2017年08月26日
お詫び。
昨日のブログで、本日が出版記念講演と書いてしまいましたが、明日の間違いです。
不動産投資ランキングへ
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明日から、東京、名古屋、大阪で、本書の出版記念講演を行う。
昨日に、明日から、と書いてしまったが、私自身も錯誤してしまっていた。
ということで、念のため。
今回の講演は、ちょっと勘違いしやすいテーマであるが、別に都市農地の所有者だけに限定するものではなく、2022年問題を見据えて、では、いま、何をするべきか、というテーマである。
この2022年問題は、3大都市圏の都市農家が営農をやめて大量な宅地が供給される場合、どうなるのかという問題であって、3大都市圏でない人には関係ないという問題ではない。
今回の講演では、そこの話を行っていきますので、すべての不動産オーナーに役立つ内容だ。
混とんとした世界経済と日本経済。
その中の不動産は、昭和の時代とは違う不動産の価値の創造の世界である。
当然、不動産投資だけでなく、相続対策、事業継承にも絡む、大きな問題なのである。
ぜひ、お時間がある方は、ご参加いただきたい。
ということである。
さて、最近、インスタグラムというのを教えてもらって始めたのだが、FBと何が違うのかわからない。
特に、写真中心の投稿のようであるから、写真を投稿するときには、FBとインスタを同時に上げることになる。
そこでのつながりも、FBでつながっている人ばかりだから、かえって面倒になっているのではないかとも気にしている。
こちらも時間を取られ、あちらも時間を取られ、というのでは申し訳ない気もする。
ま、このブログは、順位があるから投稿しているわけだが、そのほかは、ほどほどにしたほうが良いのかもしれない。
ところで、一度、何かの事情で順位が落ちてしまった。
ほぼ同じ数の閲覧数、あるいはそれ以上の閲覧数が増えているのに、順位が落ちる理由もわからない。
なんとなく、傷つく現象だが、これも何かあるのか。
わかる人がいたら、教えていただきたい。
では。
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明日から、東京、名古屋、大阪で、本書の出版記念講演を行う。
昨日に、明日から、と書いてしまったが、私自身も錯誤してしまっていた。
ということで、念のため。
今回の講演は、ちょっと勘違いしやすいテーマであるが、別に都市農地の所有者だけに限定するものではなく、2022年問題を見据えて、では、いま、何をするべきか、というテーマである。
この2022年問題は、3大都市圏の都市農家が営農をやめて大量な宅地が供給される場合、どうなるのかという問題であって、3大都市圏でない人には関係ないという問題ではない。
今回の講演では、そこの話を行っていきますので、すべての不動産オーナーに役立つ内容だ。
混とんとした世界経済と日本経済。
その中の不動産は、昭和の時代とは違う不動産の価値の創造の世界である。
当然、不動産投資だけでなく、相続対策、事業継承にも絡む、大きな問題なのである。
ぜひ、お時間がある方は、ご参加いただきたい。
ということである。
さて、最近、インスタグラムというのを教えてもらって始めたのだが、FBと何が違うのかわからない。
特に、写真中心の投稿のようであるから、写真を投稿するときには、FBとインスタを同時に上げることになる。
そこでのつながりも、FBでつながっている人ばかりだから、かえって面倒になっているのではないかとも気にしている。
こちらも時間を取られ、あちらも時間を取られ、というのでは申し訳ない気もする。
ま、このブログは、順位があるから投稿しているわけだが、そのほかは、ほどほどにしたほうが良いのかもしれない。
ところで、一度、何かの事情で順位が落ちてしまった。
ほぼ同じ数の閲覧数、あるいはそれ以上の閲覧数が増えているのに、順位が落ちる理由もわからない。
なんとなく、傷つく現象だが、これも何かあるのか。
わかる人がいたら、教えていただきたい。
では。
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刻々と近づく、いわゆる2022年問題。生産緑地法改正により1992年に大量に指定された「生産緑地」の解除条件である30年が2022年に到来します。それによって大量な宅地が供給されると考えられています。これは生産緑地指定の農業従事者だけでなく、都市圏の不動産オーナー、そして隣接するエリアの不動産オーナーなど、全ての不動産オーナーにとって多大な影響を与えることになるでしょう。本セミナーは、そんな2022年問題に言及する「都市農地はこう使え」の出版記念講演です。第一部は、不動産鑑定士の林が、生産緑地に関する内容と問題点を解説。第二部では、CFネッツグループ代表の倉橋が、様々な角度から、実践的な資産防衛策と相続対策などの側面からアドバイスいたします。またご参加いただいた皆様には本書を配布いたします。この機会に是非ご参加ください。
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