2018年08月24日
結局、真の不動産コンサルタント会社は当社しかない。
だから、もっとスキルを上げ続ける。
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顧客サービスは、
スキルアップして提供できるサービスの質を上げるしかない。
というような朝礼です。
ぜひ、お時間のある時にご覧ください!
「倉橋隆行 朝礼」。お時間のある時にご覧ください。
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※ 下記要約は、ユーチューブが見られない環境の方のために、企画社員が要約文を書いています。
お時間ができたら、「ユーチューブ」をご覧いただければと思います。
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先日大阪で「教訓。」の出版記念講演をやってきました。来た人が昔から来てくれている人か全く知らない人の2つに分かれていた感じでした。この朝礼を見ている人達も来ていてもらえていて、あと、学生さんも3人、4人来てくれてました。他にも古くから来てくれている人が挨拶に来てくれて、参加者の感想を聞くと評判が良かった。
もともとは賃貸トラブルのセミナーがあって、相続対策のセミナーもある、建設関係のセミナーもある。最近始めたのがセグメンテーションのリフォームのセミナー、今回は馬鹿に効くと教訓のセミナー。
よく考えてみると幅広いセミナーができるので全部やってきたことが結果的に良かったと思っている
セミナーのなかで投資家のセミナーがある、金融機関の関係のセミナーがある、不動産投資のカテゴリーがある、これってなんのためにあるのか。資産防衛だったりとか、年金対策とか、資産の増大とかの話になる。その中でもカテゴリーはいっぱいある。資産を増やすということでは不動産投資だけではなく不動産に投資する法人を作ってその法人を活用しながらファミリーをどういう形に持っていくかという形があり、そこの分野も重要。
ある一定の所まで来たら、違う仕事もチャレンジしながら成果を出す。いろいろなことをやりながら、一つ一つ成果を出しているつもり、その成果が出来きたところについてセミナーやったり講演したり本にしたりしている。
この間ラジオで教訓に対する質問が来たときに、倉橋さんってなんのために本を出しているのか。を質問された。
もともとは賃貸トラブルのセミナーがあって、相続対策のセミナーもある、建設関係のセミナーもある。最近始めたのがセグメンテーションのリフォームのセミナー、今回は馬鹿に効くと教訓のセミナー。
よく考えてみると幅広いセミナーができるので全部やってきたことが結果的に良かったと思っている
セミナーのなかで投資家のセミナーがある、金融機関の関係のセミナーがある、不動産投資のカテゴリーがある、これってなんのためにあるのか。資産防衛だったりとか、年金対策とか、資産の増大とかの話になる。その中でもカテゴリーはいっぱいある。資産を増やすということでは不動産投資だけではなく不動産に投資する法人を作ってその法人を活用しながらファミリーをどういう形に持っていくかという形があり、そこの分野も重要。
ある一定の所まで来たら、違う仕事もチャレンジしながら成果を出す。いろいろなことをやりながら、一つ一つ成果を出しているつもり、その成果が出来きたところについてセミナーやったり講演したり本にしたりしている。
この間ラジオで教訓に対する質問が来たときに、倉橋さんってなんのために本を出しているのか。を質問された。
いま大小合わせて31冊本を出している。33歳のときから書き出していて、27年間で31冊出している。毎年1冊以上出していることになる。それってなんのためにやっているのかと思うのだけれど、自分の仕事について誇りを持っている。その誇りを他人汚されるのが嫌いだから先に旗を立てて、思いついたこと、自分がやってきたこと社会に役に立つと持ったことは一番最初に旗を立てて、せっかく努力した結果、告知しないと社会のためにならない。それをやらないとセミナーやって出版物を自費出版で出して、、セミナーをやって人を集めて何かを売りつける。そういう人達がいる。私達がセミナーをやっている利用はなにか、もともと、あっと驚く不動産という本を出して、その頃は社員が3人しかいなかったから日本全国訪問して顧問料で稼いで養っていた時代があった。自分がいかないと稼げなかったから、ほんの反響があって、ひとりひとり個別相談もできないから、30人集まったらセミナーをやっていた。
来た人達が初歩的なセミナーに不満を持っていて、数字化の理由を知りたがったりして、そういう要望が集まったから中級コースみたいなのをやって、不横断投資の指標を教えてあげたら不動産投資はリスクがないってわかってもらって、買ったものが一番重要。
利回りを上げるのではなくて買った場所が一番重要だと気がついた。だから安心できる物件はどこがいい、キャップレートというものがあって投資分析をする。お今の投資分析で見合うエリアがここだよねって買ってもらったのが1億3千8百万の物件。管理ももらってはじめた。
顧問をやっていたところに謝りを入れて、実業に戻してはじめた。
今は普通になったけれど根底が違う。他の人達はセミナーをやって集めて営業に使う。
自分たちの考えたことを教えて理解してもらった人達に、ものを買ってもらう。そこが根底的に違う。
似ているけれど違う。
相続対策も、自分の相続対策があるから研究をしている、会社も経営しているから、減価償却の使い方とk勉強をしている。それって役に立つからそれを本に書くことをしている。
昨日のセミナーをやって頭を整理できたのだけれど、他人にはどうすればいいかわかってきているけれど、そもそもの志はどうなのか。やはり日本一のコンサルタント会社を作りたいという発想で始まった。
うちみたいな会社はないから、似ているところはあるけれどない。
無いということはマーケットにおいて供給もしくはサービスが追いつかないということ。今回みたいなスマートデイズみたいなトラブルが起きる。あれは根底に誤りがあるからみんなが迷惑を被った。うちの顧客は根底の誤りを犯さない。だからうまくいく。
うちみたいな会社が日本全国に浸透していけば世の中の不動産の関する見方が変わる。それを求めている。求めているものはもっと突き進むこと、社会をひっくり返すこと。今の不動産業を変えないと不動産に対する市場は的確なもしくは明確な判断ができない。その基準を作るのは僕たちである。
社員がセミナーをやっているけれど同じ様な内容でやるので泊違う研究をして違う分野をもっと開拓してください。
今回賃貸トラブルのセミナーをやるのだけれど、すごい楽しみにしている。8年前にやったセミナーがあるのだけれど、そのセミナーの内容があまり変わらない。これも楽しみです。
賃貸管理というマーケット進んできた。一番最初に旗を立てたから神奈川県から管理という仕事が浸透した。今は管理の仕事がなかったら優秀な人材は外に出ていっちゃう。ある意味では旗を立てることはとても重要。我々がこれからやろうとしていることはまず最初に旗を立てて公表する。これが一番。
ずっと続けていきたいので協力してください。
来た人達が初歩的なセミナーに不満を持っていて、数字化の理由を知りたがったりして、そういう要望が集まったから中級コースみたいなのをやって、不横断投資の指標を教えてあげたら不動産投資はリスクがないってわかってもらって、買ったものが一番重要。
利回りを上げるのではなくて買った場所が一番重要だと気がついた。だから安心できる物件はどこがいい、キャップレートというものがあって投資分析をする。お今の投資分析で見合うエリアがここだよねって買ってもらったのが1億3千8百万の物件。管理ももらってはじめた。
顧問をやっていたところに謝りを入れて、実業に戻してはじめた。
今は普通になったけれど根底が違う。他の人達はセミナーをやって集めて営業に使う。
自分たちの考えたことを教えて理解してもらった人達に、ものを買ってもらう。そこが根底的に違う。
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相続対策も、自分の相続対策があるから研究をしている、会社も経営しているから、減価償却の使い方とk勉強をしている。それって役に立つからそれを本に書くことをしている。
昨日のセミナーをやって頭を整理できたのだけれど、他人にはどうすればいいかわかってきているけれど、そもそもの志はどうなのか。やはり日本一のコンサルタント会社を作りたいという発想で始まった。
うちみたいな会社はないから、似ているところはあるけれどない。
無いということはマーケットにおいて供給もしくはサービスが追いつかないということ。今回みたいなスマートデイズみたいなトラブルが起きる。あれは根底に誤りがあるからみんなが迷惑を被った。うちの顧客は根底の誤りを犯さない。だからうまくいく。
うちみたいな会社が日本全国に浸透していけば世の中の不動産の関する見方が変わる。それを求めている。求めているものはもっと突き進むこと、社会をひっくり返すこと。今の不動産業を変えないと不動産に対する市場は的確なもしくは明確な判断ができない。その基準を作るのは僕たちである。
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サラリーマン時代の誘惑や組織内でのストレス、そして、多くの起業での考え方や失敗などの体験談を、弊社代表の倉橋が赤裸々書いた著書「教訓」の出版記念講演となります。老若男女、どなたにも参考になると思いますが、親子での参加もお勧めです。どうぞ、この機会にご参加ください。
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「昼間は忙しくて参加できない」という方向けに区分マンション投資を得意とする現役のコンサルタント陣が実務に必要な要素を4つのカテゴリに分けて解説させていただきます。90分セミナーなので、お仕事帰りや日中忙しい方もサクッとご参加できます。各講義内容は“シンプルに、わかりやすく”をモットーにまとめましたので、初心者の方も安心。
6月、7月に東京・大阪で開催し、大好評のうちに終了しましたプラチナ出版の新刊『賃貸トラブル解決のプロと弁護士がこっそり教える 賃貸トラブル解決の手続と方法』出版記念講演。今回、監修者であるCFネッツグループ代表・倉橋による追加講演が決定いたしました!賃貸仲介・管理の画一的な業務整備がなされていなかった20数年前に、業界で初めてそれらのマニュアルを作成し出版したのを皮切りに、1998年には「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を執筆した監修者が、プロパティマネジメント業務の真髄をお伝えします。この機会に是非、ご参加ください。
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