈川の場合は生出演のため、自分自身が見られないので、事前にしゃべる内容をチェックしなくてはならず、結構、たいへんなのだ。

また、木曜日は、当社の連休明けにつき、電話連絡なども多い。

ん〜、収録時間に限って電話が入り、合間を縫って処理しているが、1月は、新年の挨拶なども電話が来る。

年賀状もきているのだから、わざわざ電話などしてこなくてもいいのに、と思う毎日が続いている。

すいません、ご挨拶の電話は、特にこの時期、控えていただければと思います。

今週は、大阪で講演。

またもや、いろんな所で講演の依頼が増えている中、生島ヒロシさんとの共著が3月末にやっと完成する目処が立ち、ほっとしているのもつかの間。



「・・・・・・・・」




「出版記念講演の打合せをしないといけませんので・・・・・・・」

企画課のセミナー担当。


社内外で、多くの出張が待っている。


やばい!




今日は、三浦市との打合せ。

ん〜、こちらのほうも、動きが出てきた。



更に・・・・・・・。


4月から、かなり忙しいことになる。

企画課社員、頑張れ!



では。



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【筆者のプロフィール】
1958年生まれ。CFネッツ代表取締役兼CFネッツグループ最高責任者であり、グループ企業十数社を率いる現役の実業家。20社を超える起業に携わり、複数の事業再生案件も成功させている。
また、自ら渡米して国際ライセンスのCPM(Certified Property Manager)を日本人で初めて取得しており、現IREN−JAPANの創生に携わり、2002年の会長に就任している。また、1993年(平成5年)には日本で初めてPMマニュアル「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)を執筆。当時は、まだ賃貸管理業務が体系化されていなかった時代に、契約書式や業務フローの効率化を発表。その後も3冊の業界向けマニュアル本を出版したことでプロパティマネジメントのエキスパートとして活躍し、日本全国で業界団体の講演などの活動が始まった。
1998年「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を出版。北野たけしさんの番組「ここが変だよ日本人」に出演し、その後、バラエティ番組にタレントとしても活動する。
2000年に日本で初めての不動産コンサルタント会社CFネッツを創業。不動産コンサルティング業界の第一人者であり、いまだグループ企業の創生を続けている。
不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動やテレビ、ラジオにも多数出演し、日本全国で講演なども行っている。
また、不動産投資家としても著名であり、2000年には日本で初めての不動産投資の著書「プロが教えるアッと驚く不動産投資」(住宅新報社刊)を出版し、「不動産投資成功の方程式」(朝日新聞出版社刊)など多くの著書も上梓している。
また澤田痴陶人の美術収集家でも知られ、澤田痴陶人美術館も所有運営し、「城ヶ島遊ヶ崎リゾート」「三崎港蔵」「六本木 遊ヶ崎」「三崎港ラーメン」「伊万里ちゃんぽん」などの飲食店の経営やプロデュースする美食家としても知られ、プロデュースした店舗がミシュランガイドに2店舗が掲載されている。
またユーチューブを活用したオンラインセミナーやCFネッツで行われている朝礼なども公開しており、多くのファンが存在する。
テレビ出演では「ここが変だよ日本人」「ジェネレーションジャングル」「ワールドビジネスサテライト」「ジョブチューン」「大人の歩き方」「ここが知りたい不動産」などに出演し、ラジオではFMヨコハマ「ここが知りたい不動産」にレギュラー出演している。  著書には「賃貸トラブル110番」「やっぱり不動産投資が一番」「不動産投資、成功の方程式」「お金に困らない人生設計」「損しない相続 遺言・相続税の正しい知識」「プロが教えるアッと驚く不動産投資」「馬鹿に効く薬」「生島ヒロシの相続一直線」「都市農地はこう変わる」「教訓」「賃貸トラブル解決の手続きと方法」「不動産投資 新プロの流儀」ほか多数。

CFネッツ ホームページ

1993年、「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)出版 その後、3冊のマニュアルを発表
1996年、社団法人 全国賃貸住宅経営協会横浜南部支部支部長に就任し、翌年、同協会の神奈川連合会の創設に伴い副会長に就任。
1998年、不動産業界に関するシンクタンクである不動産綜建研究所創設に伴い、取締役所長に就任。
1999年、総合的なウイークリー・マンスリー賃貸の運用会社である(株)月極倶楽部を創立、代表取締役に就任。
そして、ほぼ同時期に資産運用管理会社である株式会社CFネッツを創立し、代表取締役に就任する。
2001年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 副会長就任
2002年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 会長就任
2003年4月、IREM(全米不動産管理協会)より、CPM(公認不動産管理士 サーティファイド.プロパティマネージャー)の称号を取得。日本で初めての公式試験受験による取得者となる。
これまでに、株式会社南青山建築工房、株式会社日本テナントサービスなど、グループ会社18社、総社員数130名を超えるまでに成長させている。
また現在でも、不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動や日本全国で講演なども行っている。

成功への「こころ」の科学を
不定期につぶやきます。
遊ヶ崎グループ
城ヶ島遊ヶ崎リゾート
三浦市・三崎・城ヶ島観光WEB
炭火焼「蔵」:炭火焼き:串焼き:三崎:日本料理
六本木「遊ヶ崎」:日本料理:会席料理:懐石料理:個室
uno:三崎:美容室:宇野伸治
大英博物館で陶芸家として初の個展が開催された鬼才・澤田痴陶人美術館の公式ホームページ
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