成功へのこころの科学
2011年01月04日
毎日を楽しく過ごすこと。人生を楽しく過ごすコツである。
毎日の積み重ねが、人生の結果である。
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成功へのこころの科学、執筆中!
仕事のときも、遊びのときも。
いつも楽しむことを考えて行動する。
成功するひとの多くは、毎日を楽しんで暮らしている。
それは、お金の問題ではなく、楽しみ方を知っているということ。
特に、仕事をしていると、本当にくだらないことに時間を費やす人達がいたりする。
仕事がつまらないと嘆いたり、人の噂や陰口を言ったりする。
すべて、それらは全部、自分たちが作り上げていることとは思わず、すべてが人のせいにしてつまらない事ばかりに時間を費やすのである。
特に、かような行動は感染し、周囲の人をも巻き込むことになるから、特に巻き込まれないように注意をしなければならない。
私自身、学生の頃から年齢を誤魔化して、アルバイトをし続けていた。
別に、家庭が貧困なわけではなかったが、早く自分のしたいことを見つけたかったからだ。
ただ、残念なことに、そこで見てきたものは、ほとんどの人達が、嘆きながら仕事をしている現実だった。
働くことを労働と位置づけており、言われたことをし続ける時間で対価を稼ぐ生活。
でも、私自身は、その環境の中で、もっと効率の上がる方法はないか、もっと楽しく仕事をする方法はないかを考えて、いろいろ職場では改善方法を提案したりしていた。
ちょっとした提案が認められることの楽しさと、実現できた達成感で、毎日、充実した生活は送れた。
公立の高校だったため、アルバイトは禁止されていたが、かまわず働いた。
オートバイ通学も禁止されていたが、時間を効率よく使うためと、趣味だった為、オートバイで通学し、一度、停学処分されたこともあった。
しかし、あまり気にすることもなく、自分の人生は自分で決めることであるし、お陰で充実した学生時代を送ることができた。
結果、毎日を楽しく過ごす癖がついたから、そのほうが有益だったと思っている。
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仕事のときも、遊びのときも。
いつも楽しむことを考えて行動する。
成功するひとの多くは、毎日を楽しんで暮らしている。
それは、お金の問題ではなく、楽しみ方を知っているということ。
特に、仕事をしていると、本当にくだらないことに時間を費やす人達がいたりする。
仕事がつまらないと嘆いたり、人の噂や陰口を言ったりする。
すべて、それらは全部、自分たちが作り上げていることとは思わず、すべてが人のせいにしてつまらない事ばかりに時間を費やすのである。
特に、かような行動は感染し、周囲の人をも巻き込むことになるから、特に巻き込まれないように注意をしなければならない。
私自身、学生の頃から年齢を誤魔化して、アルバイトをし続けていた。
別に、家庭が貧困なわけではなかったが、早く自分のしたいことを見つけたかったからだ。
ただ、残念なことに、そこで見てきたものは、ほとんどの人達が、嘆きながら仕事をしている現実だった。
働くことを労働と位置づけており、言われたことをし続ける時間で対価を稼ぐ生活。
でも、私自身は、その環境の中で、もっと効率の上がる方法はないか、もっと楽しく仕事をする方法はないかを考えて、いろいろ職場では改善方法を提案したりしていた。
ちょっとした提案が認められることの楽しさと、実現できた達成感で、毎日、充実した生活は送れた。
公立の高校だったため、アルバイトは禁止されていたが、かまわず働いた。
オートバイ通学も禁止されていたが、時間を効率よく使うためと、趣味だった為、オートバイで通学し、一度、停学処分されたこともあった。
しかし、あまり気にすることもなく、自分の人生は自分で決めることであるし、お陰で充実した学生時代を送ることができた。
結果、毎日を楽しく過ごす癖がついたから、そのほうが有益だったと思っている。
ひとは、いつも、何かの影響を受けて生きている
だから正しい影響を受けられる環境に身をおくこと
しかしながら、人間というのは弱い生き物である。
必ず楽な方向に導かれることがあり、くだらない正当性を作り上げて自らの成長を抑制してしまうものである。
自らの環境は、自らが作るものであることを認識することで、人生の価値観は大きく変わる。
また、周囲に対しても、環境を与えていると考えることは、自らの成長を助長する。
人間、生まれてから死ぬまでしかない。
毎日を、楽しく過ごす癖をつけることである。
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2011年01月02日
成功へのこころの科学、続編!
良いこともあれば、悪いこともある。
ただ、良いことがあったから
悪いことが起きる、ということではない。
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CFネッツのホームページに「成功へのこころの科学」というのを書かせて頂き、最近、講演なども行っている。
※ 成功へのこころの科学のページはこちら
現在、VOL93までしかなく、残りを書いている。
良いこともあれば、悪いこともある。
ただ、良いことがあったから
悪いことが起きる、ということではない。
これは、正式に入れる予定であるが、昔から私たちは、良いことがあれば悪いことがある、というように教育され、逆に悪いことがあれば、その内、良いこともあるなどと教育されてきた。
しかし、私が考えるに、これらの関連性はない。
単純に良いこともあれば、悪いこともあるだけで、良いことがあったから悪いことがあるのではない。
ただ、悪いこととは、将来、結果的に良いことだったりするので、なにも、その時に悲観することはない。
また、良いこととは、人生において公平に訪れるということではなく、求めて努力した人に多く訪れるようになっている。
せっかく良いことがあっても、将来、悪いことが起きるのではないかと、馬鹿げた恐怖感など感じることはない。
さらに積極的にやれる努力をすれば、またもや良いことがおきてくるのである。
と、いうような意味である。
人間、生まれてから死ぬまでが全部である。
その短い時間を大切に過ごすには、無駄なマイナス志向を捨て去る必要がある。
何についても、積極的にチャレンジすることが賢明だ。
新年を迎えて、ちょっと哲学的な仕事に取り組んでいる。
ぜひ、成功へのこころの科学、お読みください!
ところで、本日。
またもや家には、多くの人達が訪れる。
さすがに元旦をはずして、本日、新年会開催である。
そんな訳で、年末に、毎年恒例のまぐろを買い、本日、朝から料理である。
私の住む三崎は、まぐろ祭りというのを、年末に行っているが、結構、当たりはずれがあったりする。
したがって、問屋さんに年末に買う分を伝えておいて、必ず良い部位を確保してもらっているのだ。
私自身、料理は好きなほうであるが、昨年はマイ包丁を出さず仕舞いになってしまった。
今年は昨日から好調である。
ただ、今年は大人数な為、中心は鍋にでもしようと考えており、ちょっと手抜きな料理で、お茶を濁そうとしている。
では、皆さんも、よいお正月を。
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2007年06月16日
得を求めれば、徳は積めず。
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徳を積めば、得は得られる。
私が書いている「成功へのこころの科学」に追加するコメントである。
最近、これは儲かる、という話に乗せられて事業展開している経営者がふえているが、事業を進める上で必要なのは、社会性であり、大義であると考えている。
困る人がいれば、これを助け、こういうものがあれば助かる、というものを開発する。
まずは、社会に受け入れられるかどうか、試してみて、受け入れられるのであれば事業化を進める。概ね、かような仕組みづくりは、必ず利益は得られるものである。
企業である以上、利益を追求するが、利益を追求するがゆえに顧客の不利益につながるような事業であれば、泥棒や窃盗と変わりはなく、徳を失うようであれば、人生の総否定となってしまうから、すべての価値を失うことになる。
ここの所の問題となっている新興企業の経営者に足りないものは、徳、なのではないか。
成功へのこころの科学は http://www.cfnets.co.jp/konsaru/heart/page1.html
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徳を積めば、得は得られる。
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まずは、社会に受け入れられるかどうか、試してみて、受け入れられるのであれば事業化を進める。概ね、かような仕組みづくりは、必ず利益は得られるものである。
企業である以上、利益を追求するが、利益を追求するがゆえに顧客の不利益につながるような事業であれば、泥棒や窃盗と変わりはなく、徳を失うようであれば、人生の総否定となってしまうから、すべての価値を失うことになる。
ここの所の問題となっている新興企業の経営者に足りないものは、徳、なのではないか。
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2006年11月06日
「成功する」為の科学。
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最近、若い人たちが「僕も先生のように起業したい」ということを言われることがある。
会社の休みにちょっとした仕事をすることが起業などと思っている人もいる。
インターネットには、多くの「あなたも年収1000万円の起業・・・・」などの広告が掲載されており、手軽な起業?がはやっているようである。
私が思うに、多分、この辺の人が起業したところで、成功することはない。
私自身は、はじめて起業したのが19歳のとき。
アルバイトの延長線上で、輸出関係の人材派遣と書類代行で起業した。まだ、コンピューター関係の夜学に通っているときである。
このときの起業の動機は、そのときアルバイトで働いていた会社が時間等にルーズだったせいで、しっかり働いていた私が親会社の担当者から頼まれて、のものだった。
その後、ココム規制の関係で廃業に追い込まれ、事情があって、この不動産業に転進したのが25歳のとき。
前職会社では、売買仲介の営業の仕事から入って、経営企画、そして新規事業部設立など、ほとんど毎日、深夜に及ぶ計画から実行までを自ら実践し、その新たな経営手法が33歳のときに認められて、講演依頼が殺到し、著書の執筆までいたっている。
そもそも前職会社を辞めるつもりもなかったが、前職会社の経営者との考え方に大きな乖離を生じた為、2000年に、現在のCFネッツ、CFビルマネジメント、月極倶楽部を起業した。
お陰さまで、現在、このほかに南青山建築工房、不動産綜建研究所、CFIG、CF−1と増え、7社の経営を行っている。従業員数も、パートを含めると70名を越えるまでにいたっている。
起業の根底とは何か。
それは経営者という肩書きではない。
表面的なものではなく、実態的なものであったり考え方が、世間に求められるかどうかが問われるものである。
人間も企業も、考え方でできている。
そもそも企業などは、商業登記簿に登記されるだけのものであり、価値などない。
その価値をつけてゆく為に、同じ志をもった社員を雇用したり、顧客ニーズのあるところに出店したりしながら、顧客のファンを創造してゆくものなのである。
つまり、根底には、社会奉仕的な考え方が、起業のエッセンスになければ、起業など成功しない。
人間、生まれて死ぬまでがその人の価値である。
無駄な時間を過ごすことなく、自らの考え方を確立し、自己実現を目指すことが成功であるといえる。
それには「こんなことをすれば儲かるよ」的な馬鹿げた概念にとらわれることなく、いったい自分は何をしたいのか、自分の生涯価値は何なのか、自分にとって成功とはどういうことなのか、というものから夢を築き上げ、ではどのような行動をとればよいのかを計画から実行に移してゆけば、意外と簡単に夢は実現できるものである。
なんとなく流行の起業を夢見ている諸君。早まることなく、安易な起業はしないほうが良い。
ただ、本当にこれだ!というものが見えてきたときは、潔く、本気で取り組んだほうが良い。
その場合、いろいろなものが犠牲になることも覚悟が必要だということを肝に銘じなければならない。
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最近、若い人たちが「僕も先生のように起業したい」ということを言われることがある。
会社の休みにちょっとした仕事をすることが起業などと思っている人もいる。
インターネットには、多くの「あなたも年収1000万円の起業・・・・」などの広告が掲載されており、手軽な起業?がはやっているようである。
私が思うに、多分、この辺の人が起業したところで、成功することはない。
私自身は、はじめて起業したのが19歳のとき。
アルバイトの延長線上で、輸出関係の人材派遣と書類代行で起業した。まだ、コンピューター関係の夜学に通っているときである。
このときの起業の動機は、そのときアルバイトで働いていた会社が時間等にルーズだったせいで、しっかり働いていた私が親会社の担当者から頼まれて、のものだった。
その後、ココム規制の関係で廃業に追い込まれ、事情があって、この不動産業に転進したのが25歳のとき。
前職会社では、売買仲介の営業の仕事から入って、経営企画、そして新規事業部設立など、ほとんど毎日、深夜に及ぶ計画から実行までを自ら実践し、その新たな経営手法が33歳のときに認められて、講演依頼が殺到し、著書の執筆までいたっている。
そもそも前職会社を辞めるつもりもなかったが、前職会社の経営者との考え方に大きな乖離を生じた為、2000年に、現在のCFネッツ、CFビルマネジメント、月極倶楽部を起業した。
お陰さまで、現在、このほかに南青山建築工房、不動産綜建研究所、CFIG、CF−1と増え、7社の経営を行っている。従業員数も、パートを含めると70名を越えるまでにいたっている。
起業の根底とは何か。
それは経営者という肩書きではない。
表面的なものではなく、実態的なものであったり考え方が、世間に求められるかどうかが問われるものである。
人間も企業も、考え方でできている。
そもそも企業などは、商業登記簿に登記されるだけのものであり、価値などない。
その価値をつけてゆく為に、同じ志をもった社員を雇用したり、顧客ニーズのあるところに出店したりしながら、顧客のファンを創造してゆくものなのである。
つまり、根底には、社会奉仕的な考え方が、起業のエッセンスになければ、起業など成功しない。
人間、生まれて死ぬまでがその人の価値である。
無駄な時間を過ごすことなく、自らの考え方を確立し、自己実現を目指すことが成功であるといえる。
それには「こんなことをすれば儲かるよ」的な馬鹿げた概念にとらわれることなく、いったい自分は何をしたいのか、自分の生涯価値は何なのか、自分にとって成功とはどういうことなのか、というものから夢を築き上げ、ではどのような行動をとればよいのかを計画から実行に移してゆけば、意外と簡単に夢は実現できるものである。
なんとなく流行の起業を夢見ている諸君。早まることなく、安易な起業はしないほうが良い。
ただ、本当にこれだ!というものが見えてきたときは、潔く、本気で取り組んだほうが良い。
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