2017年08月27日
大盛況!
本日、出版記念講演。東京会場は、107人席を用意しましたが110人で打ち止め!


不動産投資ランキングへ

↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
実の所、ちょっと驚いている。

3週間ほどまえは、20人くらいの参加者だった。
ちょっとタイトルが農地所有者向けのような誤解が生じたのだろうと、出版記念講演は小ぢんまりと行うことになりそうだと思っていた。
ところが、である。
プラチナ出版が出版のお知らせの中に講演告知を入れてくれたのが、日本経済新聞。
それも、全国版に入れたものだから、一気に満席。
ちょうど、世間的に2022年問題がささやかれ出したタイミングで、本書が出版されたのだから、一気に火がついた感じだ。
そういえば、1998年に出した「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)は、この業界で賃貸トラブル処理の教科書のように扱われ、不動産業界では初めての著書だった。

この本のおかげて、日本全国、講演依頼が殺到し、私自身がメジャーなデビューを果たすことができた。
そして、2000年には「あっと驚く不動産投資」(住宅新報社)から、不動産投資に関する著書を出版した。

これも、日本で初めての不動産投資の教科書のような存在になった。

先日、台湾で出版したこの著書も、多分、中国語で初めて不動産投資指標を解説している著書ということになる。
今回、忙しい時間の合間を見て書き続けた成果として、今回も、2022年問題に関して深く掘り下げる著書としては、多分、日本で初めてということになる。
さぁ、忙しくなるぞぉ!
では。

不動産投資ランキングへ

↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
実の所、ちょっと驚いている。

3週間ほどまえは、20人くらいの参加者だった。
ちょっとタイトルが農地所有者向けのような誤解が生じたのだろうと、出版記念講演は小ぢんまりと行うことになりそうだと思っていた。
ところが、である。
プラチナ出版が出版のお知らせの中に講演告知を入れてくれたのが、日本経済新聞。
それも、全国版に入れたものだから、一気に満席。
ちょうど、世間的に2022年問題がささやかれ出したタイミングで、本書が出版されたのだから、一気に火がついた感じだ。
そういえば、1998年に出した「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)は、この業界で賃貸トラブル処理の教科書のように扱われ、不動産業界では初めての著書だった。

この本のおかげて、日本全国、講演依頼が殺到し、私自身がメジャーなデビューを果たすことができた。
そして、2000年には「あっと驚く不動産投資」(住宅新報社)から、不動産投資に関する著書を出版した。

これも、日本で初めての不動産投資の教科書のような存在になった。

先日、台湾で出版したこの著書も、多分、中国語で初めて不動産投資指標を解説している著書ということになる。
今回、忙しい時間の合間を見て書き続けた成果として、今回も、2022年問題に関して深く掘り下げる著書としては、多分、日本で初めてということになる。
さぁ、忙しくなるぞぉ!
では。
最新の著書はこちら
※CFネッツ採用情報はこちら
刻々と近づく、いわゆる2022年問題。生産緑地法改正により1992年に大量に指定された「生産緑地」の解除条件である30年が2022年に到来します。それによって大量な宅地が供給されると考えられています。これは生産緑地指定の農業従事者だけでなく、都市圏の不動産オーナー、そして隣接するエリアの不動産オーナーなど、全ての不動産オーナーにとって多大な影響を与えることになるでしょう。本セミナーは、そんな2022年問題に言及する「都市農地はこう使え」の出版記念講演です。第一部は、不動産鑑定士の林が、生産緑地に関する内容と問題点を解説。第二部では、CFネッツグループ代表の倉橋が、様々な角度から、実践的な資産防衛策と相続対策などの側面からアドバイスいたします。またご参加いただいた皆様には本書を配布いたします。この機会に是非ご参加ください。
◆詳細・お申し込みはこちらから
この記事へのコメント
2. Posted by 倉橋 2017年08月31日 14:59
ありがとうございます!楽しく拝聴できましたでしょうか?また、ぜひ、ご参加ください!
1. Posted by マリマリ 2017年08月27日 08:47
よかったですね。
私も拝聴に伺いますよ!
私も拝聴に伺いますよ!