2018年12月23日
世界から見た日本を考察しないと見誤る。
アメリカ支配、アメリカ依存を減らさないとアジアでは生き残れない。
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新しいセミナーで実際の不動産投資の話ではなく、どうして不動産投資が必要なのかという内容でやって、経済と照らし合わせてどうなのか。セミナーに来たお客さんで結構勉強熱心な方がいま起きていることを資産の組み換えということで個別相談にきてくれた。これから動くのだけれど、これから住宅地の価値が崩壊してくる。住宅地も二極化して上位は残るけれど下の方はきつい。
来年、消費税が上がって、駆け込み需要はあるかもしれないけれど、昔は背伸びをして住宅を買う人がいたけれど今いなくなった。
価値感が変わって、住む地域で賃貸でもいいと思う人が出来てているし、逆にこの辺りの地域だったら僕たち住めないよねと引っ越して出ていく人達もいる。。
消費として考えたときに、税金が上がって可処分所得が下がってきている。税の他にも社会保障費の負担率がどんどん上がってきている。その支払は源泉徴収で自動的に引き落とされる、もらった側は手取りが少なく感じる。これからもっと上がっていく。所得の水準の低い人が痛みを伴う。このところ株式が下がってきている。今までは下がってもリバウンドの繰り返しだったけれど、今、日銀の株価が下がっている。取引が頻繁にあるわけではないけれど、たまに売りに出ると市場が喰らって終わりみたいな。実際に株価が下がっている。
日本の景気は緩やかに回復していると発表があったが、残念だけれど回復していない。
国や政治の人たちは役所の人たちの数字に左右される。国会の答弁を見ていても調査をしても、その結果が嘘だったことが最近多くなっている。そこの部分の情報を操作しているやつがいる。そのデーターをもとに方針を決めるからおかしくなってきている。
今度の予算が100兆円を超えた、国債の新規発行分は一般の人よりも日銀が購入をする。日銀が国債を引き受けて紙幣を発行している。これはきついと思う。
一昨年の年末で話したことが去年の末には顕著になってきた。もっと世の中変わってくる。アメリカが孤立をしてくる。そうなると、ヨーロッパ、アジア、あとはアメリカ。アメリカはそんなに大きい国じゃない。ITも中国企業にどんどんやられていている。中国にみんな取られている。日本はアメリカと一緒にやばい状況になっている。
そのときにどうするか。資産の物事の見方、そこにノウハウを持っているのだから、これからはいろいろな人達の資産の組み換えが始まる。そのなかでその組み換えをどのようにするか。コンサルは経験もノウハウ。いろいろなことをやってきてその積み重ね、その技術が大事。
セミナーでこの話をして新しい顧客層が広がってきた。
会員になるためにゴールド会員になる人、会員でいるために物件を管理させてくれている人もいる。これはすごい価値。
セミナー等で話すときは全部裏付けをとって、総合的判断をしているから話していることが当たっている。
アメリカの経済が難しくなっている。毎日ダウが下がっている。どこかで回復することがあるけれど、総合的に判断すると日銀の発表している数字は明らかに誤りだと思っている。だから私達は脇を固めていかなければならないと思っている。
仕事のやり方は徐々に変わってくる。そこを理解して行動してください。お客さんと接している人はセミナーを聞きに来て勉強をしてください。参考になることはいっぱいあると思います。来年、楽しみにしていてください。
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来年、消費税が上がって、駆け込み需要はあるかもしれないけれど、昔は背伸びをして住宅を買う人がいたけれど今いなくなった。
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