CFネッツグループ会長[公式]倉橋隆行「不動産のプロに学ぶ」最新情報ブログ!

CFネッツグループ会長、倉橋隆行のブログ。実務経験豊富なプロの不動産コンサルタントの意見や、ノウハウと哲学、日常業務を公開!不動産だけじゃなく、人生の成功への哲学、科学などを動画で公開しています!

2017年08月

2017年08月31日

いよいよ始まる2022年問題。

8月27日の出版記念講演は大盛況!

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本日、日本経済新聞に「2022年問題」が取り上げられた。


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そして、私の著書の発売広告と同時に講演記事が掲載されている。


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この著書が皮きりで、2022年問題が取りざたされ、なんとなくクローズアップされてきた。

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本書が風おこしになり、2022年問題が少しずつあらゆるところで問題解決に向けて動き出すことを望んでいる。

お陰様で、まだプラチナ出版では取次契約がおくれて書店配布がなされていないが、アマゾンでは9月7日以降の配本となるため、直接、プラチナ出版に本書の問い合わせが殺到している。

ありがたいことだ。

今後、大阪、名古屋で出版記念講演が続く。

お時間のある方は、ぜひ、ご参加ください!


では。



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刻々と近づく、いわゆる2022年問題。生産緑地法改正により1992年に大量に指定された「生産緑地」の解除条件である30年が2022年に到来します。それによって大量な宅地が供給されると考えられています。これは生産緑地指定の農業従事者だけでなく、都市圏の不動産オーナー、そして隣接するエリアの不動産オーナーなど、全ての不動産オーナーにとって多大な影響を与えることになるでしょう。本セミナーは、そんな2022年問題に言及する「都市農地はこう使え」の出版記念講演です。第一部は、不動産鑑定士の林が、生産緑地に関する内容と問題点を解説。第二部では、CFネッツグループ代表の倉橋が、様々な角度から、実践的な資産防衛策と相続対策などの側面からアドバイスいたします。またご参加いただいた皆様には本書を配布いたします。この機会に是非ご参加ください。

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2017年08月30日

幸せな生き方。

時と共に成長する生き方が大事だ。



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家で仕事をしていて出前を頼んだのだけれど、最近の出前や物流のシステムが進化しすぎていて、飲食店が変化してシステムが出来たところは更に伸びるだろうけれど、システムが出来ないところはうまくいかないんじゃないかなと思う。出前よりは来客の方に力を入れようと考えた。

仕事が一段落してテレビを観たら野際陽子さんの番組をやっていて、興味を持って仕事をして、アナウンサーから転身して最後まで女優の仕事をしていたというのを観て感動した。仕事で光っている人は仕事を見ているとわかる。仕事は仕事でしか決着がつかない。大女優が”こんなことに気を使ってくれて”、”こんなことをしてくれて”というけれど、大女優だからそういうことをしっかりやっている。人は進化すればするだけもっと努力しなければいけなくなる。当たり前だけれど評価以上に評価はされない。

今日も個別相談があるけれど、”倉橋さんってこの程度なの”と言われたら格好が悪い。この間来た人もいろいろな専門家に話を聞いていたけれど、やめたほうがいいとアドバイスしたら初めて言われたと驚いていた。自分では普通だと思うのだけれど、周りの人たちには普通じゃない。それはいろいろなことをやって経験を積んでいるから。

人はスキルが上がれば上がるほど周りの人からそういう風に見られる。だから一つひとつを積み重ねる。社長になって3年目ぐらいに少しお金に困らなくなった時に派手な生活をしたけれど、会社も自分も大事だからそういう生活はやめることにした。会社が大きくなるに連れて背負っているものがどんどん大きくなっている。社長が背負っているものと同じものを、全社員も背負っている意識を持ってください。
自分の時間は投資対象として頑張って、将来振り返った時に後悔しないようにしてください。スキルを上げる努力をしないと傍から見て評価されない。高い評価の会社にいれば高い能力が求められる。一つひとつ頑張ってください。



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刻々と近づく、いわゆる2022年問題。生産緑地法改正により1992年に大量に指定された「生産緑地」の解除条件である30年が2022年に到来します。それによって大量な宅地が供給されると考えられています。これは生産緑地指定の農業従事者だけでなく、都市圏の不動産オーナー、そして隣接するエリアの不動産オーナーなど、全ての不動産オーナーにとって多大な影響を与えることになるでしょう。本セミナーは、そんな2022年問題に言及する「都市農地はこう使え」の出版記念講演です。第一部は、不動産鑑定士の林が、生産緑地に関する内容と問題点を解説。第二部では、CFネッツグループ代表の倉橋が、様々な角度から、実践的な資産防衛策と相続対策などの側面からアドバイスいたします。またご参加いただいた皆様には本書を配布いたします。この機会に是非ご参加ください。

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「不動産投資を始めるには?」「まず始めは何から始めるのがベストなんだろう?」といった最初の疑問を読み解き、不動産市況や投資指標に基づき物件選びのポイントや銀行選びのポイントなどなど・・・、を解説致します。どのように不動産投資を進めていくのか、また始めるにあたっての心構えなど、決して不動産業者目線ではない、普段数多くのクライアントに対しての資産形成に携わるパートナーとしての目線でお話しさせて頂きます。

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人生80歳時代の今、これらは全ての人の身に 降りかかる可能性の高い事であり、今のうちに真剣に対策を打っておかないと、 将来とても困る事になると思います。第1部では、私、不動産投資コンサルタント藤原の視点で、収入属性を労働収入のみから労働収入+権利収入(家賃収入)の2つの エンジンに、今のうちから切り換える為の意味と魅力とノウハウをお話致します。 第2部では、三原税理士をお招きして、税理士の視点でオススメする 不動産投資の魅力と、来るべき親の介護にも備えられる資産管理法人を使った 不動産投資ノウハウの魅力についてもお話して頂きます。

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本セミナーにて講師を務めますのは、自身も区分ワンルームやアパートを所有する不動産投資家でありながら、現場にて自身のクライアント向けにも数多くの資産形成コンサルティングを行う中元CPMになります。現場で徹底的に叩き上げられた氏の話だからこそ、決して教科書的ではない、より実践的な話が聞けるのではないでしょうか。

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入居者様がいなくては、投資は成り立たない!入居者様と同じような観点を持つことも大事です!このセミナーでは、最近の入居者ニーズや、物件決定のきっかけになった要因等を現場で得た情報を皆さまにお伝えさせていただき、これから購入する物件や、現在保有している物件に落とし込みをしていただきます。セミナー後半では、エリア選定の仕方、物件の選定の仕方をお伝えさせていただきます。


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今後の起こりうる不動産市場の変化を予測した、実践的な不動産投資法・資産防衛法・相続対策法をお伝えします。 第一部では講師・河崎が、これまでの実績から今の融資状況をお伝えつつ、実際に販売した事例を元に、今後買うべき物件を選定するための道程を学んでいただきます。第二部では講師・倉橋が、東京オリンピック開催後に予想される、生産緑地解除に伴う不動産の大量供給について解説いたします。二極化が進む3大都市圏で不動産オーナーの今打つべき手とは?今後、投資してはいけない物件の判断基準になる内容です。今から「将来生じうる大きなリスク」を回避する準備をしましょう。


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本セミナーでは、自身で不動産投資を実践し、事業で土地活用や相続対策を行ってきたCFネッツ代表の倉橋が、将来価値を見越して資産の組替を行うことの重要性を説きます。不動産投資を将来、事業と捉え計画・実行する方、すでに資産を持っているが、さらなる打つべき手を模索している方、相続対策が必要と思われている方、会社経営者でいまさら周りに聞けないという方などに有益な内容となっております。この機会にぜひご参加ください。


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2017年08月29日

成功体験が判断基準。

だから経験を積み重ねることだ。



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お大掛かりな案件の相談に乗っていて、アイデアを出しているうちに頭の整理ができてきて、結論ができてくる。いろいろなことを経験しているから出来る。経験しているから、それが頭のなかにインプットされている。
大事なことは興味をもつこと。仕事に興味がないというのは一番ダメなこと。
会議をしているのに別のことをしたり、スマホをいじっていたりするのは興味が無いって証拠。社長だからではなく、すべての仕事に興味をもっているから仕事をしている。興味を持たないと何も進まない。
丸暗記で興味なく丸暗記で学校を出た人は、興味をもつという感覚がない。わからないことに興味を持てば更に詳しく納得するまで調べているから忘れない。興味を持って動いていることは忘れない。
興味を持って動いて感動すると潜在意識に情報が共有される。意識する意識と無意識の意識があって、意識する意識で活動していると頭ってパンクしてしまう。だから忘れるように出来ている。
何が必要かという情報は潜在意識の中に入っている。必要な時に思い出すというのは潜在意識の情報が入っているから情報が出てくる。惰性で生活をしているだけでは何も身につかない。
食事をするときでも、どういう店なのか、どうやって作るのか、器に興味を持ったりしているから、何かをやる時にそういった情報が出てくる。

判断というのは潜在意識の中での判断しか無い。潜在意識の中にどういう意識が入っているのかが行動パターンになる。一つひとつ判断して実行する。判断がだめな人というのは判断基準がないから実行してもうまくいかない。それは成功体験がないから。
興味を持って仕事をすると必ず成功体験が出てくる。興味あることについてはどんどん奥に入っていって最終的には結果をだして感動したり成功したりする。
言われたことだけする人は結果について興味がないから感動しない。感動しない仕事だから仕事が面白くない。先ず興味をもつこと。つまらない仕事も無いし、雑務もない。仕事は全部仕事でできている。頼まれた仕事は雑用じゃない。全部仕事。
せっかく仕事をしているのだから興味を持って仕事をする。
興味を持って解決するから、いつも頭のなかから答えが出てくる。裁判でも今までの経験から答えはこれだったら勝てるなとわかる。それは興味を持っていろいろなことをしているから。意識する意識のキャパは小さいから、それだけで生きていると息詰まってしまう。潜在意識で知識を持っている人たちはいつも頭はニュートラルだから、いざ進める時に奥に入ってきた情報を取り出して行動をするからそんなに苦じゃない。
若いうちに興味を持つ行動を取らないともったいない。周りで色いろんなことがおきている。興味を持ったことで結果的に自分が動けば、知識が蓄えることが出来る。知識を入れるには興味を持って仕事をする。そういう意識を持ったやってください。


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2017年08月28日

経験則上、10人以下の会社は厳しい!

会社を安定させるには、システム的に動ける規模の構築が重要だ。



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会社でみんなで動いるけれど、何処かに欠陥があると会社が全部動かなくなる。車でもガソリンがなければ動かないように、会社で言えば資金が回らないと上手くいかない。
大きくなるとシステムで動くようになる。そうなると何処かが駄目になると全部が駄目になる。サイボウズもデータが全部飛んでしまったら今後のスケジュールに問題が生じる。こんなふうに何かが一つダメだと全部が駄目になる。
投資物件を売っているけれど、これがPMがダメだったら全部ダメになるし、OMがダメならこれも全部ダメになる。会社は一つひとつちゃんと機能しているからうまくいっている。
一つ一つの仕事をしっかり機能するようにしっかりすることが重要。高い車だろうと安い車だろうと、バッテリーやプラグのような小さい部品がダメなら動かなくなるように、会社が大きくなってたら一つの欠陥がより大きい損失に結びついてしまう。
お客さんから観て、何か一つの問題で全てが評価されてしまいます。

ある会社の件で金融機関と打ち合わせをしたのだけれど、資本も役員も関係ない会社だけれど、金融機関の見方は違った。将来のことでも、個人的な資産背景や能力的なこと、小さい会社は後押しする必要があると評価されている。各小さい会社は大きくしていかなければならないし、いつまでもグループ会社にぶら下がっていてはいけない。それでは将来的に会社を大きく出来ない。
経験則上10人位の規模の会社が一番苦しい。30人ぐらいになると落ち着いてくる。将来的なことを考えた時に、グループの会社にはニーズがたくさんあるのだから規模の拡大が十分できる。
グループ会社もうちの会社の一部と見られている。そこも気をつけないといけない。
志を傷つくような行為をしてはいけない。そこを考えて行動を取ってください。




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刻々と近づく、いわゆる2022年問題。生産緑地法改正により1992年に大量に指定された「生産緑地」の解除条件である30年が2022年に到来します。それによって大量な宅地が供給されると考えられています。これは生産緑地指定の農業従事者だけでなく、都市圏の不動産オーナー、そして隣接するエリアの不動産オーナーなど、全ての不動産オーナーにとって多大な影響を与えることになるでしょう。本セミナーは、そんな2022年問題に言及する「都市農地はこう使え」の出版記念講演です。第一部は、不動産鑑定士の林が、生産緑地に関する内容と問題点を解説。第二部では、CFネッツグループ代表の倉橋が、様々な角度から、実践的な資産防衛策と相続対策などの側面からアドバイスいたします。またご参加いただいた皆様には本書を配布いたします。この機会に是非ご参加ください。

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2017年08月27日

大盛況!

本日、出版記念講演。東京会場は、107人席を用意しましたが110人で打ち止め!


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実の所、ちょっと驚いている。

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3週間ほどまえは、20人くらいの参加者だった。

ちょっとタイトルが農地所有者向けのような誤解が生じたのだろうと、出版記念講演は小ぢんまりと行うことになりそうだと思っていた。

ところが、である。

プラチナ出版が出版のお知らせの中に講演告知を入れてくれたのが、日本経済新聞。

それも、全国版に入れたものだから、一気に満席。

ちょうど、世間的に2022年問題がささやかれ出したタイミングで、本書が出版されたのだから、一気に火がついた感じだ。

そういえば、1998年に出した「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)は、この業界で賃貸トラブル処理の教科書のように扱われ、不動産業界では初めての著書だった。

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この本のおかげて、日本全国、講演依頼が殺到し、私自身がメジャーなデビューを果たすことができた。

そして、2000年には「あっと驚く不動産投資」(住宅新報社)から、不動産投資に関する著書を出版した。

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これも、日本で初めての不動産投資の教科書のような存在になった。

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先日、台湾で出版したこの著書も、多分、中国語で初めて不動産投資指標を解説している著書ということになる。

今回、忙しい時間の合間を見て書き続けた成果として、今回も、2022年問題に関して深く掘り下げる著書としては、多分、日本で初めてということになる。

さぁ、忙しくなるぞぉ!


では。



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【筆者のプロフィール】
1958年生まれ。CFネッツ代表取締役兼CFネッツグループ最高責任者であり、グループ企業十数社を率いる現役の実業家。20社を超える起業に携わり、複数の事業再生案件も成功させている。
また、自ら渡米して国際ライセンスのCPM(Certified Property Manager)を日本人で初めて取得しており、現IREN−JAPANの創生に携わり、2002年の会長に就任している。また、1993年(平成5年)には日本で初めてPMマニュアル「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)を執筆。当時は、まだ賃貸管理業務が体系化されていなかった時代に、契約書式や業務フローの効率化を発表。その後も3冊の業界向けマニュアル本を出版したことでプロパティマネジメントのエキスパートとして活躍し、日本全国で業界団体の講演などの活動が始まった。
1998年「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を出版。北野たけしさんの番組「ここが変だよ日本人」に出演し、その後、バラエティ番組にタレントとしても活動する。
2000年に日本で初めての不動産コンサルタント会社CFネッツを創業。不動産コンサルティング業界の第一人者であり、いまだグループ企業の創生を続けている。
不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動やテレビ、ラジオにも多数出演し、日本全国で講演なども行っている。
また、不動産投資家としても著名であり、2000年には日本で初めての不動産投資の著書「プロが教えるアッと驚く不動産投資」(住宅新報社刊)を出版し、「不動産投資成功の方程式」(朝日新聞出版社刊)など多くの著書も上梓している。
また澤田痴陶人の美術収集家でも知られ、澤田痴陶人美術館も所有運営し、「城ヶ島遊ヶ崎リゾート」「三崎港蔵」「六本木 遊ヶ崎」「三崎港ラーメン」「伊万里ちゃんぽん」などの飲食店の経営やプロデュースする美食家としても知られ、プロデュースした店舗がミシュランガイドに2店舗が掲載されている。
またユーチューブを活用したオンラインセミナーやCFネッツで行われている朝礼なども公開しており、多くのファンが存在する。
テレビ出演では「ここが変だよ日本人」「ジェネレーションジャングル」「ワールドビジネスサテライト」「ジョブチューン」「大人の歩き方」「ここが知りたい不動産」などに出演し、ラジオではFMヨコハマ「ここが知りたい不動産」にレギュラー出演している。  著書には「賃貸トラブル110番」「やっぱり不動産投資が一番」「不動産投資、成功の方程式」「お金に困らない人生設計」「損しない相続 遺言・相続税の正しい知識」「プロが教えるアッと驚く不動産投資」「馬鹿に効く薬」「生島ヒロシの相続一直線」「都市農地はこう変わる」「教訓」「賃貸トラブル解決の手続きと方法」「不動産投資 新プロの流儀」ほか多数。

CFネッツ ホームページ

1993年、「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)出版 その後、3冊のマニュアルを発表
1996年、社団法人 全国賃貸住宅経営協会横浜南部支部支部長に就任し、翌年、同協会の神奈川連合会の創設に伴い副会長に就任。
1998年、不動産業界に関するシンクタンクである不動産綜建研究所創設に伴い、取締役所長に就任。
1999年、総合的なウイークリー・マンスリー賃貸の運用会社である(株)月極倶楽部を創立、代表取締役に就任。
そして、ほぼ同時期に資産運用管理会社である株式会社CFネッツを創立し、代表取締役に就任する。
2001年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 副会長就任
2002年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 会長就任
2003年4月、IREM(全米不動産管理協会)より、CPM(公認不動産管理士 サーティファイド.プロパティマネージャー)の称号を取得。日本で初めての公式試験受験による取得者となる。
これまでに、株式会社南青山建築工房、株式会社日本テナントサービスなど、グループ会社18社、総社員数130名を超えるまでに成長させている。
また現在でも、不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動や日本全国で講演なども行っている。

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