2015年05月28日
出版は、広範囲の伝えられる能力。
さらに、漫画などの技法により、理解度が高まることになる。
↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
このまえ銀行さんと私達が銀行さんの顧客と同じ層を相手にしているという話になって、発生の経緯の話題になり、考えてみると書籍がきっかけになっている。
セミナーに来られる方も、本を読んでどんな会社かをセミナーで確認しに来られている。
昔、本を読んだお客さんが数年前のCFネッツフェアに来て頂いて、そこで好印象を持ってもらったのがきっかけでお付き合いが始まって、今ではいろんな形でプロジェクトを組んでいたりする。
もちろん、ラジオやテレビから発生したりするけれれど、最終的には出版物と連動することになる。
いろんな本の監修をしている立場からすると、本は出たらずっと残る。
新書じゃなくても、古本という形で世の中を回る。
買った人も、自分だけじゃなく身内や本を勧めたりするとすることまで考えたら、すごい人数が見ている計算になる。
これはうちの独自の戦略で、実業とセットでやっているところはほんとうに少ない。
CFネッツフェアと連動していると、上位のなかでうちの本を選んでくれるかもしれない。
そういうのがとても重要。
新しいカテゴリーがどんどん出てきて、今度はマンガでわかりやすく書いている。
具体的な事例をマンガで読ませると、とても理解しやすい。
昔、相続対策のことが勉強したくて、たくさん本を読んだけれどわからなかった。
それで、お客さんに相続対策の仕事をお願いしてやらせてもらった。
やってみて具体的に数字に落としこんでみると簡単だった。
単なる一部一部のことを細かく書いている本はあっても、連動してわかりやすい本がない。
逆に、自分でこうしたらとセミナーで説明しているスライド。
自分で理解して、こういう図式だとわかりやすいと思って作っているから、それをいまマンガに落としこんでいる。
僕達が現場の本当のことを書いてあげると、すごいわかりやすい。
マンガにすることで興味持ってくる人の裾野が広がってくると思うとすごいことになる。
漫画家さんにシナリオを渡して書いてもらうのに、かなり時間がかかるけれど年末までには出版できると思う。
物事を伝えるときに相手に理解しやすい形で伝えること。
まだまだ裾野の広い仕事はいっぱいあるから、その部分をもっと研究開発して。
たとえばワンルームも相続対策で購入する人もいるから、ワンルームの担当が相続対策がわからなかったら商売にならないってこともあるからね。
色んな意味でコンサルタント会社だからそういう知識も少しづつ入れていってもらいたい。
ぜひ期待しておいてもらいたい。
株式会社シー・エフ・ネッツ副社長の木内哲也著「マンガでわかる!はじめての不動産投資」を住宅新報社より2015年3月27日(金)に発売いたしました。今回は新刊の出版を記念し、横浜・大阪・名古屋・東京の4ヶ所で出版記念講演を行います。
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問資格)CPM(米国公認不動産経営管理士)など不動産に係る10の資格を持つ木内哲也が、わかりやすさを重点に不動産投資を進めていくうえで最低限気を付けなければならないこと、不動産会社の選び方、より良い情報を習得するためのノウハウなど資産形成に長年携わってきた経験をもとに、これからどのように不動産投資を進めていくかをパートナー目線で解説します。
「興味があるけれど、計算式や理論、数字の羅列に嫌になってしまった」
「難しそうでよくわからない」
等、いままで不動産投資に躊躇していた方に、ぜひご参加いただきたい初級入門セミナーです。
【講義内容】
■不動産投資とは
■現在の不動産市場
■何から始める不動産
■金融機関の移り変わり
■今できる不動産投資
■金融機関選びのポイント
■不動産会社選びのポイント
◆詳細・お申込みはこちらから!
マイホーム取得や建替えを検討中の皆さんからいただくご相談の多くは、
・「リストラ・減収など長期ローン返済に伴う不安要素がいっぱい」
・「親の介護に、自分の健康。生活上今の間取りはなんとかしたいが、老後の生活を考えるといまさら預金を使ったりローンを組むのも抵抗がある」
・「こどもが巣立ち、広すぎる家に夫婦ふたり。維持費もかかり、もてあましている。でも、住み慣れた場所から引っ越すのも・・・」
---というもの。
そこで、少なからず選択肢としてあがるのが「賃貸併用住宅」。
自宅の一部をアパートやテラスハウスなどの賃貸住宅としてプランニングし、毎月入居者から入る家賃収入を住宅ローン返済に充当したり、生活費に充てたりということでこういった不安や問題を解決するという手法です。
ただ、いざこの選択肢で進めようとすると、
・「同じ敷地の中に赤の他人の入居者が暮らすのはちょっと・・・」とか、
・「住宅ローンを完済するまでは、そこに住み続けないといけないんじゃないの?」とか、・「そもそも、そこで借りる人がいなかったらどうするの?」あるいは、
・「素人の自分に賃貸経営やクレーム対応なんてできない」
---というカベが立ちはだかります。
このセミナーではこれらの疑問に、具体的な数字による比較や賃貸併用住宅以外の複数の選択肢も含めたケーススタディを使って「ナルホド!」と腑に落ちる解説をしながらお答えしていきます。住まいとお金でお悩みの皆さんのご参加をお待ちしています。
◆詳細・お申込みはこちらから!
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このまえ銀行さんと私達が銀行さんの顧客と同じ層を相手にしているという話になって、発生の経緯の話題になり、考えてみると書籍がきっかけになっている。
セミナーに来られる方も、本を読んでどんな会社かをセミナーで確認しに来られている。
昔、本を読んだお客さんが数年前のCFネッツフェアに来て頂いて、そこで好印象を持ってもらったのがきっかけでお付き合いが始まって、今ではいろんな形でプロジェクトを組んでいたりする。
もちろん、ラジオやテレビから発生したりするけれれど、最終的には出版物と連動することになる。
いろんな本の監修をしている立場からすると、本は出たらずっと残る。
新書じゃなくても、古本という形で世の中を回る。
買った人も、自分だけじゃなく身内や本を勧めたりするとすることまで考えたら、すごい人数が見ている計算になる。
これはうちの独自の戦略で、実業とセットでやっているところはほんとうに少ない。
CFネッツフェアと連動していると、上位のなかでうちの本を選んでくれるかもしれない。
そういうのがとても重要。
新しいカテゴリーがどんどん出てきて、今度はマンガでわかりやすく書いている。
具体的な事例をマンガで読ませると、とても理解しやすい。
昔、相続対策のことが勉強したくて、たくさん本を読んだけれどわからなかった。
それで、お客さんに相続対策の仕事をお願いしてやらせてもらった。
やってみて具体的に数字に落としこんでみると簡単だった。
単なる一部一部のことを細かく書いている本はあっても、連動してわかりやすい本がない。
逆に、自分でこうしたらとセミナーで説明しているスライド。
自分で理解して、こういう図式だとわかりやすいと思って作っているから、それをいまマンガに落としこんでいる。
僕達が現場の本当のことを書いてあげると、すごいわかりやすい。
マンガにすることで興味持ってくる人の裾野が広がってくると思うとすごいことになる。
漫画家さんにシナリオを渡して書いてもらうのに、かなり時間がかかるけれど年末までには出版できると思う。
物事を伝えるときに相手に理解しやすい形で伝えること。
まだまだ裾野の広い仕事はいっぱいあるから、その部分をもっと研究開発して。
たとえばワンルームも相続対策で購入する人もいるから、ワンルームの担当が相続対策がわからなかったら商売にならないってこともあるからね。
色んな意味でコンサルタント会社だからそういう知識も少しづつ入れていってもらいたい。
ぜひ期待しておいてもらいたい。
株式会社シー・エフ・ネッツ副社長の木内哲也著「マンガでわかる!はじめての不動産投資」を住宅新報社より2015年3月27日(金)に発売いたしました。今回は新刊の出版を記念し、横浜・大阪・名古屋・東京の4ヶ所で出版記念講演を行います。
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問資格)CPM(米国公認不動産経営管理士)など不動産に係る10の資格を持つ木内哲也が、わかりやすさを重点に不動産投資を進めていくうえで最低限気を付けなければならないこと、不動産会社の選び方、より良い情報を習得するためのノウハウなど資産形成に長年携わってきた経験をもとに、これからどのように不動産投資を進めていくかをパートナー目線で解説します。
「興味があるけれど、計算式や理論、数字の羅列に嫌になってしまった」
「難しそうでよくわからない」
等、いままで不動産投資に躊躇していた方に、ぜひご参加いただきたい初級入門セミナーです。
【講義内容】
■不動産投資とは
■現在の不動産市場
■何から始める不動産
■金融機関の移り変わり
■今できる不動産投資
■金融機関選びのポイント
■不動産会社選びのポイント
◆詳細・お申込みはこちらから!
マイホーム取得や建替えを検討中の皆さんからいただくご相談の多くは、
・「リストラ・減収など長期ローン返済に伴う不安要素がいっぱい」
・「親の介護に、自分の健康。生活上今の間取りはなんとかしたいが、老後の生活を考えるといまさら預金を使ったりローンを組むのも抵抗がある」
・「こどもが巣立ち、広すぎる家に夫婦ふたり。維持費もかかり、もてあましている。でも、住み慣れた場所から引っ越すのも・・・」
---というもの。
そこで、少なからず選択肢としてあがるのが「賃貸併用住宅」。
自宅の一部をアパートやテラスハウスなどの賃貸住宅としてプランニングし、毎月入居者から入る家賃収入を住宅ローン返済に充当したり、生活費に充てたりということでこういった不安や問題を解決するという手法です。
ただ、いざこの選択肢で進めようとすると、
・「同じ敷地の中に赤の他人の入居者が暮らすのはちょっと・・・」とか、
・「住宅ローンを完済するまでは、そこに住み続けないといけないんじゃないの?」とか、・「そもそも、そこで借りる人がいなかったらどうするの?」あるいは、
・「素人の自分に賃貸経営やクレーム対応なんてできない」
---というカベが立ちはだかります。
このセミナーではこれらの疑問に、具体的な数字による比較や賃貸併用住宅以外の複数の選択肢も含めたケーススタディを使って「ナルホド!」と腑に落ちる解説をしながらお答えしていきます。住まいとお金でお悩みの皆さんのご参加をお待ちしています。
◆詳細・お申込みはこちらから!
↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!