2017年08月28日
経験則上、10人以下の会社は厳しい!
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会社でみんなで動いるけれど、何処かに欠陥があると会社が全部動かなくなる。車でもガソリンがなければ動かないように、会社で言えば資金が回らないと上手くいかない。
大きくなるとシステムで動くようになる。そうなると何処かが駄目になると全部が駄目になる。サイボウズもデータが全部飛んでしまったら今後のスケジュールに問題が生じる。こんなふうに何かが一つダメだと全部が駄目になる。
投資物件を売っているけれど、これがPMがダメだったら全部ダメになるし、OMがダメならこれも全部ダメになる。会社は一つひとつちゃんと機能しているからうまくいっている。
一つ一つの仕事をしっかり機能するようにしっかりすることが重要。高い車だろうと安い車だろうと、バッテリーやプラグのような小さい部品がダメなら動かなくなるように、会社が大きくなってたら一つの欠陥がより大きい損失に結びついてしまう。
お客さんから観て、何か一つの問題で全てが評価されてしまいます。
ある会社の件で金融機関と打ち合わせをしたのだけれど、資本も役員も関係ない会社だけれど、金融機関の見方は違った。将来のことでも、個人的な資産背景や能力的なこと、小さい会社は後押しする必要があると評価されている。各小さい会社は大きくしていかなければならないし、いつまでもグループ会社にぶら下がっていてはいけない。それでは将来的に会社を大きく出来ない。
経験則上10人位の規模の会社が一番苦しい。30人ぐらいになると落ち着いてくる。将来的なことを考えた時に、グループの会社にはニーズがたくさんあるのだから規模の拡大が十分できる。
グループ会社もうちの会社の一部と見られている。そこも気をつけないといけない。
志を傷つくような行為をしてはいけない。そこを考えて行動を取ってください。
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