2015年06月
2015年06月30日
コンサルティングとは、成功するためのノウハウ。
だから、実際やったことでしか評価はされない。
↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
コンサルティングって自分でやったことのノウハウなわけだよね。
やってきたことが人の役に立つのがコンサル。
我々は実際にやった仕事や店が成功しているよね。
うちと付き合っているオーナーさんと別の会社と付き合っているお客さんとのステータスの違いは、CFネッツは相続対策もできるし、税理士もいる。
CFネッツという顧客ブランドがある。
不動産も資産だから、資産を預ける会社として適切かどうか?
会社の信用力とお客さんの信用力が一緒になって歩きだしていく。
たとえば、金融機関がCFネッツが管理する物件だったら融資してくれるようになった。
会社のブランド、信用力。
それは積み上げてきた仕事の結果。
積み上げてきた仕事というのは信用の度合い。
実際に評価されている事実があるから、サービスを提供できる仕組みを作れる。
テナントを自分たちで作り上げて店舗を作っていったらどうなるか。
いろいろ含めると2万数千人のお客さんがいる、この人達が系列店を利用していくことによって色んなモノが売れるようになる。
次のビジネスとしてテナントの管理、サービスをやるというのは総合的なコンサルが出来なければならない。
有る仕事を持ってくるだけは仲介の仕事、だからレベルを上げるには自分で店をやるのも一つの方法。
次のマーケットに早めに着手して、このブランドを大きくしていく。
実業の中で収益を上げる。
次のステップ、言ったからにはやる。
口に出したことは約束だから、それは守る。
一つ一つの仕事を積み上げていくのは大事なことだから。
やらないとノウハウは身につかない。自分がやらないと。
当事者意識を持ってやってください。
追加講演、決定!
詳細:お申込はこちらから
株式会社シー・エフ・ネッツ副社長の木内哲也著「マンガでわかる!はじめての不動産投資」を住宅新報社より2015年3月27日(金)に発売いたしました。今回は新刊の出版を記念し、横浜・大阪・名古屋・東京の4ヶ所で出版記念講演を行います。
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問資格)CPM(米国公認不動産経営管理士)など不動産に係る10の資格を持つ木内哲也が、わかりやすさを重点に不動産投資を進めていくうえで最低限気を付けなければならないこと、不動産会社の選び方、より良い情報を習得するためのノウハウなど資産形成に長年携わってきた経験をもとに、これからどのように不動産投資を進めていくかをパートナー目線で解説します。
「興味があるけれど、計算式や理論、数字の羅列に嫌になってしまった」
「難しそうでよくわからない」
等、いままで不動産投資に躊躇していた方に、ぜひご参加いただきたい初級入門セミナーです。
【講義内容】
■不動産投資とは
■現在の不動産市場
■何から始める不動産
■金融機関の移り変わり
■今できる不動産投資
■金融機関選びのポイント
■不動産会社選びのポイント
◆詳細・お申込みはこちらから!
相続財産が全て金融資産ならば、相続税対策は必要無いかもしれません。相続した財産のうちから相続税を支払って、残った金融資産を相続人の間で分ければよいだけです。でも、相続財産の大部分が不動産である場合はどうでしょうか?
相続税を支払うために、不動産を売却しなければならなくなります。相続税納付期限は相続発生時から10ヶ月しかありません。どうしても、売りやすい不動産から売却していくことになってしまいます。相続税を支払った後に残った不動産は価値の無いものばかり、なんてことになりかねません。ただ、相続税対策が必要になってしまう根源が不動産である一方、相続税に最も効くのも不動産を利用した相続税対策です。
今回のセミナーでは、1000件以上の相続対策に携わってきた講師が
・不動産を利用した相続税圧縮の理論
・保有不動産の仕分方法
・相続対策のための不動産投資をするべきか、どうかの判断基準
の3点についてご説明させていただきます。
◆詳細・お申込みはこちらから!
今、不動産投資を取り巻く環境は大きな変化の渦中にあります。「市場や環境の変化にどう対処していくか」そして、そのための「原理・原則の理解」は投資家にとって欠かせないものとなっています。
新築・中古、一棟・区分、都心・地方、フルローン・現金買いあるいは駐車場・商業店舗・太陽光発電・借底地・再建築不可など様々な選択肢について、その特徴と優位性・問題点・使い方について「不動産投資の正体<改訂版>」著者が解説します。
◆詳細・お申込みはこちらから!
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コンサルティングって自分でやったことのノウハウなわけだよね。
やってきたことが人の役に立つのがコンサル。
我々は実際にやった仕事や店が成功しているよね。
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CFネッツという顧客ブランドがある。
不動産も資産だから、資産を預ける会社として適切かどうか?
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たとえば、金融機関がCFネッツが管理する物件だったら融資してくれるようになった。
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それは積み上げてきた仕事の結果。
積み上げてきた仕事というのは信用の度合い。
実際に評価されている事実があるから、サービスを提供できる仕組みを作れる。
テナントを自分たちで作り上げて店舗を作っていったらどうなるか。
いろいろ含めると2万数千人のお客さんがいる、この人達が系列店を利用していくことによって色んなモノが売れるようになる。
次のビジネスとしてテナントの管理、サービスをやるというのは総合的なコンサルが出来なければならない。
有る仕事を持ってくるだけは仲介の仕事、だからレベルを上げるには自分で店をやるのも一つの方法。
次のマーケットに早めに着手して、このブランドを大きくしていく。
実業の中で収益を上げる。
次のステップ、言ったからにはやる。
口に出したことは約束だから、それは守る。
一つ一つの仕事を積み上げていくのは大事なことだから。
やらないとノウハウは身につかない。自分がやらないと。
当事者意識を持ってやってください。
追加講演、決定!
事業拡大を図りたい方に是非聞いていただきたいセミナーです。 | |
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。 ところが、である。資産を拡大させるには、不動産投資は明らかに有利なのだが、拡大させればさせるほど、総合所得で所得税がとてつもなく拡大し、さらに純資産は過剰になり、相続対策を意識せざるをえなくなる。気が付いてみれば、当社に相続対策で相談に来る人達以上の資産を築きあげてしまったが、振り返ってみるともっと早くからやっておかなくてはならなかったことが沢山あったことに気付いた。 世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。 私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。 やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。 |
詳細:お申込はこちらから
株式会社シー・エフ・ネッツ副社長の木内哲也著「マンガでわかる!はじめての不動産投資」を住宅新報社より2015年3月27日(金)に発売いたしました。今回は新刊の出版を記念し、横浜・大阪・名古屋・東京の4ヶ所で出版記念講演を行います。
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問資格)CPM(米国公認不動産経営管理士)など不動産に係る10の資格を持つ木内哲也が、わかりやすさを重点に不動産投資を進めていくうえで最低限気を付けなければならないこと、不動産会社の選び方、より良い情報を習得するためのノウハウなど資産形成に長年携わってきた経験をもとに、これからどのように不動産投資を進めていくかをパートナー目線で解説します。
「興味があるけれど、計算式や理論、数字の羅列に嫌になってしまった」
「難しそうでよくわからない」
等、いままで不動産投資に躊躇していた方に、ぜひご参加いただきたい初級入門セミナーです。
【講義内容】
■不動産投資とは
■現在の不動産市場
■何から始める不動産
■金融機関の移り変わり
■今できる不動産投資
■金融機関選びのポイント
■不動産会社選びのポイント
◆詳細・お申込みはこちらから!
相続財産が全て金融資産ならば、相続税対策は必要無いかもしれません。相続した財産のうちから相続税を支払って、残った金融資産を相続人の間で分ければよいだけです。でも、相続財産の大部分が不動産である場合はどうでしょうか?
相続税を支払うために、不動産を売却しなければならなくなります。相続税納付期限は相続発生時から10ヶ月しかありません。どうしても、売りやすい不動産から売却していくことになってしまいます。相続税を支払った後に残った不動産は価値の無いものばかり、なんてことになりかねません。ただ、相続税対策が必要になってしまう根源が不動産である一方、相続税に最も効くのも不動産を利用した相続税対策です。
今回のセミナーでは、1000件以上の相続対策に携わってきた講師が
・不動産を利用した相続税圧縮の理論
・保有不動産の仕分方法
・相続対策のための不動産投資をするべきか、どうかの判断基準
の3点についてご説明させていただきます。
◆詳細・お申込みはこちらから!
今、不動産投資を取り巻く環境は大きな変化の渦中にあります。「市場や環境の変化にどう対処していくか」そして、そのための「原理・原則の理解」は投資家にとって欠かせないものとなっています。
新築・中古、一棟・区分、都心・地方、フルローン・現金買いあるいは駐車場・商業店舗・太陽光発電・借底地・再建築不可など様々な選択肢について、その特徴と優位性・問題点・使い方について「不動産投資の正体<改訂版>」著者が解説します。
◆詳細・お申込みはこちらから!
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2015年06月29日
9月27日、追加講演開催決定!
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お陰様で、東京講演では、120名、一昨日の富山では78名と、非常に好評だった為、当社のセミナー企画部が、再度、鎌倉本店近くの鎌倉芸術館をとって、本講演を行うことになりました。
既に、ホームページでの募集が開始され、多くの方から申込が入ってきています!
たぶん、次はないと思います。
現在、この不動産市場と新相続税の施行、あわせて法人化をするかしないか。
実は、これらは密接な関係であり、実務家しかわからない、具体的なノウハウを伝授しています。
多くの方から、
こんなセミナーを無料で提供することが凄い!
といわれて、有料にしようかとも思いましたが、この鎌倉開催までは無料にします。
ぜひ、ご希望の方は、早めにお申し込みください。
今回、当日受け付けはありません。
お申込みいただいていない方は、会場にお入りになれません。
不動産投資と相続対策、事業継承など。
様々な生きたノウハウを公開します。
ぜひ、この機会にご参加ください。
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。
私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。
サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。
私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。
それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。
今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。
2015年9月27日(日) 鎌倉芸術館
詳細は、こちらから
http://www.cfnets.co.jp/seminar/kongo/2015fudousan_houjin.html
特に、実業家、医師などの専門職で成功されている方は必見です!
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2015年06月25日
一応、新卒も募集しています!
既に、3名、内定者があり、今年は、これといって会社説明とかはやっていませんが・・・・
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毎年、新卒も募集しています!
お陰さまで、当社のような不動産の専門職の場合、比較的、募集などしなくても応募があるため、あまり採用に苦労することはない。
社員の募集も、専門性の高い人を中途採用で募集するケースがあるが、その際にも、応募者が多く、採用に苦労することがなくなってきた。
ありがたいことだ。
また、新卒の採用も、以前は募集していたのだが、それも中途採用の募集を見て応募してくる為、採用人数の低い新卒は、それだけで足りてしまうので、これといって、募集することもなくなってきている。
ん〜、これではいかん。
来年の新卒も3名、なんとなく決まりつつあるが、本年中に名古屋への出店や、長期ビジョンを達成させるには、計画的に新卒採用も取り組まなければいけない。
と、いうことで、昨年、収録した「新卒向け会社説明会」の模様をば。
新卒で就職活動している方は、ぜひ、ご参考に。
では。
東京講演は120名で申し込み打ち切り。
残念ながら参加できなかった人は
2015年6月27日(土) 富山で開催。
更に、大変好評だったので
2015年9月27日(日)
鎌倉芸術劇場で開催決定。
お早めに、お申込ください!
詳細:お申込はこちらから
株式会社シー・エフ・ネッツ副社長の木内哲也著「マンガでわかる!はじめての不動産投資」を住宅新報社より2015年3月27日(金)に発売いたしました。今回は新刊の出版を記念し、横浜・大阪・名古屋・東京の4ヶ所で出版記念講演を行います。
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問資格)CPM(米国公認不動産経営管理士)など不動産に係る10の資格を持つ木内哲也が、わかりやすさを重点に不動産投資を進めていくうえで最低限気を付けなければならないこと、不動産会社の選び方、より良い情報を習得するためのノウハウなど資産形成に長年携わってきた経験をもとに、これからどのように不動産投資を進めていくかをパートナー目線で解説します。
「興味があるけれど、計算式や理論、数字の羅列に嫌になってしまった」
「難しそうでよくわからない」
等、いままで不動産投資に躊躇していた方に、ぜひご参加いただきたい初級入門セミナーです。
【講義内容】
■不動産投資とは
■現在の不動産市場
■何から始める不動産
■金融機関の移り変わり
■今できる不動産投資
■金融機関選びのポイント
■不動産会社選びのポイント
◆詳細・お申込みはこちらから!
マイホーム取得や建替えを検討中の皆さんからいただくご相談の多くは、
・「リストラ・減収など長期ローン返済に伴う不安要素がいっぱい」
・「親の介護に、自分の健康。生活上今の間取りはなんとかしたいが、老後の生活を考えるといまさら預金を使ったりローンを組むのも抵抗がある」
・「こどもが巣立ち、広すぎる家に夫婦ふたり。維持費もかかり、もてあましている。でも、住み慣れた場所から引っ越すのも・・・」
---というもの。
そこで、少なからず選択肢としてあがるのが「賃貸併用住宅」。
自宅の一部をアパートやテラスハウスなどの賃貸住宅としてプランニングし、毎月入居者から入る家賃収入を住宅ローン返済に充当したり、生活費に充てたりということでこういった不安や問題を解決するという手法です。
ただ、いざこの選択肢で進めようとすると、
・「同じ敷地の中に赤の他人の入居者が暮らすのはちょっと・・・」とか、
・「住宅ローンを完済するまでは、そこに住み続けないといけないんじゃないの?」とか、・「そもそも、そこで借りる人がいなかったらどうするの?」あるいは、
・「素人の自分に賃貸経営やクレーム対応なんてできない」
---というカベが立ちはだかります。
このセミナーではこれらの疑問に、具体的な数字による比較や賃貸併用住宅以外の複数の選択肢も含めたケーススタディを使って「ナルホド!」と腑に落ちる解説をしながらお答えしていきます。住まいとお金でお悩みの皆さんのご参加をお待ちしています。
◆詳細・お申込みはこちらから!
相続財産が全て金融資産ならば、相続税対策は必要無いかもしれません。相続した財産のうちから相続税を支払って、残った金融資産を相続人の間で分ければよいだけです。でも、相続財産の大部分が不動産である場合はどうでしょうか?
相続税を支払うために、不動産を売却しなければならなくなります。相続税納付期限は相続発生時から10ヶ月しかありません。どうしても、売りやすい不動産から売却していくことになってしまいます。相続税を支払った後に残った不動産は価値の無いものばかり、なんてことになりかねません。ただ、相続税対策が必要になってしまう根源が不動産である一方、相続税に最も効くのも不動産を利用した相続税対策です。
今回のセミナーでは、1000件以上の相続対策に携わってきた講師が
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毎年、新卒も募集しています!
お陰さまで、当社のような不動産の専門職の場合、比較的、募集などしなくても応募があるため、あまり採用に苦労することはない。
社員の募集も、専門性の高い人を中途採用で募集するケースがあるが、その際にも、応募者が多く、採用に苦労することがなくなってきた。
ありがたいことだ。
また、新卒の採用も、以前は募集していたのだが、それも中途採用の募集を見て応募してくる為、採用人数の低い新卒は、それだけで足りてしまうので、これといって、募集することもなくなってきている。
ん〜、これではいかん。
来年の新卒も3名、なんとなく決まりつつあるが、本年中に名古屋への出店や、長期ビジョンを達成させるには、計画的に新卒採用も取り組まなければいけない。
と、いうことで、昨年、収録した「新卒向け会社説明会」の模様をば。
新卒で就職活動している方は、ぜひ、ご参考に。
では。
東京講演は120名で申し込み打ち切り。
残念ながら参加できなかった人は
2015年6月27日(土) 富山で開催。
更に、大変好評だったので
2015年9月27日(日)
鎌倉芸術劇場で開催決定。
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事業拡大を図りたい方に是非聞いていただきたいセミナーです。 | |
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。 ところが、である。資産を拡大させるには、不動産投資は明らかに有利なのだが、拡大させればさせるほど、総合所得で所得税がとてつもなく拡大し、さらに純資産は過剰になり、相続対策を意識せざるをえなくなる。気が付いてみれば、当社に相続対策で相談に来る人達以上の資産を築きあげてしまったが、振り返ってみるともっと早くからやっておかなくてはならなかったことが沢山あったことに気付いた。 世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。 私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。 やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。 |
詳細:お申込はこちらから
株式会社シー・エフ・ネッツ副社長の木内哲也著「マンガでわかる!はじめての不動産投資」を住宅新報社より2015年3月27日(金)に発売いたしました。今回は新刊の出版を記念し、横浜・大阪・名古屋・東京の4ヶ所で出版記念講演を行います。
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問資格)CPM(米国公認不動産経営管理士)など不動産に係る10の資格を持つ木内哲也が、わかりやすさを重点に不動産投資を進めていくうえで最低限気を付けなければならないこと、不動産会社の選び方、より良い情報を習得するためのノウハウなど資産形成に長年携わってきた経験をもとに、これからどのように不動産投資を進めていくかをパートナー目線で解説します。
「興味があるけれど、計算式や理論、数字の羅列に嫌になってしまった」
「難しそうでよくわからない」
等、いままで不動産投資に躊躇していた方に、ぜひご参加いただきたい初級入門セミナーです。
【講義内容】
■不動産投資とは
■現在の不動産市場
■何から始める不動産
■金融機関の移り変わり
■今できる不動産投資
■金融機関選びのポイント
■不動産会社選びのポイント
◆詳細・お申込みはこちらから!
マイホーム取得や建替えを検討中の皆さんからいただくご相談の多くは、
・「リストラ・減収など長期ローン返済に伴う不安要素がいっぱい」
・「親の介護に、自分の健康。生活上今の間取りはなんとかしたいが、老後の生活を考えるといまさら預金を使ったりローンを組むのも抵抗がある」
・「こどもが巣立ち、広すぎる家に夫婦ふたり。維持費もかかり、もてあましている。でも、住み慣れた場所から引っ越すのも・・・」
---というもの。
そこで、少なからず選択肢としてあがるのが「賃貸併用住宅」。
自宅の一部をアパートやテラスハウスなどの賃貸住宅としてプランニングし、毎月入居者から入る家賃収入を住宅ローン返済に充当したり、生活費に充てたりということでこういった不安や問題を解決するという手法です。
ただ、いざこの選択肢で進めようとすると、
・「同じ敷地の中に赤の他人の入居者が暮らすのはちょっと・・・」とか、
・「住宅ローンを完済するまでは、そこに住み続けないといけないんじゃないの?」とか、・「そもそも、そこで借りる人がいなかったらどうするの?」あるいは、
・「素人の自分に賃貸経営やクレーム対応なんてできない」
---というカベが立ちはだかります。
このセミナーではこれらの疑問に、具体的な数字による比較や賃貸併用住宅以外の複数の選択肢も含めたケーススタディを使って「ナルホド!」と腑に落ちる解説をしながらお答えしていきます。住まいとお金でお悩みの皆さんのご参加をお待ちしています。
◆詳細・お申込みはこちらから!
相続財産が全て金融資産ならば、相続税対策は必要無いかもしれません。相続した財産のうちから相続税を支払って、残った金融資産を相続人の間で分ければよいだけです。でも、相続財産の大部分が不動産である場合はどうでしょうか?
相続税を支払うために、不動産を売却しなければならなくなります。相続税納付期限は相続発生時から10ヶ月しかありません。どうしても、売りやすい不動産から売却していくことになってしまいます。相続税を支払った後に残った不動産は価値の無いものばかり、なんてことになりかねません。ただ、相続税対策が必要になってしまう根源が不動産である一方、相続税に最も効くのも不動産を利用した相続税対策です。
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2015年06月23日
昔の求められる能力と今の求められる能力は違う。
気付いた人だけが生き残る時代に。
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勉強でも昔は記憶力が良ければよかった。今は情報はコンピューターで答えが出てくる。
覚えることが中心となった物事の考え方が世の中有用しなくなってきている。
今の若い人の中で、言われたことを考えて行動する人。
考えて行動する能力って重要で、いくらPCが発達しても思考力、感性というのは機械は勝てない。
これからの世界では思考力が優先するような世界、機械に変わるような仕事は仕事としてなくなりつつある。
日本の人口が減ってきて消費の能力が減って来るのは事実。
逆にいうと必要な働く人の人数が減ってきている。
そうすると、僕たちが働く場というのは思考回路が優先する業務しか残らない。
物を基準とした場合、すべてPCで処理できてしまう。
コンサルティングは物がいっぱいあっても、「どれを選ぶか?」
選択する能力があるから生き残っているのであって、情報だけで生きてこうとするとPCには勝てない。
機械と人間の共存する世界というのは、これから先は、「人間じゃないと出来ないこと」が出来る能力が求められる。
それがないと生き残れないと思う。
うちの会社は雑多な人たちがいっぱい入ってきている。
実業で結果を出せる人。
今までの仕事の中で結果が出ている人たち。
何をやっても結果を出ない人というのもいる。
結果を残さなかった人。
知識や言うことだけで生きてきた人たちはこれからの将来はないかなと思うわけ。
部署があって言われたことだけをやってきた人とか。
人前では一所懸命にやっているように見えても中側ではそうじゃない人って、見ればわかる。
うちの会社にいろんな人が来たけれど、ある意味ではその都度勉強になったから、よかったとも思っている。
世の中生きている間はずっと勉強だと思っている。
経営者としては15年生なんだから未熟なのは仕方がない。
あと5年ぐらいで交代だと思うと、経営者というのは20年ぐらいしか経験できない。
その期間の経験を次の世代に継いでいくこと。
それぞれが能力を持っていることを、認識して採用していくこと。
それぞれの能力を色んな所で実験してあげること。
誰がどこに適材適所なのかわからない。実際に入ってきてみないとわからないことってある。
本質的な能力はみんな別々に持っているから、うちの会社で懸命にやって結果が出ると次のステップに行くね。必ず結果がでる。
今いる場所で結果を出せない人が言い訳をしても、そういう人というのは何をやってもダメ。
ひとつひとつの仕事をきっちりやることが次のステップなるから、どこの場所にいても、毎日が勉強なんだからしっかり頑張って。
勉強と思って受け止めてください。
そうすると能力はもっとつくから。
一昨日、東京講演は120名で申し込み打ち切り。
残念ながら参加できなかった人は
2015年6月27日(土) 富山で開催。
更に、大変好評だったので
2015年9月27日(日)
鎌倉芸術劇場で開催決定。
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詳細:お申込はこちらから
株式会社シー・エフ・ネッツ副社長の木内哲也著「マンガでわかる!はじめての不動産投資」を住宅新報社より2015年3月27日(金)に発売いたしました。今回は新刊の出版を記念し、横浜・大阪・名古屋・東京の4ヶ所で出版記念講演を行います。
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問資格)CPM(米国公認不動産経営管理士)など不動産に係る10の資格を持つ木内哲也が、わかりやすさを重点に不動産投資を進めていくうえで最低限気を付けなければならないこと、不動産会社の選び方、より良い情報を習得するためのノウハウなど資産形成に長年携わってきた経験をもとに、これからどのように不動産投資を進めていくかをパートナー目線で解説します。
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・「こどもが巣立ち、広すぎる家に夫婦ふたり。維持費もかかり、もてあましている。でも、住み慣れた場所から引っ越すのも・・・」
---というもの。
そこで、少なからず選択肢としてあがるのが「賃貸併用住宅」。
自宅の一部をアパートやテラスハウスなどの賃貸住宅としてプランニングし、毎月入居者から入る家賃収入を住宅ローン返済に充当したり、生活費に充てたりということでこういった不安や問題を解決するという手法です。
ただ、いざこの選択肢で進めようとすると、
・「同じ敷地の中に赤の他人の入居者が暮らすのはちょっと・・・」とか、
・「住宅ローンを完済するまでは、そこに住み続けないといけないんじゃないの?」とか、・「そもそも、そこで借りる人がいなかったらどうするの?」あるいは、
・「素人の自分に賃貸経営やクレーム対応なんてできない」
---というカベが立ちはだかります。
このセミナーではこれらの疑問に、具体的な数字による比較や賃貸併用住宅以外の複数の選択肢も含めたケーススタディを使って「ナルホド!」と腑に落ちる解説をしながらお答えしていきます。住まいとお金でお悩みの皆さんのご参加をお待ちしています。
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相続財産が全て金融資産ならば、相続税対策は必要無いかもしれません。相続した財産のうちから相続税を支払って、残った金融資産を相続人の間で分ければよいだけです。でも、相続財産の大部分が不動産である場合はどうでしょうか?
相続税を支払うために、不動産を売却しなければならなくなります。相続税納付期限は相続発生時から10ヶ月しかありません。どうしても、売りやすい不動産から売却していくことになってしまいます。相続税を支払った後に残った不動産は価値の無いものばかり、なんてことになりかねません。ただ、相続税対策が必要になってしまう根源が不動産である一方、相続税に最も効くのも不動産を利用した相続税対策です。
今回のセミナーでは、1000件以上の相続対策に携わってきた講師が
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◆詳細・お申込みはこちらから!
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勉強でも昔は記憶力が良ければよかった。今は情報はコンピューターで答えが出てくる。
覚えることが中心となった物事の考え方が世の中有用しなくなってきている。
今の若い人の中で、言われたことを考えて行動する人。
考えて行動する能力って重要で、いくらPCが発達しても思考力、感性というのは機械は勝てない。
これからの世界では思考力が優先するような世界、機械に変わるような仕事は仕事としてなくなりつつある。
日本の人口が減ってきて消費の能力が減って来るのは事実。
逆にいうと必要な働く人の人数が減ってきている。
そうすると、僕たちが働く場というのは思考回路が優先する業務しか残らない。
物を基準とした場合、すべてPCで処理できてしまう。
コンサルティングは物がいっぱいあっても、「どれを選ぶか?」
選択する能力があるから生き残っているのであって、情報だけで生きてこうとするとPCには勝てない。
機械と人間の共存する世界というのは、これから先は、「人間じゃないと出来ないこと」が出来る能力が求められる。
それがないと生き残れないと思う。
うちの会社は雑多な人たちがいっぱい入ってきている。
実業で結果を出せる人。
今までの仕事の中で結果が出ている人たち。
何をやっても結果を出ない人というのもいる。
結果を残さなかった人。
知識や言うことだけで生きてきた人たちはこれからの将来はないかなと思うわけ。
部署があって言われたことだけをやってきた人とか。
人前では一所懸命にやっているように見えても中側ではそうじゃない人って、見ればわかる。
うちの会社にいろんな人が来たけれど、ある意味ではその都度勉強になったから、よかったとも思っている。
世の中生きている間はずっと勉強だと思っている。
経営者としては15年生なんだから未熟なのは仕方がない。
あと5年ぐらいで交代だと思うと、経営者というのは20年ぐらいしか経験できない。
その期間の経験を次の世代に継いでいくこと。
それぞれが能力を持っていることを、認識して採用していくこと。
それぞれの能力を色んな所で実験してあげること。
誰がどこに適材適所なのかわからない。実際に入ってきてみないとわからないことってある。
本質的な能力はみんな別々に持っているから、うちの会社で懸命にやって結果が出ると次のステップに行くね。必ず結果がでる。
今いる場所で結果を出せない人が言い訳をしても、そういう人というのは何をやってもダメ。
ひとつひとつの仕事をきっちりやることが次のステップなるから、どこの場所にいても、毎日が勉強なんだからしっかり頑張って。
勉強と思って受け止めてください。
そうすると能力はもっとつくから。
一昨日、東京講演は120名で申し込み打ち切り。
残念ながら参加できなかった人は
2015年6月27日(土) 富山で開催。
更に、大変好評だったので
2015年9月27日(日)
鎌倉芸術劇場で開催決定。
お早めに、お申込ください!
事業拡大を図りたい方に是非聞いていただきたいセミナーです。 | |
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。 ところが、である。資産を拡大させるには、不動産投資は明らかに有利なのだが、拡大させればさせるほど、総合所得で所得税がとてつもなく拡大し、さらに純資産は過剰になり、相続対策を意識せざるをえなくなる。気が付いてみれば、当社に相続対策で相談に来る人達以上の資産を築きあげてしまったが、振り返ってみるともっと早くからやっておかなくてはならなかったことが沢山あったことに気付いた。 世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。 私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。 やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。 |
詳細:お申込はこちらから
株式会社シー・エフ・ネッツ副社長の木内哲也著「マンガでわかる!はじめての不動産投資」を住宅新報社より2015年3月27日(金)に発売いたしました。今回は新刊の出版を記念し、横浜・大阪・名古屋・東京の4ヶ所で出版記念講演を行います。
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問資格)CPM(米国公認不動産経営管理士)など不動産に係る10の資格を持つ木内哲也が、わかりやすさを重点に不動産投資を進めていくうえで最低限気を付けなければならないこと、不動産会社の選び方、より良い情報を習得するためのノウハウなど資産形成に長年携わってきた経験をもとに、これからどのように不動産投資を進めていくかをパートナー目線で解説します。
「興味があるけれど、計算式や理論、数字の羅列に嫌になってしまった」
「難しそうでよくわからない」
等、いままで不動産投資に躊躇していた方に、ぜひご参加いただきたい初級入門セミナーです。
【講義内容】
■不動産投資とは
■現在の不動産市場
■何から始める不動産
■金融機関の移り変わり
■今できる不動産投資
■金融機関選びのポイント
■不動産会社選びのポイント
◆詳細・お申込みはこちらから!
マイホーム取得や建替えを検討中の皆さんからいただくご相談の多くは、
・「リストラ・減収など長期ローン返済に伴う不安要素がいっぱい」
・「親の介護に、自分の健康。生活上今の間取りはなんとかしたいが、老後の生活を考えるといまさら預金を使ったりローンを組むのも抵抗がある」
・「こどもが巣立ち、広すぎる家に夫婦ふたり。維持費もかかり、もてあましている。でも、住み慣れた場所から引っ越すのも・・・」
---というもの。
そこで、少なからず選択肢としてあがるのが「賃貸併用住宅」。
自宅の一部をアパートやテラスハウスなどの賃貸住宅としてプランニングし、毎月入居者から入る家賃収入を住宅ローン返済に充当したり、生活費に充てたりということでこういった不安や問題を解決するという手法です。
ただ、いざこの選択肢で進めようとすると、
・「同じ敷地の中に赤の他人の入居者が暮らすのはちょっと・・・」とか、
・「住宅ローンを完済するまでは、そこに住み続けないといけないんじゃないの?」とか、・「そもそも、そこで借りる人がいなかったらどうするの?」あるいは、
・「素人の自分に賃貸経営やクレーム対応なんてできない」
---というカベが立ちはだかります。
このセミナーではこれらの疑問に、具体的な数字による比較や賃貸併用住宅以外の複数の選択肢も含めたケーススタディを使って「ナルホド!」と腑に落ちる解説をしながらお答えしていきます。住まいとお金でお悩みの皆さんのご参加をお待ちしています。
◆詳細・お申込みはこちらから!
相続財産が全て金融資産ならば、相続税対策は必要無いかもしれません。相続した財産のうちから相続税を支払って、残った金融資産を相続人の間で分ければよいだけです。でも、相続財産の大部分が不動産である場合はどうでしょうか?
相続税を支払うために、不動産を売却しなければならなくなります。相続税納付期限は相続発生時から10ヶ月しかありません。どうしても、売りやすい不動産から売却していくことになってしまいます。相続税を支払った後に残った不動産は価値の無いものばかり、なんてことになりかねません。ただ、相続税対策が必要になってしまう根源が不動産である一方、相続税に最も効くのも不動産を利用した相続税対策です。
今回のセミナーでは、1000件以上の相続対策に携わってきた講師が
・不動産を利用した相続税圧縮の理論
・保有不動産の仕分方法
・相続対策のための不動産投資をするべきか、どうかの判断基準
の3点についてご説明させていただきます。
◆詳細・お申込みはこちらから!
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2015年06月20日
単純に、こだわるか、こだわらないかだ!
お陰様で、城ケ島「遊ヶ崎リゾート」と「炭火焼蔵」がミシュランに掲載されてから、いろいろな人に聞かれる。
↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
「どうしたら、ミシュランに掲載されるのですか?」
「それ、別にノウハウなんてないんですよ」
と答えているが、こだわりがあるかどうかじゃないかと思っている。
先週も、弾丸ツアーで伊万里まで行ってきたが、この目的は「食器創り」。
今度は、ラーメン店と蕎麦屋をやろうと思っていて、オリジナルの食器を発注してきた。
※写真は、すでにある形状のものを参考にサンプルをつくる前段階のもの。
実は、城ケ島遊ヶ崎リゾートも、炭火焼蔵も、六本木遊ヶ崎も、食器のこだわりから入っており、オリジナルで創らせた食器ばかりを使っている。
三浦三崎では「澤田痴陶人美術館」というのを開設しており、これらの斬新なデザインを取り入れることによって、食事の雰囲気が変わることを知っている。
最近、食事に行くと、100円ショップで売っているような食器で料理が運ばれてくることがある。
あるいは、プラスチックで出来ている食器が使われていることがある。
私自身、社会人になったのは、学生時代にアルバイトの延長線上で起業したことから、かなり背伸びして料亭や高級レストランに足を運んだ。
その際に、食事を楽しむというのは、非日常を味わうものだと考えていたから、現状の飲食店には不満が多くあるのである。
こだわる。
これを捨ててしまうと、仕事も遊びも無味乾燥なものになってしまうから、人生そのものが無味乾燥的なものになってしまうのである。
ただ、起きて、働いて、寝る。
楽な生き方かもしれないが、単純に時間の浪費だ。
働くときは、「仕事」をする。
遊ぶときは、とことん遊ぶ。
食事をするときは、食事して楽しい人と食事を楽しむ。
その時の演出が、料理と食器や店舗全体の雰囲気なのだ。
最近、都内でも食事をすることがあるが、雰囲気ばかりで食材がケチな店が多い。
これもだめだが、店舗には、それぞれの「こだわり」が必要であり、「ストーリー」性がないと、これまただめだ。
はっきり言って、飲食店はもうからない。
しかし、私なりに「こだわり」を追及してゆくには、絶好なステージだと考えている。
単に、アパートやマンションを買って、賃貸するのは得意だが、これらは簡単なステージだ。
また、最近では、商業施設にも投資しているが、これもさほど難しくないステージ。
みずから所有する店舗で、みずからプロデュースした店舗で利益を上げる。
そして、今回のようにミシュランで掲載されることになるのは、コンサルタントとしての冥利に尽きる。
人生。こだわる。
つまり、生き方をどのステージにおいても
こだわることが大事なのだ。
明日、東京で下記講演を行う。
そのための準備を朝から行っていて、私の場合、講演内容も結構こだわっている。
セミナーというのは、なんとなく知識を与えるだけで良いから、あまり伝え方は関係ないと考える人がいるが、それでは先に書いた「プラスチック食器」と変わらない。
私自身、現在、大変忙しくなっている中、時間を割いて講演するし、来場される方々も、暇だから来ているのではない。
すると、同じ時間を共有する以上、なにかしらの楽しさがなくてはならない。
聞いて楽しく、ためになる講演。
ずっと、意識して行っている。
さて、明日の講演だが、参加申し込みが110名を超えてしまい、同じ建物内で、これ以上入れる大きい会場がない。
大変恐縮なのですが、申し込みはしたけど、明日、急用が入って参加できない人は、スタッフにお申し出ください。
本日中は、キャンセル待ちの申し込み受け付けを行います。
今回、当日受け付けはありません。
お申込みいただいていない方は、会場にお入りになれません。
そして、来週は富山で行います。
新幹線が開通しましたので、今回、申し込みが遅れた方は、ぜひ、富山にお越しください。
私だって、新幹線で行くんですから。
不動産投資と相続対策、事業継承など。
様々な生きたノウハウを公開します。
ぜひ、この機会にご参加ください。
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。
私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。
サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。
私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。
それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。
今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。
2015年6月21日(日) 東京会場
2015年6月27日(土) 富山会場
とりあえず、この2回で行います。
※東京会場は、
既にキャンセル待ちです。
お申込は、お早めに!
詳細は、こちらから
http://www.cfnets.co.jp/seminar/kongo/2015fudousan_houjin.html
特に、実業家、医師などの専門職で成功されている方は必見です!
↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
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「どうしたら、ミシュランに掲載されるのですか?」
「それ、別にノウハウなんてないんですよ」
と答えているが、こだわりがあるかどうかじゃないかと思っている。
先週も、弾丸ツアーで伊万里まで行ってきたが、この目的は「食器創り」。
今度は、ラーメン店と蕎麦屋をやろうと思っていて、オリジナルの食器を発注してきた。
※写真は、すでにある形状のものを参考にサンプルをつくる前段階のもの。
実は、城ケ島遊ヶ崎リゾートも、炭火焼蔵も、六本木遊ヶ崎も、食器のこだわりから入っており、オリジナルで創らせた食器ばかりを使っている。
三浦三崎では「澤田痴陶人美術館」というのを開設しており、これらの斬新なデザインを取り入れることによって、食事の雰囲気が変わることを知っている。
最近、食事に行くと、100円ショップで売っているような食器で料理が運ばれてくることがある。
あるいは、プラスチックで出来ている食器が使われていることがある。
私自身、社会人になったのは、学生時代にアルバイトの延長線上で起業したことから、かなり背伸びして料亭や高級レストランに足を運んだ。
その際に、食事を楽しむというのは、非日常を味わうものだと考えていたから、現状の飲食店には不満が多くあるのである。
こだわる。
これを捨ててしまうと、仕事も遊びも無味乾燥なものになってしまうから、人生そのものが無味乾燥的なものになってしまうのである。
ただ、起きて、働いて、寝る。
楽な生き方かもしれないが、単純に時間の浪費だ。
働くときは、「仕事」をする。
遊ぶときは、とことん遊ぶ。
食事をするときは、食事して楽しい人と食事を楽しむ。
その時の演出が、料理と食器や店舗全体の雰囲気なのだ。
最近、都内でも食事をすることがあるが、雰囲気ばかりで食材がケチな店が多い。
これもだめだが、店舗には、それぞれの「こだわり」が必要であり、「ストーリー」性がないと、これまただめだ。
はっきり言って、飲食店はもうからない。
しかし、私なりに「こだわり」を追及してゆくには、絶好なステージだと考えている。
単に、アパートやマンションを買って、賃貸するのは得意だが、これらは簡単なステージだ。
また、最近では、商業施設にも投資しているが、これもさほど難しくないステージ。
みずから所有する店舗で、みずからプロデュースした店舗で利益を上げる。
そして、今回のようにミシュランで掲載されることになるのは、コンサルタントとしての冥利に尽きる。
人生。こだわる。
つまり、生き方をどのステージにおいても
こだわることが大事なのだ。
明日、東京で下記講演を行う。
そのための準備を朝から行っていて、私の場合、講演内容も結構こだわっている。
セミナーというのは、なんとなく知識を与えるだけで良いから、あまり伝え方は関係ないと考える人がいるが、それでは先に書いた「プラスチック食器」と変わらない。
私自身、現在、大変忙しくなっている中、時間を割いて講演するし、来場される方々も、暇だから来ているのではない。
すると、同じ時間を共有する以上、なにかしらの楽しさがなくてはならない。
聞いて楽しく、ためになる講演。
ずっと、意識して行っている。
さて、明日の講演だが、参加申し込みが110名を超えてしまい、同じ建物内で、これ以上入れる大きい会場がない。
大変恐縮なのですが、申し込みはしたけど、明日、急用が入って参加できない人は、スタッフにお申し出ください。
本日中は、キャンセル待ちの申し込み受け付けを行います。
今回、当日受け付けはありません。
お申込みいただいていない方は、会場にお入りになれません。
そして、来週は富山で行います。
新幹線が開通しましたので、今回、申し込みが遅れた方は、ぜひ、富山にお越しください。
私だって、新幹線で行くんですから。
不動産投資と相続対策、事業継承など。
様々な生きたノウハウを公開します。
ぜひ、この機会にご参加ください。
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。
私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。
サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。
私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。
それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。
今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。
2015年6月21日(日) 東京会場
2015年6月27日(土) 富山会場
とりあえず、この2回で行います。
※東京会場は、
既にキャンセル待ちです。
お申込は、お早めに!
詳細は、こちらから
http://www.cfnets.co.jp/seminar/kongo/2015fudousan_houjin.html
特に、実業家、医師などの専門職で成功されている方は必見です!
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