2018年09月22日
民泊って、どう?
FMヨコハマ「ここが知りたい不動産」での質問です。
・「倉橋社長、光邦さん、おはようJAPAN!!
ここ一年、民泊の話題がメディアで取り上げられています。民泊について、賛否両論があると思いますが、是非とも倉橋さんの意見を聞かせてください。倉橋さんは民泊賛成ですか?
私は正直、全く知らない人達が住むのは治安的にもイヤで反対なのですが。
旭区 ラジオネーム「カツミン」主婦
人気ブログランキング
まずは、
↓ 今日も応援のひと押しを!

不動産投資ランキングへ

↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります
↑ まずは、応援の一押しを!
![IMG_5108[1]](https://livedoor.blogimg.jp/cfnets/imgs/3/5/357652e4.jpg)
私自身、民泊については、まだまだだと思っています。
例えば、月極倶楽部のようなウイークリー・マンスリーマンションの場合、1983年に司建物管理が始めたウイークリーマンション、その後、大手も参入するマンスリーマンションが普及しています。
これらは35年に及ぶ歴史があり、管理体制もしっかりしているし、事業主もちゃんとしていますが、民泊の場合、残念ながら個人的な闇事業者がエアーBNBを使って問題を起こしてしまい、規制の対象となってしまいました。
従って、しばらく様子見になります。
当社では、三浦市の三崎港のバス停前にある古民家である山田酒店の2階を簡易宿泊所にして「酒宿山田屋」として提供し、最近では同じ三崎商店街の中にある古民家を改造して「古民家の旅宿」として、やはり簡易宿泊所として運営しています。

※ 酒宿山田屋の詳細はこちら
三崎の下町は商業地域ですので、民泊の申請より簡易宿泊所で許可が取れますし、営業日数も長く取れる為、わざわざ民泊にする必要もありません。

※ 古民家の旅宿の詳細はこちら
現在、城ケ島にある「遊ヶ崎リゾート」や「月極倶楽部浅草吾妻橋」「五反田」でホテルの経営も行っており、やはり今のところは不安定な民泊より、ホテル、簡易宿泊所、ウイークリーマンスリーマンションの方を選択しています。
※ 月極倶楽部の詳細はこちら
結局、しばらくは様子見の感じです。
では。
・「倉橋社長、光邦さん、おはようJAPAN!!
ここ一年、民泊の話題がメディアで取り上げられています。民泊について、賛否両論があると思いますが、是非とも倉橋さんの意見を聞かせてください。倉橋さんは民泊賛成ですか?
私は正直、全く知らない人達が住むのは治安的にもイヤで反対なのですが。
旭区 ラジオネーム「カツミン」主婦
人気ブログランキング
まずは、
↓ 今日も応援のひと押しを!
不動産投資ランキングへ

↑ 順位下落。応援して頂くと更新の励みになります
↑ まずは、応援の一押しを!
![IMG_5108[1]](https://livedoor.blogimg.jp/cfnets/imgs/3/5/357652e4.jpg)
私自身、民泊については、まだまだだと思っています。
例えば、月極倶楽部のようなウイークリー・マンスリーマンションの場合、1983年に司建物管理が始めたウイークリーマンション、その後、大手も参入するマンスリーマンションが普及しています。
これらは35年に及ぶ歴史があり、管理体制もしっかりしているし、事業主もちゃんとしていますが、民泊の場合、残念ながら個人的な闇事業者がエアーBNBを使って問題を起こしてしまい、規制の対象となってしまいました。
従って、しばらく様子見になります。
当社では、三浦市の三崎港のバス停前にある古民家である山田酒店の2階を簡易宿泊所にして「酒宿山田屋」として提供し、最近では同じ三崎商店街の中にある古民家を改造して「古民家の旅宿」として、やはり簡易宿泊所として運営しています。

※ 酒宿山田屋の詳細はこちら
三崎の下町は商業地域ですので、民泊の申請より簡易宿泊所で許可が取れますし、営業日数も長く取れる為、わざわざ民泊にする必要もありません。

※ 古民家の旅宿の詳細はこちら
現在、城ケ島にある「遊ヶ崎リゾート」や「月極倶楽部浅草吾妻橋」「五反田」でホテルの経営も行っており、やはり今のところは不安定な民泊より、ホテル、簡易宿泊所、ウイークリーマンスリーマンションの方を選択しています。
※ 月極倶楽部の詳細はこちら
結局、しばらくは様子見の感じです。
では。
【最新ブログ更新情報】
6月、7月に東京・大阪で開催し、大好評のうちに終了しましたプラチナ出版の新刊『賃貸トラブル解決のプロと弁護士がこっそり教える 賃貸トラブル解決の手続と方法』出版記念講演。今回、監修者であるCFネッツグループ代表・倉橋による追加講演が決定いたしました!賃貸仲介・管理の画一的な業務整備がなされていなかった20数年前に、業界で初めてそれらのマニュアルを作成し出版したのを皮切りに、1998年には「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を執筆した監修者が、プロパティマネジメント業務の真髄をお伝えします。この機会に是非、ご参加ください。
投資家の年代によって、目的によって、不動産投資のスタンスはもちろん変わってきます。
基本的に不動産投資とはコツコツと築き上げていくもの。ゴールまでの道中で、誤った選択をしてしまうと、それまで築いたものが崩れてしまうこともあり得ます。
本セミナーでは、そんな「誤った選択を避けたい」、「より良い投資計画を進めたい」という方に向けて、アパート建売業者で、多種多様な物件を取り扱ってきた小川が、アパート投資手法の選び方・投資計画の立て方をお伝えします。ご自身に合った目標設定とゴールへの道のりを具体的にイメージして頂けるよう、お話させて頂きますので、素人・玄人の方どなたでも是非ご参加ください。
いま売ったらいくらで売却できますか?」とは、最近特に多いご相談のひとつ。
売却したことによって売却益が得られるとしても、「売りましょう」となることもあれば、「売らない方が良いよ」という提案をさせて頂くことが多いのです。
「それはナゼ?」という理由を、ロジカルに解説させて頂く本セミナー、アパートやマンションなど、何かしらの不動産売却を検討中の方は必見です。
◆詳細・お申し込みはこちらから
既にアパートを建てられた方、これからアパートを建てたいと思っている方、今後どのようなアパートを建てたいとお考えですか?
「新築」が「中古」になった時に他物件にはない「付加価値のある物件」にすることで経年劣化に伴う様々なリスク回避が可能となります。その「付加価値」とは何か?CFネッツグループの総合力があるからこそできるアパート建築を、具体的にお話し致します。