2007年07月24日
いや、便利!
更新不足で、順位下落!
順位を上げるには、こちらをクリックしてください!
新型のバイオを購入した!
今まで使っていたノートパソコンは、すでに3年以上使っており、CDとDVDが使えなくなっていた上、移動中、バッテリーが1時間ともたない状況であった為、奮発して購入することにした。
昨日、秘書の小林がいろいろ設定してくれており、本日の講演資料をデーターで保管し、現在、新幹線で仙台に向かっている最中に使用している。
いや、驚いたのがバッテリー。
すでに1時間近く使用したにもかかわらず、残存が8時間近くあるのだ。
これなら移動中に、かなりの仕事が片付いてしまう。
また、重さとサイズだが、A4版くらいだろうか。
軽いし小さいのが気に入った。
こんなものに、DVDまでついているのだから、なんとも最新の技術とは進んだものだとつくづく感心してしまう。
これなら、新幹線の移動中に映画や落語などの鑑賞もできるわけだが、さすがに自分のDVDは、周りの目があるからみれないだろうな、などといろいろ考えている。
最近、日本全国、あちこちに出かけている訳だが、いろいろな人から「ブログ、読んでますよ!」と声をかけられることが多い。
概ね300人の方が読んでいてくれているようだが、日常生活をこうして書いていると、いろいろと理解が深まってよいように思う。もちろん社員も読んでくれている訳で、自社のトップがどこで何をしているのか、何を考えて行動しているのか、なども雰囲気だけは伝わるようだ。
このブログなども、過去にはなかったものだし、メールやホームページだって、つい最近できたものだが、普及の速度はとてつもなく速い。
まもなくビジュアルもテレビからパソコンになってしまうだろうし、電化製品のインフラは、すべてコンピューターが制御する時代が来るだろう。
またロボットなどの開発も進み、作業のすべてはロボット化が進み、人間の仕事自体が大きく変わることになる。
能力というものの価値観も、従来のそれと変わり、学業なども求められるものが変わってくる。
従前のような「詰め込み式」の勉強は、すでにパソコンがあれば覚える必要はなく、その場で調べればよい訳で、感性とか創造力などの能力が問われることになる。
そういう意味では、過去に「馬鹿」と呼ばれていた人たちのほうが、社会で能力を発揮していたりするのは、能力の尺度がかなり変化してきている証拠だ。
私自身、小学校、中学校時代は、どちらかといえば、「馬鹿」の口だ。
勉強もしないで遊び歩いては怒られ、数学と理科を除いて、ほとんど危ない点数だった。特に国語などはひどい状態だったが、こうして本など10冊以上書かされている所を考えれば、学校で学ぶものと社会で通用するものでは大きな乖離があるように思う。
過去に習った先生が、文壇でデビューしたとか、教育論を本で書いたとか、今のところ聞いたことはない。
当社には、かなり優秀な大学を出たものも多くいるが、仕事ができるできないでは、あまり出身校に関係がないような気がする。
仕事を推進するには、創造力と行動力、そして実現力とでもいうのか、実体験から派生する能力のほうが価値は高い。
まずは恐れず、やってみる姿勢が必要であり、これらは実体験上、臆することがない性格が求められる。
やっぱり、子供のうちは、遊ばないとな。
などと変な理屈をつけて、子供心が抜けずに、いまだに遊び歩いている大人。
あまり、説得力ないか。
では、仙台で講演に行ってきます!
人生で、重要と思える100の法則!
成功へのこころの科学 詳細はこちらから
順位を上げるには、こちらをクリックしてください!
新型のバイオを購入した!
今まで使っていたノートパソコンは、すでに3年以上使っており、CDとDVDが使えなくなっていた上、移動中、バッテリーが1時間ともたない状況であった為、奮発して購入することにした。
昨日、秘書の小林がいろいろ設定してくれており、本日の講演資料をデーターで保管し、現在、新幹線で仙台に向かっている最中に使用している。
いや、驚いたのがバッテリー。
すでに1時間近く使用したにもかかわらず、残存が8時間近くあるのだ。
これなら移動中に、かなりの仕事が片付いてしまう。
また、重さとサイズだが、A4版くらいだろうか。
軽いし小さいのが気に入った。
こんなものに、DVDまでついているのだから、なんとも最新の技術とは進んだものだとつくづく感心してしまう。
これなら、新幹線の移動中に映画や落語などの鑑賞もできるわけだが、さすがに自分のDVDは、周りの目があるからみれないだろうな、などといろいろ考えている。
最近、日本全国、あちこちに出かけている訳だが、いろいろな人から「ブログ、読んでますよ!」と声をかけられることが多い。
概ね300人の方が読んでいてくれているようだが、日常生活をこうして書いていると、いろいろと理解が深まってよいように思う。もちろん社員も読んでくれている訳で、自社のトップがどこで何をしているのか、何を考えて行動しているのか、なども雰囲気だけは伝わるようだ。
このブログなども、過去にはなかったものだし、メールやホームページだって、つい最近できたものだが、普及の速度はとてつもなく速い。
まもなくビジュアルもテレビからパソコンになってしまうだろうし、電化製品のインフラは、すべてコンピューターが制御する時代が来るだろう。
またロボットなどの開発も進み、作業のすべてはロボット化が進み、人間の仕事自体が大きく変わることになる。
能力というものの価値観も、従来のそれと変わり、学業なども求められるものが変わってくる。
従前のような「詰め込み式」の勉強は、すでにパソコンがあれば覚える必要はなく、その場で調べればよい訳で、感性とか創造力などの能力が問われることになる。
そういう意味では、過去に「馬鹿」と呼ばれていた人たちのほうが、社会で能力を発揮していたりするのは、能力の尺度がかなり変化してきている証拠だ。
私自身、小学校、中学校時代は、どちらかといえば、「馬鹿」の口だ。
勉強もしないで遊び歩いては怒られ、数学と理科を除いて、ほとんど危ない点数だった。特に国語などはひどい状態だったが、こうして本など10冊以上書かされている所を考えれば、学校で学ぶものと社会で通用するものでは大きな乖離があるように思う。
過去に習った先生が、文壇でデビューしたとか、教育論を本で書いたとか、今のところ聞いたことはない。
当社には、かなり優秀な大学を出たものも多くいるが、仕事ができるできないでは、あまり出身校に関係がないような気がする。
仕事を推進するには、創造力と行動力、そして実現力とでもいうのか、実体験から派生する能力のほうが価値は高い。
まずは恐れず、やってみる姿勢が必要であり、これらは実体験上、臆することがない性格が求められる。
やっぱり、子供のうちは、遊ばないとな。
などと変な理屈をつけて、子供心が抜けずに、いまだに遊び歩いている大人。
あまり、説得力ないか。
では、仙台で講演に行ってきます!
人生で、重要と思える100の法則!
成功へのこころの科学 詳細はこちらから