2017年08月
2017年08月21日
人の機微は、大事。
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8月13日、14日と三浦夜市そして15日に夏祭りが三崎であって、社員の人に手伝ってもらっています。
これを新入社員の研修にするものありだと思った。飲食店で研修すると雰囲気もわかるし、段取りなどはやらしてみないとわからない。
出来る人、出来ない人がいて出来ないながらも頑張ってやるのは勉強になる。
人の機微が大事。行動って考えて行動するもの。
人と会ったら挨拶をするもの。会釈を出来ない人がいる。笑顔で挨拶をするという行動が取れない人がいるのにはびっくりした。人と接する時に相手がどう思うかというのは、子供の頃に教育されていると思う。そこの部分でちょっと外れちゃうと出来ない人がいる。これは訓練しないと出来ない。
お客さんが来たら挨拶をするのが普通。お茶を出す時にいらっしゃいませの一言に心がこもっているかはすぐわかる。
今回一番忙しい時に大変なことになって、毎年恒例のキッチンカーも人手が足りず一日しか稼働できなかった。
今度から新人が入ってきたら研修で行かせるもの勉強になると思う。接客をしばらくやれば変わってくる。
段取りは他人の気持ちがわからないと段取りは取れない。実際に動く時間がわからないと他人に厳しい段取りを組んでしまう。それで問題が起きて、改善するもにまた時間がかかってしまう。
最初の行動が結論に結びつく。初動がダメだと全部がだめになってしまう。ここは大事だから、勉強させたほうが良いと思っている人には新入社員じゃなくても行かせようと思っている。
今年も夏祭りの手伝いに社員の子供たちも来てくれた。去年が楽しかったから今年も来ている人もいる。それは大事。仕事は楽しむことが一番大事。今回、アルバイトを観て感じたことだけれど、良い研修だと思ったから次回からまた研修をやってもらいたいと思います。
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刻々と近づく、いわゆる2022年問題。生産緑地法改正により1992年に大量に指定された「生産緑地」の解除条件である30年が2022年に到来します。それによって大量な宅地が供給されると考えられています。これは生産緑地指定の農業従事者だけでなく、都市圏の不動産オーナー、そして隣接するエリアの不動産オーナーなど、全ての不動産オーナーにとって多大な影響を与えることになるでしょう。本セミナーは、そんな2022年問題に言及する「都市農地はこう使え」の出版記念講演です。第一部は、不動産鑑定士の林が、生産緑地に関する内容と問題点を解説。第二部では、CFネッツグループ代表の倉橋が、様々な角度から、実践的な資産防衛策と相続対策などの側面からアドバイスいたします。またご参加いただいた皆様には本書を配布いたします。この機会に是非ご参加ください。
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「不動産投資を始めるには?」「まず始めは何から始めるのがベストなんだろう?」といった最初の疑問を読み解き、不動産市況や投資指標に基づき物件選びのポイントや銀行選びのポイントなどなど・・・、を解説致します。どのように不動産投資を進めていくのか、また始めるにあたっての心構えなど、決して不動産業者目線ではない、普段数多くのクライアントに対しての資産形成に携わるパートナーとしての目線でお話しさせて頂きます。
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人生80歳時代の今、これらは全ての人の身に 降りかかる可能性の高い事であり、今のうちに真剣に対策を打っておかないと、 将来とても困る事になると思います。第1部では、私、不動産投資コンサルタント藤原の視点で、収入属性を労働収入のみから労働収入+権利収入(家賃収入)の2つの エンジンに、今のうちから切り換える為の意味と魅力とノウハウをお話致します。 第2部では、三原税理士をお招きして、税理士の視点でオススメする 不動産投資の魅力と、来るべき親の介護にも備えられる資産管理法人を使った 不動産投資ノウハウの魅力についてもお話して頂きます。
本セミナーにて講師を務めますのは、自身も区分ワンルームやアパートを所有する不動産投資家でありながら、現場にて自身のクライアント向けにも数多くの資産形成コンサルティングを行う中元CPMになります。現場で徹底的に叩き上げられた氏の話だからこそ、決して教科書的ではない、より実践的な話が聞けるのではないでしょうか。
2017年08月20日
いよいよ、来週。
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来週から、東京、名古屋、大阪で、本書の出版記念講演を行う。
24日に配本がなされ、今回の講演で参加者に配布するが、アマゾンの書店経由での配本は、どうも9月になってしまうらしい。
ということは、27日の講演当日は、まだ世に出ていない貴重なものだ。
ん、そうでもない?
ま、今回の講演は、ちょっと勘違いしやすいテーマであるが、別に都市農地の所有者だけに限定するものではなく、2022年問題を見据えて、では、いま、何をするべきか、というテーマである。
この2022年問題は、3大都市圏の都市農家が営農をやめて大量な宅地が供給される場合、どうなるのかという問題であって、3大都市圏でない人には関係ないという問題ではない。
今回の講演では、そこの話を行っていきますので、すべての不動産オーナーに役立つ内容だ。
ぜひ、お時間がある方は、ご参加いただきたい。
では。
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刻々と近づく、いわゆる2022年問題。生産緑地法改正により1992年に大量に指定された「生産緑地」の解除条件である30年が2022年に到来します。それによって大量な宅地が供給されると考えられています。これは生産緑地指定の農業従事者だけでなく、都市圏の不動産オーナー、そして隣接するエリアの不動産オーナーなど、全ての不動産オーナーにとって多大な影響を与えることになるでしょう。本セミナーは、そんな2022年問題に言及する「都市農地はこう使え」の出版記念講演です。第一部は、不動産鑑定士の林が、生産緑地に関する内容と問題点を解説。第二部では、CFネッツグループ代表の倉橋が、様々な角度から、実践的な資産防衛策と相続対策などの側面からアドバイスいたします。またご参加いただいた皆様には本書を配布いたします。この機会に是非ご参加ください。
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2017年08月19日
3ホイラー『ウォンイット』。
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今月放送分。
ぜひ、ご覧ください!
かなり、ご機嫌な番組です!
では。
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刻々と近づく、いわゆる2022年問題。生産緑地法改正により1992年に大量に指定された「生産緑地」の解除条件である30年が2022年に到来します。それによって大量な宅地が供給されると考えられています。これは生産緑地指定の農業従事者だけでなく、都市圏の不動産オーナー、そして隣接するエリアの不動産オーナーなど、全ての不動産オーナーにとって多大な影響を与えることになるでしょう。本セミナーは、そんな2022年問題に言及する「都市農地はこう使え」の出版記念講演です。第一部は、不動産鑑定士の林が、生産緑地に関する内容と問題点を解説。第二部では、CFネッツグループ代表の倉橋が、様々な角度から、実践的な資産防衛策と相続対策などの側面からアドバイスいたします。またご参加いただいた皆様には本書を配布いたします。この機会に是非ご参加ください。
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「いま売ったらいくらで売却できますか?」とは最近特に多いご相談のひとつ。ただ、売却したことによって売却益が得られるとしても、「売りましょう」となることもあれば、「売らない方が良いよ」という提案をさせていただくことが多いのも事実。「それはナゼ?」という理由を、ロジカルに解説させていただく本セミナー、アパートやマンションなど、何かしらの不動産売却を検討中の方は必見です!
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今回、セミナーでお話をする「NOI(営業純利益)」とは「満室(想定)賃料」から空室 期間の損失や運営費等を差し引いた手取り収入のことです。営業マンのうまい話に乗せられて購入に踏み切ったものの、蓋を開けてみれば退去の度に生じる空室期間や、また、物件を維持するための管理費や保険料、原状回復費用や固定資産税などの経費に頭を悩ませる大家さんは少なくありません。NOIは物件に手を加え改善したり、経費削減などで増加させることが可能です。
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2017年08月18日
健康って、大事でしょ!
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今月放送分。
ぜひ、ご覧ください!
おまけに、収入付住宅も披露!
では。
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刻々と近づく、いわゆる2022年問題。生産緑地法改正により1992年に大量に指定された「生産緑地」の解除条件である30年が2022年に到来します。それによって大量な宅地が供給されると考えられています。これは生産緑地指定の農業従事者だけでなく、都市圏の不動産オーナー、そして隣接するエリアの不動産オーナーなど、全ての不動産オーナーにとって多大な影響を与えることになるでしょう。本セミナーは、そんな2022年問題に言及する「都市農地はこう使え」の出版記念講演です。第一部は、不動産鑑定士の林が、生産緑地に関する内容と問題点を解説。第二部では、CFネッツグループ代表の倉橋が、様々な角度から、実践的な資産防衛策と相続対策などの側面からアドバイスいたします。またご参加いただいた皆様には本書を配布いたします。この機会に是非ご参加ください。
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「いま売ったらいくらで売却できますか?」とは最近特に多いご相談のひとつ。ただ、売却したことによって売却益が得られるとしても、「売りましょう」となることもあれば、「売らない方が良いよ」という提案をさせていただくことが多いのも事実。「それはナゼ?」という理由を、ロジカルに解説させていただく本セミナー、アパートやマンションなど、何かしらの不動産売却を検討中の方は必見です!
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今回、セミナーでお話をする「NOI(営業純利益)」とは「満室(想定)賃料」から空室 期間の損失や運営費等を差し引いた手取り収入のことです。営業マンのうまい話に乗せられて購入に踏み切ったものの、蓋を開けてみれば退去の度に生じる空室期間や、また、物件を維持するための管理費や保険料、原状回復費用や固定資産税などの経費に頭を悩ませる大家さんは少なくありません。NOIは物件に手を加え改善したり、経費削減などで増加させることが可能です。
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2017年08月17日
まずは、FMヨコハマ収録をば。
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毎週、木曜日朝8時15分頃から「ここが知りたい不動産」という番組をもっている。
本日、休み明けの仕事が、この収録。
夏休み期間、三崎城ケ島夏祭りなども含めて、多くのイベントがあり、だいぶ飲みすぎの状態での収録。
昔は、収録のたびに多少の緊張感をもって取り組んできたわけだが、最近は、あまり緊張感もなく、結構、気軽に収録を行っている。
現在、来年の神奈川新聞社主催の講演の打ち合わせを終え、これからテレビ神奈川の収録。
ここでも「ここが知りたい不動産」という番組を収録するが、以前は生放送だったが、今日、収録して、明日、放送されるようになっている。
ん〜、だんだん緊張感が薄れる構造になってきた。
では、明日、昼の12時頃からテレビ神奈川で放送されますので、ぜひ、ご覧ください。
ちょっと、二日酔いの顔で出ています!
あ、これから打ち合わせ。
では。
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今回、セミナーでお話をする「NOI(営業純利益)」とは「満室(想定)賃料」から空室 期間の損失や運営費等を差し引いた手取り収入のことです。営業マンのうまい話に乗せられて購入に踏み切ったものの、蓋を開けてみれば退去の度に生じる空室期間や、また、物件を維持するための管理費や保険料、原状回復費用や固定資産税などの経費に頭を悩ませる大家さんは少なくありません。NOIは物件に手を加え改善したり、経費削減などで増加させることが可能です。
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