2018年09月27日
不動産投資、融資の話。
いよいよ、スルガ銀行だけじゃなく、様々な金融機関が動き出した!
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私のブログで、朝礼動画というのをやっている。
ここでは、様々な情報を話しているのだが、またもや言った通りになってきた。
※ ユーチューブで「倉橋隆行」で検索してみてください!
金融機関が取引業者に対して、決算書の提出を求めてきている。
また、不正を防ぐために重要事項説明書、契約書、購入者の収入証明書も原本の提示が義務付けられる。
これは、いわば、当然と言えば、当然のこと。
つまり、金融機関が、今後、取引をする会社としない会社を明確にするということだ。
当社の場合、帝国データバンクや商工リサーチの調査に対しては、毎回、決算書を提示しており、従来も金融機関はこれをもとに取引上の信用度を図っていたわけだ。
つまり、今後、あまりにも評価が低い業者の場合、いくら買主の属性が良くても融資が受けられないという現象が生じてくる。
管理会社も、同様である。
表面上の広告がいくらうまくても、中身が伴わない会社はアウト。
お陰様で、当社の顧客は、あいかわらず金利優遇が受けられるから、我々にとっては追い風である。
今月も新規の顧客が60名を超え、物件の依頼も増えてきている。
新築アパート業者からも、新たな相談が増えてきたのも、このせいだろう。
またも、追い風!
ありがたいことだ。
では。
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