2018年01月
2018年01月26日
え、行方不明?
一昨日のIREM−JAPAN主催の2日間セミナーでのこと。

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初日、午前中は、加盟店会議。
CFネッツコンサルティングデスクのメンバーとの情報交換を行い。午後からは当社の経営戦略や人材育成などの講義。
![27067679_1594649053948619_2974017066441367336_n[1]](https://livedoor.blogimg.jp/cfnets/imgs/c/f/cffc1ada.jpg)
当然、結構、熱い話を3時間。
その後、5時から懇親会がスタートした。
![26908072_1595012057245652_2105012123425887963_n[1]](https://livedoor.blogimg.jp/cfnets/imgs/8/a/8a88fb4c.jpg)
古くから懇意のあるアミックスの末永社長も参加していただき、和食の会席料理と城ケ島漁業協同組合で買ってきたイセエビやカワハギを食べ、なんと日本酒が36本空いた。
そして、恒例のキャビンでカラオケ大会。
![26907712_1452900768141728_6872843075164114767_n[1]](https://livedoor.blogimg.jp/cfnets/imgs/d/6/d655c3e2.jpg)
という感じで盛り上がり、ここでも大量な焼酎を空け、この後、〆のラーメンといって解散しようとしたが、三崎港ラーメンについてから餃子やシナチクを肴に、またもやビールをば。
しかし、みんなすごく酒が強く、写真のように平然としているが、この時、すでにとてつもない量を飲んでいる。
いやはや、大変なことになったところで
あれ?〇〇さんいなくない?
ということで、捜索開始。
ん〜、そういえば、あの人、前にも同じこと、やったよね。
あ、そうそう、トイレで寝てた。
しかし、外は氷点下。
やばいぞ!
散々、探したが見当たらず、タクシーでホテルに帰ったのかもと、捜索をあきらめて、某氏が部屋飲み用のつまみをコンビニに買いに入ると
なんと、〇〇さん、
雑誌を立ち読みしながら寝ていた!
とりあえず、良かった!
どうも、三崎に来る人たちは、気が緩む傾向にある。
去年も、結構な経営者の会で、翔鴎号で海水浴をやった際、三崎港につけて、蔵で食事をした。
あれ、〇〇さん、いないぞ!
ということで、捜索したが見当たらず、多分、タクシーで帰ったのだろうと宴会を開始。
中盤になって、お巡りさんがやってきて
この人、この会の参加者じゃないですか?
ということで、連行されてきた。
私とは、その会で初めて会った人だったが、お巡りさんに
「この街を買い続けている人と一緒だった」
という説明で、そのお巡りさんは、どうせ蔵か葉山商店にいるだろうとおもって連れてきてくれた。
いやはや、結構、えらい社長だったが、飲みすぎには注意しましょう!
しかし、三崎の街は、酔っ払いにも寛大である。
これが新宿や渋谷だったらそうはいかない。
「ただいま、85歳のだれだれさんがいなくなりました。見かけた方は、三崎警察までご連絡ください」
というようなアナウンスが、防災みうらというところから街に流れることがある。
城ケ島であれば、城ケ島大橋、三浦市だと引き橋というところを通過しないと出られないから、痴ほう症の老人にも優しい。
「CFネッツのセミナーに参加した、酔っ払いの〇〇さんの行方が分からなくなりました」
というような、アナウンスが流れないことを祈っている。
では。
※CFネッツ採用情報はこちら

2004年に同じタイトルで、弊社代表の倉橋が講演させて頂きました。
この講演を聞いたクライアントの多くは、現在、年収が1200万円を超える人たちが続出しています。また資産背景も、既に相続対策が必要になり、資産管理法人による運用や、後継者に対して事業継承を行っています。欧米諸国の会社員の多くが生活をエンジョイし、高級車を乗れたりしているのに、日本人の平均的な会社員は、残念ながらそれができません。バブル経済が崩壊し、既に30年近く経ち、国民の所得が減少していましたが、この間に資産を増やせた人と、そうでない人の違いはなんだったのでしょうか。その答えを、今回のセミナーで弊社代表の倉橋が直接解説させて頂きます。
今回のセミナーでは、さらにバージョンアップして、資産管理法人と個人の不動産投資の違いなども分かりやすく解説させて頂きますので、ぜひ、この機会にご参加ください。
※ 詳細はこちら
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初日、午前中は、加盟店会議。
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当然、結構、熱い話を3時間。
その後、5時から懇親会がスタートした。
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という感じで盛り上がり、ここでも大量な焼酎を空け、この後、〆のラーメンといって解散しようとしたが、三崎港ラーメンについてから餃子やシナチクを肴に、またもやビールをば。
しかし、みんなすごく酒が強く、写真のように平然としているが、この時、すでにとてつもない量を飲んでいる。
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あれ?〇〇さんいなくない?
ということで、捜索開始。
ん〜、そういえば、あの人、前にも同じこと、やったよね。
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どうも、三崎に来る人たちは、気が緩む傾向にある。
去年も、結構な経営者の会で、翔鴎号で海水浴をやった際、三崎港につけて、蔵で食事をした。
あれ、〇〇さん、いないぞ!
ということで、捜索したが見当たらず、多分、タクシーで帰ったのだろうと宴会を開始。
中盤になって、お巡りさんがやってきて
この人、この会の参加者じゃないですか?
ということで、連行されてきた。
私とは、その会で初めて会った人だったが、お巡りさんに
「この街を買い続けている人と一緒だった」
という説明で、そのお巡りさんは、どうせ蔵か葉山商店にいるだろうとおもって連れてきてくれた。
いやはや、結構、えらい社長だったが、飲みすぎには注意しましょう!
しかし、三崎の街は、酔っ払いにも寛大である。
これが新宿や渋谷だったらそうはいかない。
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2018年01月25日
あ、やばい!
昨日は、IREM−JAPAN主催の2日間セミナー。

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最近、私自身が、この会に参加できないでいるので、懐かしいメンバーとも懇親が深められたのでよかった。
また、あいかわらず懇親会では盛り上がり、しばらく深酒は控えていたのに、またもや飲みすぎてしまった!
先週、今週とセミナーや勉強会が続き、来週も、久しぶりの「不動産とお金の話」のセミナーを開催する。
すると、レジュメの作成を行わなくてはならず、本日、夕方にでも整理するか!と考えていたら、ん、ん、打ち合わせが入っている。
仕方がないので、週末にでも作成せねば、と考えて予定を見ると、なんと、全部埋まっている。
やばい!
最近では、イントラネットでスケジュール管理されているので、私の意思と関係なく、いろいろな予定が入ってきてしまい、いっぱいだ。
来週は、妻の誕生日の為の沖縄ゴルフ。
このゴルフから帰ってからすぐ、セミナーだから旅行中にレジュメ作成?
いやいや、それも無理。
では、夜に帰宅後、ぼちぼち準備するか。
ま、なんとなく、そんな感じでやっている。
では。
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また、あいかわらず懇親会では盛り上がり、しばらく深酒は控えていたのに、またもや飲みすぎてしまった!
先週、今週とセミナーや勉強会が続き、来週も、久しぶりの「不動産とお金の話」のセミナーを開催する。
すると、レジュメの作成を行わなくてはならず、本日、夕方にでも整理するか!と考えていたら、ん、ん、打ち合わせが入っている。
仕方がないので、週末にでも作成せねば、と考えて予定を見ると、なんと、全部埋まっている。
やばい!
最近では、イントラネットでスケジュール管理されているので、私の意思と関係なく、いろいろな予定が入ってきてしまい、いっぱいだ。
来週は、妻の誕生日の為の沖縄ゴルフ。
このゴルフから帰ってからすぐ、セミナーだから旅行中にレジュメ作成?
いやいや、それも無理。
では、夜に帰宅後、ぼちぼち準備するか。
ま、なんとなく、そんな感じでやっている。
では。
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この講演を聞いたクライアントの多くは、現在、年収が1200万円を超える人たちが続出しています。また資産背景も、既に相続対策が必要になり、資産管理法人による運用や、後継者に対して事業継承を行っています。欧米諸国の会社員の多くが生活をエンジョイし、高級車を乗れたりしているのに、日本人の平均的な会社員は、残念ながらそれができません。バブル経済が崩壊し、既に30年近く経ち、国民の所得が減少していましたが、この間に資産を増やせた人と、そうでない人の違いはなんだったのでしょうか。その答えを、今回のセミナーで弊社代表の倉橋が直接解説させて頂きます。
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2018年01月24日
家具付き賃貸って、いかがですか?
FMヨコハマ「ここが知りたい不動産」での質問です。
・「毎週楽しく聴いています。海外の住宅では、家具付きが多いそうですが、日本じゃ少ないですよね。せいぜいモデルハウスを販売する時くらいですよね?どうしてですか?」

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この海外の住宅というのは、賃貸の住宅の場合と売買の分譲住宅では仕組みがかなり違います。
当社のグループ会社で月極倶楽部と言う、ちょっと変わった名前の会社がありますが、ここではウィークリー・マンスリーマンション事業とホテル事業を行っており、全ての物件について家具はついています。
海外の賃貸住宅の場合、当社のような仕組みでの賃貸の場合か、賃貸住宅とセットで家具のリース会社が一緒に営業して、家賃のほかに家具のリース代金を払うと言う仕組みになっています。
この場合、その賃貸住宅に合わせたコーディネーターが最良のものを提案し、それが受け入れられた場合にリース料を支払うと言う仕組みになっているのですが、その家具の多くは、かなり高額な家具であるため、買うよりもリースを選ぶと言うニーズが高いのです。
ところが、日本の場合、家具もさほど高くないし、消費者も家具のリースと言う仕組み自体が受け入れられないケースがあり、なかなか海外のようには受け入れられないのが現実だと思います。
また分譲住宅についても、日本の場合は住宅の保有率が高く、買い替えの場合はすでにある家具を持参して引っ越しをしてくるため家具付きの分譲住宅と言うが少ないのです。
また日本の場合は、どこに引っ越してもドラックで移動できる範囲であるため、引っ越しの際は家具も一緒に移動することになりますが、海外の場合は引っ越し先が飛行機で何時間と言うことがあり、家具の輸送代金が高くつくため中古住宅で家具付きの物件も非常に多いということがあります。
また日本の場合は新築住宅から中古になると価格が安くなってしまうケースが多いのですが、海外の場合は、新築の住宅を買ったそこに住む所有者が様々な設備投資をしたり、その家にあうようなアンティークの家具などを取り揃えて中古住宅の価値を引き上げるケースが多く、新築住宅より中古の住宅の方が断然に高いと言うこともエリアによってあるわけです。
現在、当社で三浦半島の京浜急行の終着点である三崎口と言う駅の近くに健康住宅のモデルハウスを造り、皆さんに見て頂いていますが、来場客の中の多くの方はサービスで家具をつけるといっても、その分値段を負けてくださいと言う人が多いため、まだまだ日本では家具付き分譲住宅と言うのは流行らないかもしれません。
ただ私の考えでは、住宅に家具がついていると、新たに家具を買う必要もなく、住宅ローンは借入額は、その物件代金によって決められている為、家具付きのほうが低い金利で資金が調達できるわけですから有利だと言うことが言えると思います。
特に住宅を買うときには住宅を買った後に様々なものを揃える必要がある場合があり、これらの資金と言うのは意外に安いものではなく、結局、予算がなかったりするため、家具だけでもついていた方が初めて不動産を購入する人にとっては、家具がついていた方が、物件購入後の資金繰りは楽だと思います。
住宅の購入についても、様々なパターンもありますので、住宅の購入も我々にご相談いただければ、ライフプランに合わせた住宅購入が可能になります。
現在、この三崎口には、2世帯住宅も建築しています。
現在の低金利を利用して、3LDKに住んで2LDKを貸すことによって、ちょっと大き目な住宅を負担を少なくして購入することができる仕組みを提案しています。
※ 詳細はこちらをご覧ください。
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この講演を聞いたクライアントの多くは、現在、年収が1200万円を超える人たちが続出しています。また資産背景も、既に相続対策が必要になり、資産管理法人による運用や、後継者に対して事業継承を行っています。欧米諸国の会社員の多くが生活をエンジョイし、高級車を乗れたりしているのに、日本人の平均的な会社員は、残念ながらそれができません。バブル経済が崩壊し、既に30年近く経ち、国民の所得が減少していましたが、この間に資産を増やせた人と、そうでない人の違いはなんだったのでしょうか。その答えを、今回のセミナーで弊社代表の倉橋が直接解説させて頂きます。
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・「毎週楽しく聴いています。海外の住宅では、家具付きが多いそうですが、日本じゃ少ないですよね。せいぜいモデルハウスを販売する時くらいですよね?どうしてですか?」
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この海外の住宅というのは、賃貸の住宅の場合と売買の分譲住宅では仕組みがかなり違います。
当社のグループ会社で月極倶楽部と言う、ちょっと変わった名前の会社がありますが、ここではウィークリー・マンスリーマンション事業とホテル事業を行っており、全ての物件について家具はついています。
海外の賃貸住宅の場合、当社のような仕組みでの賃貸の場合か、賃貸住宅とセットで家具のリース会社が一緒に営業して、家賃のほかに家具のリース代金を払うと言う仕組みになっています。
この場合、その賃貸住宅に合わせたコーディネーターが最良のものを提案し、それが受け入れられた場合にリース料を支払うと言う仕組みになっているのですが、その家具の多くは、かなり高額な家具であるため、買うよりもリースを選ぶと言うニーズが高いのです。
ところが、日本の場合、家具もさほど高くないし、消費者も家具のリースと言う仕組み自体が受け入れられないケースがあり、なかなか海外のようには受け入れられないのが現実だと思います。
また分譲住宅についても、日本の場合は住宅の保有率が高く、買い替えの場合はすでにある家具を持参して引っ越しをしてくるため家具付きの分譲住宅と言うが少ないのです。
また日本の場合は、どこに引っ越してもドラックで移動できる範囲であるため、引っ越しの際は家具も一緒に移動することになりますが、海外の場合は引っ越し先が飛行機で何時間と言うことがあり、家具の輸送代金が高くつくため中古住宅で家具付きの物件も非常に多いということがあります。
また日本の場合は新築住宅から中古になると価格が安くなってしまうケースが多いのですが、海外の場合は、新築の住宅を買ったそこに住む所有者が様々な設備投資をしたり、その家にあうようなアンティークの家具などを取り揃えて中古住宅の価値を引き上げるケースが多く、新築住宅より中古の住宅の方が断然に高いと言うこともエリアによってあるわけです。
現在、当社で三浦半島の京浜急行の終着点である三崎口と言う駅の近くに健康住宅のモデルハウスを造り、皆さんに見て頂いていますが、来場客の中の多くの方はサービスで家具をつけるといっても、その分値段を負けてくださいと言う人が多いため、まだまだ日本では家具付き分譲住宅と言うのは流行らないかもしれません。
ただ私の考えでは、住宅に家具がついていると、新たに家具を買う必要もなく、住宅ローンは借入額は、その物件代金によって決められている為、家具付きのほうが低い金利で資金が調達できるわけですから有利だと言うことが言えると思います。
特に住宅を買うときには住宅を買った後に様々なものを揃える必要がある場合があり、これらの資金と言うのは意外に安いものではなく、結局、予算がなかったりするため、家具だけでもついていた方が初めて不動産を購入する人にとっては、家具がついていた方が、物件購入後の資金繰りは楽だと思います。
住宅の購入についても、様々なパターンもありますので、住宅の購入も我々にご相談いただければ、ライフプランに合わせた住宅購入が可能になります。
現在、この三崎口には、2世帯住宅も建築しています。
現在の低金利を利用して、3LDKに住んで2LDKを貸すことによって、ちょっと大き目な住宅を負担を少なくして購入することができる仕組みを提案しています。
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2018年01月23日
興味をもって、取り組むこと。
良い面と悪い面。実は、一緒のことの見方が違うだけだ。

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先日はFM横浜で朝から収録し、その後テレビ神奈川で番組の収録をして、その後FM横浜に戻って黒岩知事との対談を収録してきました。
黒岩さんと3年ぐらい対談を続けていて、たまには、三崎に遊びに来てよ!と言っていたら、急に電話がかかってきて「公務終わってからでいい?」と8時になったら三崎に着けるかもしれないからって言ってくれて、本当にきてもらった。
城ヶ島の遊ヶ崎リゾートやうちでやっている事業を見てもらい、最後は蔵で食事をしてながら、まさか、ここまで、一企業がやってくれいているとは思いませんでした、と話してくれました。
相手は県知事、昔に中田さんが市長の頃に会社を上げて応援したときに色々とあり、少しだけ政治とは距離をおいていたので、収録の時に三崎に来てくれた話はしないつもりでしたが、黒岩知事から三崎の話をしてくれて、城ヶ島と三浦には私も力を入れているんですよ。なんて話をしてもらえて良かった。
先週は法務大臣の上川さんと食事をしながら話を聞く機会があったり、いろいろな政治家の人とコネクションができてきている。
政治家と付き合って何かメリットがあるということじゃなくて、僕達が国、国民。
県に対して助成金や補助金を目的としていないし、市に対してもそういうことを目的としていない。
一経済人というか企業人というか、社会人として一つの街を盛り立てていきましょうということでやっている。
コンサルタント会社としてこの事業が成り立つのかどうかを検証している最中。来週には日本全国から不動産の経営者の方が三崎に来てくれるのは僕達がやっている事業について興味が湧いてきているから。
ラジオでもテレビ神奈川でも僕達の仕事について興味を持ってくれている人達の反応がどんどん増えている。
人は興味が無いと前に進まない。
全然興味がない仕事についてはまったく無関心。無関心ってことは何も進まない。興味を持つ人は、それに対して研究したりする。そこから工夫をしていく。興味というのは一つの行動に対する入り口。
うちの社員だけじゃなく、いまの若い人たちを見ていると興味のない人達が沢山いる。興味が無いということは無関心ということ。無関心ってことは行動しない。そうすると何も前に進まない。
とりあえず多くの人達に興味を持ってもらえる形になってきた。今度は具体的に、この人達が三崎、三浦に来てもらい、実際に僕達がやっていることを興味を持ってみてもらう。多くの意見が出て、それに対して僕達が応えていけば、三浦市というものの価値が上がってくる可能性は高くなってくる。
これができてくると日本全国、いいところが必ずある。不動産は必ず何かメリット、デメリットがある。人もそう。いいところを伸ばせばまだまだ観光資源とかが出てくる。
人もそう。悪いところを見る人達がいるけれど、それは発展的に物が事を考えられない人。いいところを見る人は育てようという気持ちがが出るし、自分も伸ばそうという気持ちになる。
人を見る時の興味というのは、いいところを見る人と悪いところを見る人の二通りしかない。
悪いところを見る人は他人を批判するだけで何も動かない。逆に言うと、この人面白いな、この人となんかこういう風にしよう、なんてことになると前に物事進む。
見方は一緒、気が短い、これは短所だよね。気が短いから何でもかんでも早くやろうとする。スピート感がある。人は同じ見方でも悪くも見れれば、良くも見れるようになっている。だから良く見える方に物事を進める。
地域もそう。いいところもあれば悪いところもある。特に地元の人が自分の住んでいるところを悪く見る人。その人達が変わっていかないと街が良くならないなと思っている。
だから、良いところを表に出して、何年も僕達がやっていることに対して興味を持ってもらって、知事と一緒に来て街の様子がわかったら、年を取った時にここの街っていいよねっていうイメージが出来てきている。日本全国にうちの成功事例が渡っていけば、全国のシャッター通り、観光として衰退した街がある。もう一つは何もない街。これも価値。価値の想像は価値に対して興味を持つ人でないと価値は作れない。
物事を考えるときは興味を持って取り組むことだ。仕事毎日色々なことがある。それを興味を持ってやってください。ぜひお願いします。

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数多くの不動産書籍の著書で知られるCFネッツ副社長 山内 真也による初の【東京開催】単独著書出版記念講演。新築ワンルーム投資の事例を中心に、不動産投資とはどういうものか?また、どのような目線をもって進めていけばいいのかを、実例をもとにご紹介。単なる不動産書籍でなく、収益構造基礎となる、物件ごとの収支計算も含め、深く追求していきます。
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新春企画!大阪で豪華3部セミナーを開催いたします!第1部は、区分ワンルームを中心として、投資分析・融資状況・取引事例をお教えします。第2部は、入口と出口のキーポイントになる局面でのPM視点について解説。第3部では、2018年のアパート投資における、必要な戦略についてお伝えいたします。大阪支社所属の不動産コンサルタント3名が、2018年の不動産投資をズバリ解説いたします!この機会にぜひ、ご参加ください!
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第一部では、「資産管理法人のススメ」として、最近よく聞かれる「不動産を購入するなら法人が有利ですか?」「法人で購入すると相続対策になるのですか?」などの疑問にお答えします。第二部では、実際に資産管理法人を活用した資金調達と投資実例を解説し、法人を活用した資産形成の手順を学んでいただきます。
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年金不安や、今後の経済状況、低水準の預金金利など、様々な不安要素が存在する現代では、投資で所得向上させることが必要になってきます。本セミナーでは、物が0になりにくい不動産を用いた投資手法を学んでいただきます。まずは投資のスタートラインを描き、運営方針や物件価値向上手法を間違えることなく行うことで、安定した不動産投資を実施することができます。これから始めたいという方必見のセミナー、ぜひご参加ください。
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第1部は弁護士歴21年の世戸孝司と、賃貸管理部門の責任者である不動産歴20年の上町洋が、建物賃貸借のさまざまな場面において、どのような法律があるのか、実際のトラブルをどのように解決するのかについて、実例を基に、皆様にご説明いたします。第2部では、弁護士の世戸孝司と、滞納賃料督促の現場責任者である片岡雄介が、実際に直面し、解決した様々な事例を基に皆様へ解説いたします。
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不動産投資の今までと、これからの話が聴けるセミナー。第一部では今流行りの仮想通貨と不動産投資を比較。目先だけの利益を求めない投資方法を解説します。第二部では基本的な投資分析、最新不動産価格や利回り、物件選定方法を知り、安全性の高い不動産投資の進め方を学んでいただきます。どちらのセミナーも「勝ち組オーナー」になるための必須知識です。奮ってご参加ください。
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黒岩さんと3年ぐらい対談を続けていて、たまには、三崎に遊びに来てよ!と言っていたら、急に電話がかかってきて「公務終わってからでいい?」と8時になったら三崎に着けるかもしれないからって言ってくれて、本当にきてもらった。
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政治家と付き合って何かメリットがあるということじゃなくて、僕達が国、国民。
県に対して助成金や補助金を目的としていないし、市に対してもそういうことを目的としていない。
一経済人というか企業人というか、社会人として一つの街を盛り立てていきましょうということでやっている。
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人は興味が無いと前に進まない。
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悪いところを見る人は他人を批判するだけで何も動かない。逆に言うと、この人面白いな、この人となんかこういう風にしよう、なんてことになると前に物事進む。
見方は一緒、気が短い、これは短所だよね。気が短いから何でもかんでも早くやろうとする。スピート感がある。人は同じ見方でも悪くも見れれば、良くも見れるようになっている。だから良く見える方に物事を進める。
地域もそう。いいところもあれば悪いところもある。特に地元の人が自分の住んでいるところを悪く見る人。その人達が変わっていかないと街が良くならないなと思っている。
だから、良いところを表に出して、何年も僕達がやっていることに対して興味を持ってもらって、知事と一緒に来て街の様子がわかったら、年を取った時にここの街っていいよねっていうイメージが出来てきている。日本全国にうちの成功事例が渡っていけば、全国のシャッター通り、観光として衰退した街がある。もう一つは何もない街。これも価値。価値の想像は価値に対して興味を持つ人でないと価値は作れない。
物事を考えるときは興味を持って取り組むことだ。仕事毎日色々なことがある。それを興味を持ってやってください。ぜひお願いします。

バブル経済が崩壊し、既に30年近く経ち、国民の所得が減少していましたが、この間に資産を増やせた人と、そうでない人の違いはなんだったのでしょうか。その答えを、今回のセミナーで弊社代表の倉橋が直接解説させて頂きます。今回のセミナーでは、さらにバージョンアップして、資産管理法人と個人の不動産投資の違いなども分かりやすく解説させて頂きますので、ぜひ、この機会にご参加ください。
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第一部では、「資産管理法人のススメ」として、最近よく聞かれる「不動産を購入するなら法人が有利ですか?」「法人で購入すると相続対策になるのですか?」などの疑問にお答えします。第二部では、実際に資産管理法人を活用した資金調達と投資実例を解説し、法人を活用した資産形成の手順を学んでいただきます。
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第1部は弁護士歴21年の世戸孝司と、賃貸管理部門の責任者である不動産歴20年の上町洋が、建物賃貸借のさまざまな場面において、どのような法律があるのか、実際のトラブルをどのように解決するのかについて、実例を基に、皆様にご説明いたします。第2部では、弁護士の世戸孝司と、滞納賃料督促の現場責任者である片岡雄介が、実際に直面し、解決した様々な事例を基に皆様へ解説いたします。
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2018年01月22日
水、木と1泊2日、当社の経営理念とタウンマネジメントツアー開催!
以前、二代目経営者の集まりで行ったセミナー、好評につき開催する。

不動産投資ランキングへ

↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります!
IREM−ジャパン主催のセミナーなので、あまり知られていないかもしれない。

最近、三崎下町&城ケ島で行う当社のタウンマネジメントのツアーが好評である。
地域活性化とは、言葉ではいうのはたやすいが、残念ながらうまくいっている所は少ない。
なぜなら、以前にも書いたが、行政が主体となって行うことが多いからだ。
行政の行う事業は、それを目的とする人たちが存在し、その事業には補助金や助成金が交付されることが多く、受注側は、それを資源として事業を行い、その資金を使い果たせば事業は終わる。
効果測定や成果の基準は、利益ではなくアンケート結果とかなので、すべてがあいまいのまま終了する。
本来、納税者から提供された税金の資源は、かような形の「予算」となって消えてゆく。
以前、横浜に住んでいた時には、あまりにも大きな都市の為、気にならなかったが、現在、三浦市に住むようになってから、結構、気になることが多い。
あまり指摘すると、非難しているように思われるから、私は私なりに、できることをやって行くつもりだ。
先日、神奈川県の黒岩知事が、当社の事業を視察してくれた。

その時の感想は、FMヨコハマで1月25日か2月1日の午後2時30分頃に放送されるが、かなり驚いた様子で、一企業が、独自で地域活性化に取り組んでいるのは、多分、三浦市だけだろうといっていただき、せっかくの観光資源を、もっと育てましょう!と、一緒になって取り組んでもらえそうな感じだった。
黒岩知事の凄いのは、一定の政党や組織に属さず、県民に必要なことを地道にコツコツとやっていくということ。
マグネット神奈川や未病政策なども、やれる人と組んでやる、という姿勢。
そう考えると、様々なことの理念が一致する。
この三浦市にいると、あまりにも個人的なめんどくさいことで足を引っ張りあう人たちがいる。
私も、一時、巻き込まれたが、結局、めんどくさい人たちと付き合うのをやめた。
これからの地域活性化やCCRCの実現には、セグメンテーションが必要である。
万人に受け入れられることなどなく、一部のユーザーにセグメントしてサービスをする必要がある。
この三崎城ケ島地区は、食材が豊富であることは間違いがない。
ただ、これだけでは、近隣に観光資源があるわけではないから、単独で顧客創造は難しい。
ほとんど、朝市とランチタイムの顧客が中心となり、夜はほとんど人がいなくなる。
そこで、城ケ島遊ヶ崎リゾートだけでなく、酒宿山田屋、三崎港古民家の旅宿をはじめた。
お陰様で、女子会などの特定な、我々が創造した人たちと違うユーザーが増えている。
山田屋も旅宿も、つめれば10人くらい宿泊できるから、家族連れの利用者も多い。
いま、私がおすすめしているのは、夜の城ケ島公園。
実は、三崎地区、ほとんど9時を過ぎると電気が消える。
私の自宅も、庭先から見る夜空は絶景。
それ以上に、城ケ島公園は凄い。
懐古な街で、昔に見た遠ざかった夜空の風景を見ることで、心が癒されるのである。
都会で疲れ切った体は、MFクラブの酸素カプセルと、運が良ければラジオ波で癒し、夜は三崎港蔵、葉山商店でおいしいものを頂き、夜は城ケ島公園の夜空で心を癒す。
城ケ島遊ヶ崎リゾート、酒宿山田屋、古民家の旅宿で、気兼ねなくのんびりと風呂につかる。
なんと贅沢な小旅行。
どう、やってみたいでしょ。
それが、地域活性化の原点なのである。
※CFネッツ採用情報はこちら

2004年に同じタイトルで、弊社代表の倉橋が講演させて頂きました。
この講演を聞いたクライアントの多くは、現在、年収が1200万円を超える人たちが続出しています。また資産背景も、既に相続対策が必要になり、資産管理法人による運用や、後継者に対して事業継承を行っています。欧米諸国の会社員の多くが生活をエンジョイし、高級車を乗れたりしているのに、日本人の平均的な会社員は、残念ながらそれができません。バブル経済が崩壊し、既に30年近く経ち、国民の所得が減少していましたが、この間に資産を増やせた人と、そうでない人の違いはなんだったのでしょうか。その答えを、今回のセミナーで弊社代表の倉橋が直接解説させて頂きます。
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なぜなら、以前にも書いたが、行政が主体となって行うことが多いからだ。
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効果測定や成果の基準は、利益ではなくアンケート結果とかなので、すべてがあいまいのまま終了する。
本来、納税者から提供された税金の資源は、かような形の「予算」となって消えてゆく。
以前、横浜に住んでいた時には、あまりにも大きな都市の為、気にならなかったが、現在、三浦市に住むようになってから、結構、気になることが多い。
あまり指摘すると、非難しているように思われるから、私は私なりに、できることをやって行くつもりだ。
先日、神奈川県の黒岩知事が、当社の事業を視察してくれた。

その時の感想は、FMヨコハマで1月25日か2月1日の午後2時30分頃に放送されるが、かなり驚いた様子で、一企業が、独自で地域活性化に取り組んでいるのは、多分、三浦市だけだろうといっていただき、せっかくの観光資源を、もっと育てましょう!と、一緒になって取り組んでもらえそうな感じだった。
黒岩知事の凄いのは、一定の政党や組織に属さず、県民に必要なことを地道にコツコツとやっていくということ。
マグネット神奈川や未病政策なども、やれる人と組んでやる、という姿勢。
そう考えると、様々なことの理念が一致する。
この三浦市にいると、あまりにも個人的なめんどくさいことで足を引っ張りあう人たちがいる。
私も、一時、巻き込まれたが、結局、めんどくさい人たちと付き合うのをやめた。
これからの地域活性化やCCRCの実現には、セグメンテーションが必要である。
万人に受け入れられることなどなく、一部のユーザーにセグメントしてサービスをする必要がある。
この三崎城ケ島地区は、食材が豊富であることは間違いがない。
ただ、これだけでは、近隣に観光資源があるわけではないから、単独で顧客創造は難しい。
ほとんど、朝市とランチタイムの顧客が中心となり、夜はほとんど人がいなくなる。
そこで、城ケ島遊ヶ崎リゾートだけでなく、酒宿山田屋、三崎港古民家の旅宿をはじめた。
お陰様で、女子会などの特定な、我々が創造した人たちと違うユーザーが増えている。
山田屋も旅宿も、つめれば10人くらい宿泊できるから、家族連れの利用者も多い。
いま、私がおすすめしているのは、夜の城ケ島公園。
実は、三崎地区、ほとんど9時を過ぎると電気が消える。
私の自宅も、庭先から見る夜空は絶景。
それ以上に、城ケ島公園は凄い。
懐古な街で、昔に見た遠ざかった夜空の風景を見ることで、心が癒されるのである。
都会で疲れ切った体は、MFクラブの酸素カプセルと、運が良ければラジオ波で癒し、夜は三崎港蔵、葉山商店でおいしいものを頂き、夜は城ケ島公園の夜空で心を癒す。
城ケ島遊ヶ崎リゾート、酒宿山田屋、古民家の旅宿で、気兼ねなくのんびりと風呂につかる。
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