2007年12月
2007年12月30日
タイで、仕事漬け!
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せっかく、タイに来ているのに、相変わらず仕事漬けである。
タイに着いて、ホテルと工場の往復と食事会。食事会の最中も、仕事の話で盛り上がり、今後の方針などを決めていた。
昨日は、欠品の品物をホームセンターで選択し、また、別タイプの仕様の部材も探し出し、概ね、決まったのは午後4時を回っていた。
「せっかくきた事だし、せめてショッピングセンターもみたい!」
ということで、急遽、タイで一番大きいショッピングセンターに行ってきた。
どうも、名前は覚えていないが、ショッピングセンターで、フェラーリやポルシェ、ランボルギーニが売っているのだから、感覚に驚かされる。
たまたま、昨日は、1年に一度の年末セールということで、高級ブランド品などもセールをやっており、たまたまジョージアルマーニの店に入ったところ、ちょうどよいサイズのスーツがあったので、買ってしまった。
6割引。
嘘のような話だが、本当である。
さすがに在庫のみの販売だったから、サイズがなければ駄目なのだが、ちょうどよいサイズが見つかり、無理やりジャケットをひとつボタンのアルマーニらしいのに交換してもらったから、結構、ご機嫌だ。
ついでに、ということで、アルマーニジーンズも購入することにしたのだが、数少ない種類のなかで、ダントツにかっこよいのが見つかったのだが、なんと日本製。
値段を見て、これって、ジーンズの値段?
と聞きなおしたくなるようなものだったが、新作2割引。
ん〜、多分、日本のアルマーニなど縁がないだろうからと、勢いで買ってしまった。
結局、時間切れで、ショッピングセンターでは、この一軒だけで買い物は終わった。
夕方からは、シーフードマーケットレストランで、おいしいシーフードを日本人向けの調理で頂き、ホテルに帰ったが、本日、日本に帰国するため、ちょっと夜の街で買い物をし、最後にマッサージでもと思ったが、既に閉店。
ちょっと心残りの一日が終わった!
今月は、商品開発のためにタイに2度、熊本に1度いっており、その都度、何もせずに打ち合わせで終わっているのだから、このくらいはいいか、という自分を納得させようとするタイの訪問であった。
今日は、これから相手方企業であるサイアムスチール社の社長宅で販売戦略の打ち合わせである。
商品作りは、かなり納得できるものになったので、今後、いかに日本の市場の占有率をとっていくかが課題だ。
「自動車を木で作ることって、ありますか?」
安全性と耐久性で考えれば、あたりまえだが無機質である鉄。
このフレーズは、私が考えたものだが、サイアムスチールのワンチャイ社長も、かなり気に入ってくれたようだ。
私自身、住宅では木造派だったのだが、考え方が変わった。
日本の耐震実験の映像を何度か見たことがあるが、今回の住宅は、震度10くらいでも30分以上耐えてしまう。いや、それ以上なのかもしれない。
壊れない。ということは、中にいる人は安全だ。鉄筋コンクリートの柱も、鉄骨鉄筋コンクリートの柱も、このモジュール工法の住宅にはかなわない。
来年、2月4日にタイでお披露目をする。
建築業界、不動産業界の方で、興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。
もちろん、オーナーの方も歓迎である。
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2007年12月29日
いま、タイにいます!
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今年も、毎年恒例の大納会というのを26日に行い、翌日の27日早朝から移動して、またもやタイのバンコクにいる。
大納会とは、毎月2回行っている方針会の年末バージョンのようなもので、今年は、箱根の旅館で行い、夕方からは、社員+家族を含めて、大宴会、そしてカラオケ大会+ラーメンを食べて一年を締める!というようなことをやっているのだが、今年は、翌日の早朝に成田へ移動する関係で、すこしは抑えようとがんばったが、周りが許してくれず、結局、いつものように後悔するほど飲んでしまった。
ただ、今回のタイ出張も、不動産綜建の犀川君と一緒だったため、運転を任せることができたので、成田までは無事に着いたが、二日酔いで気持ちが悪い上、お腹を壊してしまっていたため、結構、つらい旅立ちだったが、根が丈夫なせいか、タイに着いたころには復活し、ついた途端にミーティングと相手方の関係者と懇親会で、またもや飲み続けてしまうという、もう、どうしようもない状態が続いている。
本日も、商品開発を一日行い、いましがた食事をしてもどってきたばかりだ。
いや、日本ではできない環境で、商品開発は進み、なにしろ工場内で商品開発を行っているので、サンプルは1時間もあればできてしまうという、スピード処理ができる。
おまけに、日本で同時並行して作成していたグラフィックス処理された画像が打ち合わせの最中にメールで届いたものだから、スタッフ一同、大盛り上がりの打ち合わせとなった!
時代が変われば、仕事も変わるものであり、ほんと、グローバル化とは、ありがたいものである。
おまけに、食文化もグローバル化しており、タイ料理も、少々、辛さが控えられているということで、日本人の口にマッチして、殆どストレスがない。
ちなみに、移動は、相手方の社長と一緒であり、黒塗りのセンチュリーで送り迎えをしてもらっている。これは、凄いことのようだ。
今日一日で、かなり開発は進み、フレーム部分も工場で同時並行して作られている。我々があまり馴染みのない製造業の楽しみを味わえるというのは、本当にありがたいことである。
タイも、本日から年末の休みに入るようで、メーカーが休み。しかたがないので、明日は、欠品商品を探しに巨大なホームセンターを訪問する。
日本では作れない商品作りにチャレンジしている。
詳細は触れられないが、結果がすべて。どうぞ、お楽しみに!
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2007年12月26日
倉橋レポート 11月号分! 続き!
「住専(旧住宅金融専門会社)」追加損失2753億円
新たな国民負担、景気減速につながる可能性、大!
日本国において生きる為の思考回路「あてにしない」
※昨日の続き!
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また、反面、原油価格は、一時、1バレル当たり93ドルを越えており、今後、イラク領土内で、トルコがクルド人と本格的に争うことになれば、中東全体が一気にまずいことになる。
アメリカの目論見は、再度、軍事需要で一気に自国経済を立て直そうとしているようだが、逆効果は明確であり、アメリカの信用力は一気に崩壊し、あわせて原油取引の基軸通貨もドルからユーロに変わりつつあり、米国債は8月だけでも、6兆円も売り込まれている。
更に、日本の金利低迷により海外ファンドの人気が上がり、個人の投資家たちが日本円を売って米ドル建てで投資していたファンドも、そのうち、米ドル建て債券を売って、日本円に交換する時期が来るから、ここでも、大量一気に円が買われ、米ドルが売られることになれば脆弱なドルは敏感に反応せざるを得ない。
勿論、そんなことは当然、日本政府はわかっているが、何ら手など打てる筈もない。
ところで皆さんも、薄々、感づいていると思うが、政府や官僚って日本国民のためになっていないと考えるのは、私だけだろうか。
年金問題での厚生労働省、国民が納付した年金保険料の26兆円と税金(年金国庫負担分)6兆円が、財政投融資や資金運用基金に流れ、全額国民に還ってくるはずの年金が、不要なものの建設費や天下りした公務員の退職金や給料に支払われ、また、投資に失敗した投資専門委員の給料や退職金、グリーンピア事業などの損失、そして年金関連施設の265カ所(施設費だけで1兆5700億円)など、赤字垂れ流しの状態で、我々が積み立てていると思っていた年金基金を湯水のごとく使いまくってくれている。一体いくら垂れ流したのか解らないが、こんなことなら、政府に銀行の普通口座を設けてもらって、単純に貯金しておいたほうがましだったわけだ。
また、最近の防衛省の不祥事や政治の混沌とした状況を見ていると、ひょっとしてこの人たちは要らないのではないか、本当はいないほうが、あるいはないほうが良いのではないかと考えてしまう。公務員全部という訳ではないが、少なくとも大臣や官僚の上層部には大きな責任があるのに、彼らは何ら責任を取らずに民間人より多額な退職金を複数回貰って悠々と暮らしている。まさか独立国家を創るわけには行かないから、結局、高額納税者や優秀な人たちは、日本国に愛想を尽かして海外に渡ってしまうという現象は止まらない。
米国が創り出し、自由という名の資本主義経済は、最終項に突入している。戦争と恫喝、略奪を繰り返して維持してきた金融資本主義経済は、経済の本質的価値を歪め、世界中に貧富の格差を拡大させてきたわけだが、どこかでこれらの帳尻を合わせるしかなく、かねてから私がお伝えてきた「ハイパワード・インフレ(ハイパワードマネーがもたらすインフレ)」の兆候が明確になってきている。
金価格、原油価格などの高騰、それに伴う商品価格の高騰。あわせて経済的損失を埋め続けて発行されてきた各国の大量な貨幣による貨幣価値の下落、そして世界の基軸通貨は米ドルからユーロに移行し、世界が保有している外貨準備金の価値が下落すれば、世界的な貨幣価値が下がる、つまり物の価値が上がるハイパワード・インフレに突入する。
その際、当然だが資源のある国は強いが、逆に資源のない国は弱い。個人的にも、物的資産のあるものは強く、ないものは弱い。
そもそも私自身は年金など期待していないし、社会保障制度も信用していない。また学生時代に起業したときから、退職金などあてにしていないし、親の資産もあてにしていない。
ものごと、あてにしていなければ、期待を裏切られることがないわけだから、日本において生きる為の思考回路は、今後も日本国をあてにしないことではないだろうか。
ちなみに不動産投資が厳しい環境になっているのは、既に収益を目的とした不動産価格の高騰の兆しが現れている証拠なのである。
2007年12月25日
倉橋レポート 11月号分!
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※本レポートは、当社プラチナ会員に対して、毎月発行されているものです。
著作の価値を維持する為、若干、遅れての公開させて頂いています。
「住専(旧住宅金融専門会社)」追加損失2753億円、新たな国民負担、景気減速につながる可能性、大!
日本国において生きる為の思考回路「あてにしない」
アメリカ、およびユーロでは、サブプライムローンの焦げ付きで経済全体が揺らぎ続け、日本でも、サブプライムローンの影響が出始めてきた最中、なんと、国民が忘れかけていた「住専問題」が浮上してきた。
この「住専問題」では、今回のサブプライムローンと状況が極めて似ており、都市銀行や地方銀行が貸付できない案件で住宅金融専門会社などを通じて迂回融資を行い、不動産やゴルフの会員権、株式投資などに資金がまわって、あのバブル経済を発生させ、結局、無理な貸付による消費など長続きするはずもなくバブル経済は崩壊し、政府が1996年に金融機関の損失穴埋めの為、6850億円の公的資金を投入した。また、回収の可能性がある債権については旧住宅金融債権管理機構が、民間金融機関から融資を受けて約4兆6500億円で買い取ったわけだが、これらについては2006年度末までに、担保不動産の売却などで3兆1630億円を回収できたものの、長期化した債権回収に時間がかかりすぎ更なる担保不動産の価格下落で債権の買い取り価格を下回る額しか回収できず、結局、追加損失は2753億円に拡大したようだ。旧住専処理に関する特別法では、2011年末の債権回収機構の回収終了時点で確定した未回収による損失については、国と回収機構に融資した民間金融機関が折半で負担することになっており、損失が残れば約束どおり政府が公的資金を投入する必要があるわけだ。
サブプライムローンの問題は対岸の火事ではなく、日本の銀行や投資会社も多額な損失を被っているわけだが、この「住専問題」のつけも、さらに重なるとなれば、またもや、日本経済は混沌とした状況に落ち込む可能性は高い。
※続く!
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2007年12月24日
熊本から、帰りました!
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昨日、熊本から最終便で帰った。
一昨日の夜から熊本入りし、昨日は、朝から、現在、企画中のモジュール工法の住宅プランとデザインを行ってきた。
なぜ、熊本なのかと疑問に思われるかもしれないが、今回は、デザイン性能を上げるため、CADで作成したデータを精密にCGで表現してもらう必要があり、同時並行して動ける会社が熊本にあったため、急遽、熊本に行ってきたわけだ。
私、犀川、そして相手方会社3名で、キャドの画面を見ながら、いろいろ意見を煮詰めて、とりあえず立面まで完成させて、ぎりぎり最終便に間に合うことができた。
住宅建築を工業化する為、現時点では製造物の設計を行っている状況なのだが、モジュール工法で汎用性をもたせる設計が必要である為、設計には、いろいろと時間が掛かる。
まだまだ、いろいろとアイデアがあるのだが、今回は、賃貸住宅のワンルームを考えてきた。
ワンルームといっても、40�峩瓩�ある高級仕様で、外観はモダンクラッシックのシンメトリーだ。
出来上がってくると、なんとなく長谷川メディカルプラザ富岡に似てきてしまうのだが、陸屋根の場合、どうしてもこんな感じになってしまうのは、仕方がないか。
今回のデザインで、年末、タイで打ち合わせを行い、1月には試作品製作、2月にはお披露目ができるようにしたいと考えている。
2月4日からのツアーでは、概ね、コンセプトがわかりやすいよう、完成度の高い試作品を完成させ、来年の半ば頃には、日本に上t陸させたいと思う。
乞う、ご期待!
建築&不動産業向け タイ「サイアムスチール社」視察と、今回のプロジェクト発表会などなど、多くを盛り込んだ
※内容は、企画変更の可能性があります。希望者は、日時だけ押さえて置いてください!
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