2015年07月
2015年07月31日
いよいよ、開業に向けて最終準備中!
三崎港ラーメン。
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ラーメンどんぶりも、痴陶人工房でオリジナルで作成。
一番気になっていたどんぶりが完成し、とりあえずひと段落。
数回にわたっての試食会でも、参加者延べ50名が100%「うまい!」との評価が得られている。
写真は、特製「魚介系とんこつラーメン」。
今回、本格的な醤油ラーメンにしようかとも考えたが、近隣の中華料理店との競合になる可能性があり、三崎港ラーメンは、今後の展開も考えて、あえてとんこつ系を取り入れた。
場所は、三崎港バス停から商店街に入って1分。
みさきドーナツの隣。
現在、店舗の改修工事中だが、あと10日。
なんとか、間に合えばよいのだが。
夜市、城ケ島&三崎の夏祭りに間に合うように頑張っておりますので、どちらにお越しの方も、ぜひ、ご賞味ください!
学生、これから社会に出る人、仕事に行き詰っている人に役立ちます! | |
現在、CFネッツグループ企業12社のCEO倉橋隆行が、どのようにして幼少〜青年期を過ごし、どのように考えて生きてきたか。現代社会の矛盾に疑問をもち、学生時代に起業して挫折を味わいながらも決して他のせいにすることもなく、仕事の環境が変わっても、サラリーマン時代にも、ずっと仕事に打ち込むことで解決してきた人生観が、自らを成長させてきた。 |
受 付 13:30
セミナー 14:00〜16:30
どうぞ、お楽しみに!
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2015年07月29日
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不動産に、あまり関係のないセミナーですが、凄く役立つセミナーです!
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2015年07月24日
何でもそうだが、歴史観を持って取り組むこと。
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アフロ田中というマンガで三浦市三崎でゲストハウスをするという話が今週から始まった。
商売をうまくやるには自分がしたいから何かをするのではなくて、そこにニーズが有るかどうかが重要なこと。
昨日、ゲストハウスの打ち合わせをしている時にその話題になって驚いた。
芥川賞も発表があった。
短編中編小説の賞。
原稿用紙50枚を書くというのは、はじめての人には大変なこと。
私が本を書くときは220枚から250枚ぐらいを一週間ぐらいで書き上げてるのだけど、慣れるまではすごく大変。
書いている時に色々と悩みがでてきて、作品がダメになっていく原因になっていく。
さらに書き続けていくと、読者目線を考えられるようになる。そ
うすると楽しくなってくる。
気がつけば200枚ぐらいは楽に書けるようになった。
ストーリって経験則から来るから一人一冊、自分の人生はかならず書ける。
高齢者の自叙伝は売れないけれど、書いたことによって家族に歴史を伝えられる。
親がどんなふうに生きてきたか、どういう思いで家族を育ててきたか。
そういうことが書かれていて、自叙伝をサポートするサービスが伸びていいる。
一人一つの人生がある。
これは歴史なんですよ。
今、ここにいるというのは過去があって未来がある。
歴史なんです。
だから、歴史観を持たないで生きていくのが大切だと思っている。
今回、たまたまうちがゲストハウスをやると騒いでいるところにゲストハウスがすでに一つ出来ていて。
思い描いているのとは違う形だけれども、それでいい。
それらがどんどん発達していって、成果ができてくれば街全体が活気づく。
活気づけたいと思うから活気づくのであって、思わなかったら出来なかった。
いろんなことを継続的にもう7,8年続けている。
やっと周りから評価を受けだしてきて、此処から先だ。
まだ歴史は始まっていない。
花火大会を今年もやる。
一度歴史が閉じたそれを4年前に再開した。
最初のうちはいろんなことを思われたけれど、今は街を歩いていると感謝されるようになった。
花火大会を里帰りの口実に見に来る人も増えた。
その日は商店街も活気づいて、いろんな楽しみ方を考える人が増えてきた。
これはやったから出来た。諦めたから出来なかった。
やろうと思ったらやること。
趣味だっていい。
それが楽しいと思うかどうかはやってみないとわからない。
ブログも義務的にやっていれば楽しくない。
書く時間がないから朝礼動画をネットに上げていたりしている。
継続している事実があるから見ている人が増えてくる。
これは継続していなかったら見る人はいなくなる。
歴史観を考えながら、自分の人生に傷を付けないこと。
人生を伸ばすにはどうするかは何をしていても出来る。
最近は三崎に興味が出た社員が増えてきたけど、会社でやっていることだから是非興味を持ってもらえたらと思います。
明日、明後日とお祭りがあるけれど、このお祭りも歴史があって、関係する人たちの考えが理解できれば、この歴史と合わせて新しいことができるようになる。
歴史観を持って取り組んでもらいたいと思います。
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どうぞ、お楽しみに!
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事業拡大を図りたい方に是非聞いていただきたいセミナーです。 | |
不動産投資を進めていくと、おのずと累進課税の増税と相続対策にぶつかることになる。私自身、まだ若かりし頃に不動産投資を進め、40歳を越える頃には、気が付けば5億円以上の不動産に投資していた。サラリーマン時代には所得も向上し、不動産所得も増え続け、将来的な老後には全くの不安を感じてもいなかった。 ところが、である。資産を拡大させるには、不動産投資は明らかに有利なのだが、拡大させればさせるほど、総合所得で所得税がとてつもなく拡大し、さらに純資産は過剰になり、相続対策を意識せざるをえなくなる。気が付いてみれば、当社に相続対策で相談に来る人達以上の資産を築きあげてしまったが、振り返ってみるともっと早くからやっておかなくてはならなかったことが沢山あったことに気付いた。 世の中には、相続対策の仕事をしている人達が多くいるが、その中で自ら相続対策が必要なほどの資産を持っている人はいない。世の中には、不動産投資を勧めている人たちは多くいるが、その人達に事業的規模で行っている人は非常に少ない。世の中には、経営コンサルタントと名乗る人達は多くいるが、その人たちに事業で成功した人は皆無である。 私自身、実業でも不動産投資でも成功してきたが、唯一最初にやっておけばよかったと思われること。それは、不動産投資も事業と捉えて資産の拡大を図ればよかった、ということを本講演でお話ししたいと思います。 やってみてわかった「不動産投資法人」のメリット。今後、事業拡大を図りたいひとはぜひご参加ください。 |
詳細:お申込はこちらから
相続財産が全て金融資産ならば、相続税対策は必要無いかもしれません。相続した財産のうちから相続税を支払って、残った金融資産を相続人の間で分ければよいだけです。でも、相続財産の大部分が不動産である場合はどうでしょうか?
相続税を支払うために、不動産を売却しなければならなくなります。相続税納付期限は相続発生時から10ヶ月しかありません。どうしても、売りやすい不動産から売却していくことになってしまいます。相続税を支払った後に残った不動産は価値の無いものばかり、なんてことになりかねません。ただ、相続税対策が必要になってしまう根源が不動産である一方、相続税に最も効くのも不動産を利用した相続税対策です。
今回のセミナーでは、1000件以上の相続対策に携わってきた講師が
・不動産を利用した相続税圧縮の理論
・保有不動産の仕分方法
・相続対策のための不動産投資をするべきか、どうかの判断基準
の3点についてご説明させていただきます。
◆詳細・お申込みはこちらから!
今、不動産投資を取り巻く環境は大きな変化の渦中にあります。「市場や環境の変化にどう対処していくか」そして、そのための「原理・原則の理解」は投資家にとって欠かせないものとなっています。
新築・中古、一棟・区分、都心・地方、フルローン・現金買いあるいは駐車場・商業店舗・太陽光発電・借底地・再建築不可など様々な選択肢について、その特徴と優位性・問題点・使い方について「不動産投資の正体<改訂版>」著者が解説します。
◆詳細・お申込みはこちらから!
個人で不動産投資を行う場合、その収益不動産から生じる利益は、不動産所得となり、所得税の対象となります。また、その不動産所得は所得税の計算上、総合課税として他の所得と合算して計算されてしまうのです。その所得税の税率は超過累進税率として所得が高ければ高いほど、高い税率が課税されることになります。
所得税の税率については、平成25年度の税制改正により最高税率は、なんと45%です。住民税と合わせると55%も課税されてしまいます。
つまり、給与所得などの他の所得が高い区分に属する方の場合には、不動産所得についても給与所得と同様に高い税率が課税されてしまうのです。そこで資産管理法人の活用です。
資産管理法人を設立し、個人と所得を分散させることにより税負担を軽減することができるようになります。また、資産管理法人は相続対策として重要なポイントの一つになります。
第1部セミナーでは、どういう人が資産管理法人を設立した場合にメリットがあるか、資産管理法人の種類と設立の手順、所得分散のやり方、相続対策としての活用方法等について、CFネッツグループ銀座タックスコンサルティングの保立(ほたて)税理士から詳しく解説させて頂きます。
また、第2部におきましては、「不動産投資プロの流儀(週刊住宅新聞社)」の著者でもあり、CFネッツにおいてアセットコンサルタントとして不動産投資の最前線にてコンサルティングと実務を行う中元CPMから、実際に資産管理法人を活用した資金調達と投資実例を解説して頂き、法人を活用した資産形成の手順を知って頂く内容となっております。
◆詳細・お申込みはこちらから!
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2015年07月23日
管理会社の資本体力は、顧客の価値でもある。
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今、価値を喪失している会社が多い。
価格競争で価値に対しての考え方が失われた会社が無価値になってきている。
価格競争で薄利多売をしていると、安くないと価値を認めない人たちがお客さんになってくる。
そういうお客さんたちの所得が下がって、無くなってもいいと思われてしまうと、本当に価値がなくなってしまう。
我々の管理業もそう。
価格の安いところ、安いところというけれど、CFネッツは規模が大きくなりすぎて管理がダメだと、あるお客さんに言われた。
その人の物件は稼働率もそこそこあって、入居者が決まっている。
CFネッツは賃貸管理の広告費はコストを掛けてやっている。
広告自体が浸透しているからお客さんが決まりやすい。
会社が小さい頃は動きが取れなかったし、広告費が十分でなかった。
この部分は会社が小さいと出来ない。
管理という物事の考え方は不動産の管理会社が介在して不動産を管理しているから価値が維持できている。
そう考えると、価値が維持できない=デフォルトが起きる。
これは金融と一緒。
投資をする。→物が保全される。→その中からエンジンが動き出す。→お金が出てくる。→分配を受ける。→ローンを返済する。
それが一つのシステムとなっている。このシステムに価値がある。
管理会社に体力がない。
管理会社の評点が低いと、お客さんが優秀でも管理会社がダメで融資を受けられないことだってある。
管理会社をCFネッツに変えたら、お客さんの評価が上がってローンを受けられたこともある。
管理会社がしっかりしていることでお客さんの評価が上がった。
CFネッツが管理しているからローンが受けられるというのは、そこに管理会社の価値があるということ。
安い、高いの価値観だけで言っている人達もいる。
我々のシステムについて誤解している人がたくさんいるから、PMもAMもまわりに十分に理解してもらえるように伝えること。
CFネッツのシステムについて、自分の仕事に誇りを持って、仕事について伝えてもらいたい。そうすればコストを理解してもらい、大切なのは中身の価値だということを認知してもらえる。
うちの会社はそれだけの価値があるということを常に伝えていってください。よろしくお願いします。
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2015年07月21日
いくら仕事ができているつもりでも、倫理観のない人は駄目だ。
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この業界はやはり人だと思う。
不動産コンサルの仕事というのは、その人が貯めてきたお金を預かって不動産投資をする。
その投資をすることによってその人の生き方が変わってしまうこともある。
我々が仕事をしていく中で一番重要なのは倫理観。
倫理がダメだと最後は法律の問題になる。
いろいろ人をみて採用をしているのだけれど、問題は入社してきた後にどれくらいその人が成長できたか。
新しく入社してくる人に、仕事ができるように育てていくつもりでいる。
与えられる仕事をちゃんと出来る素養がある人を採用しているつもり。
5%ぐらい人がいろんな形で企画したり引っ張って行ったりする。
20%ぐらいが責任をもって仕事をする人たち。
これはどんな組織、集団でも同じ。
大事なのは残りの75%の人たちが真剣に取り組むことによって5%の人に成れたりする。
一つ一つの仕事をちゃんと出来るか。
せっかくの仕事も報告、連絡、相談をすること。せっかく仕事をしても報告連絡がないを悪い評価を受けてしまう。
今、グループ全体で14社ある。
14社のトップを作るには今の会社のレベルだと200人規模の会社にしないとそれぞれがちゃんとした核にならない。
大きい組織でもリーダーの人がダメだと全部がダメになってしまう。
本来の組織運営の中で意識してその5%の人を育て上げる。
20%の人たちを育て上げる。
育て上がったところでまた次に新しい人材を補強していくサイクルで規模を大きくしていきながら、お客さんのニーズに合わせる事業形態に持っていくのが、これからの企業のあり方だと思っている。
もう一つはインターネットの発達によって仕事のした方変わってきた。
ここを軽んじていると将来はない。
これからの不動産業も変わってくる。
これからの宅地建物取引士は文章で評価される様になってくる。
もしかすると文章の書けない不動産屋に価値がなくなっていくかもしれない。
広告やチラシも出来る人は文章表現が上手い。
これは今まで要らなかった能力だけれど、これからは重要な能力になってきている。
自分の仕事を完結させる能力を持ってください。
依頼された仕事以上の成果で御返しする意識でいてください。
仕事が戻ってくる人はもう一度自分の中で考えてもらいたい。
仕事を与えられたら、与えられた以上の仕事をする人が仕事の出来る人。
与えられた以下の仕事しかできない人は仕事ができない人。
明確に意識してでないと、出来る人、出来ない人に大きく開きができちゃうわけ。
毎日仕事をしているのだからそこを意識して、25%の数がどんどん広がれば、組織全体が成長出来る。
うちの会社はまだまだ成長の過程だから、しっかり足元をみて仕事をしましょう。
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株式会社シー・エフ・ネッツ副社長の木内哲也著「マンガでわかる!はじめての不動産投資」を住宅新報社より2015年3月27日(金)に発売いたしました。今回は新刊の出版を記念し、横浜・大阪・名古屋・東京の4ヶ所で出版記念講演を行います。
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問資格)CPM(米国公認不動産経営管理士)など不動産に係る10の資格を持つ木内哲也が、わかりやすさを重点に不動産投資を進めていくうえで最低限気を付けなければならないこと、不動産会社の選び方、より良い情報を習得するためのノウハウなど資産形成に長年携わってきた経験をもとに、これからどのように不動産投資を進めていくかをパートナー目線で解説します。
「興味があるけれど、計算式や理論、数字の羅列に嫌になってしまった」
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