2018年10月17日
優秀企業視察?震災復興プロジェクト視察に参加。
昨日、まずはハワイアンズ。
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今回の優秀企業視察は、どちらかというと優秀プロジェクト視察ツアーである。
不動産総合戦略協会主催のツアーに当社社員と共に参加している。
え、?、何でハワイアンズなのと言われるかもしれないが、ここいわき市は東日本大震災による被災が激しく、いまだ東電の原発事故による風評被害が著しいのである。
最近、震災や台風被害は多く発生しており、復興には時間はかかるものの再生できる。
ところが、この東日本大震災はいまだ解決できない東電の原発事故によっての放射能汚染という問題が解決できていないばかりか、風評被害にいまだ悩まされている。
昨日のハワイアンズの講演では、相変わらず続いている風評被害について語られていた。
かつて多くの外国人旅行者が訪れたハワイアンズであるが、現在はほとんど訪れない。
海外に営業をかけていても
「え、東北に人が住んでるの?」
とか言われているそうだ。
現在、日本中に原子力発電所が多く存在するが、海の近くに設置されている。
今回、津波によって事故が発生したが、リスクはこれだけではない。
日本に攻め込もうと考える国は、原爆などいらない。
ミサイルでこの原子力発電所を狙えば、日本全土を滅ぼすことができる。
原子力発電所は、お金をかけて自虐行為を行っているのと一緒である。
先日、太陽光発電の電力供給を一時止めることになった。
今後、国土の有効利用として注目されていた太陽光発電なのに、抑制されることになる。
これも利権国家の弊害である。
馬鹿な大将、敵より怖い。
馬鹿な国家に国民は殺されてしまう。
一部の利権をむさぼる人たちが過去に行ってきたラインを一度、リセットする時が来ているのではないか。
今回、この東北地方を優秀企業視察に推薦したのは、少しでも地域の人たちが頑張っている姿を応援したいと考えたからだ。
現在、ハワイアンズに来場する人たちは、以前には想像できなかった広島や九州の人たちが訪れるという。
それは震災直後、ハワイアンズのフラガールの人たちが全国を公演してハワイアンズの休業期間を支えたことと、ハウステンボスがハワイアンズの社員を臨時雇用してくれたことによるそうである。
また、倒産の危機を支えてくれたのは、地元の人たちで、ぜひ、再開してもらいたいとの気持ちが金融機関からの再生資金100億円に結びついたそうである。
必要不可欠な会社。
いわきにとって、この会社は必要不可欠な会社なのである。
今回、実は4回目のハワイアンズである。
当社の年末大忘年会や三崎の遊ヶ崎グループの旅行でも使っている。
復興の先は、いまだ見えていないが、来るたびに徐々にではあるが、施設が進化を遂げている。
頑張ってもらいたいと、ほんとに思う。
夜は、フラガールのショー。
大人も子供も楽しめる。
ぜひ、皆さんも訪れてみてください!
一昨日の小泉進次郎氏の講演。
レールからの解放
人生100年時代に向けた政策の提言。
妙に一致する経験をした。
配ぜん係の方。
どうみても50代なのに、なんと70歳だという。
若い!と驚くだけでなく、人生100年時代を実感させられる。
いまの年金改革。
「働きながら年金が受領できる社会構造をつくらないといけない!」
昨日の小泉進次郎氏の提言。
腑に落ちた瞬間である。
いま、女川に向かっている。
本日も、復興の現場を視察する。
では。
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最近、震災や台風被害は多く発生しており、復興には時間はかかるものの再生できる。
ところが、この東日本大震災はいまだ解決できない東電の原発事故によっての放射能汚染という問題が解決できていないばかりか、風評被害にいまだ悩まされている。
昨日のハワイアンズの講演では、相変わらず続いている風評被害について語られていた。
かつて多くの外国人旅行者が訪れたハワイアンズであるが、現在はほとんど訪れない。
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「え、東北に人が住んでるの?」
とか言われているそうだ。
現在、日本中に原子力発電所が多く存在するが、海の近くに設置されている。
今回、津波によって事故が発生したが、リスクはこれだけではない。
日本に攻め込もうと考える国は、原爆などいらない。
ミサイルでこの原子力発電所を狙えば、日本全土を滅ぼすことができる。
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先日、太陽光発電の電力供給を一時止めることになった。
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現在、ハワイアンズに来場する人たちは、以前には想像できなかった広島や九州の人たちが訪れるという。
それは震災直後、ハワイアンズのフラガールの人たちが全国を公演してハワイアンズの休業期間を支えたことと、ハウステンボスがハワイアンズの社員を臨時雇用してくれたことによるそうである。
また、倒産の危機を支えてくれたのは、地元の人たちで、ぜひ、再開してもらいたいとの気持ちが金融機関からの再生資金100億円に結びついたそうである。
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6月、7月に東京・大阪で開催し、大好評のうちに終了しましたプラチナ出版の新刊『賃貸トラブル解決のプロと弁護士がこっそり教える 賃貸トラブル解決の手続と方法』出版記念講演。今回、監修者であるCFネッツグループ代表・倉橋による追加講演が決定いたしました!賃貸仲介・管理の画一的な業務整備がなされていなかった20数年前に、業界で初めてそれらのマニュアルを作成し出版したのを皮切りに、1998年には「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を執筆した監修者が、プロパティマネジメント業務の真髄をお伝えします。この機会に是非、ご参加ください。
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