CFネッツグループ会長[公式]倉橋隆行「不動産のプロに学ぶ」最新情報ブログ!

CFネッツグループ会長、倉橋隆行のブログ。実務経験豊富なプロの不動産コンサルタントの意見や、ノウハウと哲学、日常業務を公開!不動産だけじゃなく、人生の成功への哲学、科学などを動画で公開しています!

2018年12月24日

経済がおかしくなってきている理由は、消費減退である。

消費をどんどん落とさせるような政策は、さらに経済を悪化させる。


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国が消費を増やしたところで、国は豊かにはならない。
もっと、国民が消費したくなるような仕組みをつくらないといけない。


というような朝礼です。

ぜひ、お時間のある時にご覧ください!

「倉橋隆行 朝礼」。お時間のある時にご覧ください。
過去のものはユーチューブでも視聴できます!
ユーチューブで「倉橋隆行」で検索してください!


※ 下記要約は、ユーチューブが見られない環境の方のために、企画社員が要約文を書いています。
  お時間ができたら、「ユーチューブ」をご覧いただければと思います。


このところ忘年会が続いていたけれど、今度の大納会までに仕事を片付けようと思っていろいろなことをやっている。
ブログに書いたけれど、国策研究会に出席したときに今の株価については憂いていて、来年の参議院選挙の前には株価を上げて調整するようなことが話題になった。
そもそも、いま、経済がおかしくなっていると思っている。その理由は消費の減退。消費が下がることによって景気が悪くなる。政府、日銀が緩やかに景気が回復していると発表しているけれど誰もそれを実感していない。政府と日銀は言い続けている。それは行動を誤る。景気の回復は1%くらい成長していることになっているけれど、消費税が2%増税されると1%の成長も実は、いいところの数字を取っての1%だから今度の増税以降は大変。
今度の政府の予算が100兆円を超えた。去年の国債の発行を超えるかもしれない。国債を誰が買うのかといったときに誰も買わない。いろいろなことを来年は考えなければいけない。

CF-1に投資をしてもらっている人から連絡が来て、少人数私募債のルールを説明してまた追加で買ってもらった。ちょうど物件を購入するからCF-1を解約する人がいたので社内で応募をしようとしたら、その前に待っているお客さんたちで瞬間的に全部売れてしまった。暦年贈与もCF-1を利用している人達から見ると納得が出来るものがある。
お金の価値が変わっていくるから、CF-1は不動産の価値と連結しているから実質的な資産価値が上がる。

金融機関が自己資金を要求してくる、この間1Rを購入した人も自己資金をそれなりに投入して購入した。金融機関が厳しい状況になったから物件を購入するのにCF-1を解約する人がいる。そのときに流動性をあるものに変えておいたほうがいいなと考えていて。来年どういうふうに動いたほうがいいか考えている。年末だから銀行さんが挨拶に来るときにいろいろと話を聞くのだけれど、みなさん口を揃えて不動産が一番だという。不動産を絡めた融資しか生きていく道がないと言ってくる。
来年の3月の決算後に、今のままだと地方銀行の半分ぐらいが赤字で減損会計で処理する時になると資産が目減りする。
金利は上げられないが、インフレが起きてくる。それはチャンス。
相続対策も今はオープンになっているから、暦年贈与とかいろいろな形にして相続が発生したときに税金がかからない仕組みを考えていかなければいけない。
今日も相続対策の相談が来るけれど、税理士に行っても不動産のことはわからないし、街の不動産にいっても税金や相続対策はわからない。そうなるとうちしか無い。
来年はフォローの風が吹いてくる。不動産価格も二極化する、これから上昇するところに投資する。
年末、残り少ないから年内に処理できるように仕事をしてください。



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2019年一棟アパートの各金融機関の融資条件を知りたい!・アパート投資をこれから始めたいので基礎から応用までを勉強したい!・収益物件の適正価格を知るための計算法を知りたい!・今、どのようなアパート投資がお勧めなのか、また儲かる、儲からない一棟物件の見方・考え方を知りたい!・・・必ず抑えておきたいアパート投資のリスクとリターン、物件の見方・考え方について、私と一緒に基礎から応用までをしっかりと学びましょう。



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750億円を超える不動産運用管理を行うCFネッツグループ代表の倉橋が、日本のマクロ経済予測と今後の不動産投資事情、そして金融事情から踏まえた投資スタンスまでを解りやすく解説します。まだまだ油断ができない不動産市場。その中から極めて少ないビジネスチャンスを掴みたい方は必見の内容です。どうぞ奮ってご参加ください。




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【筆者のプロフィール】
1958年生まれ。CFネッツ代表取締役兼CFネッツグループ最高責任者であり、グループ企業十数社を率いる現役の実業家。20社を超える起業に携わり、複数の事業再生案件も成功させている。
また、自ら渡米して国際ライセンスのCPM(Certified Property Manager)を日本人で初めて取得しており、現IREN−JAPANの創生に携わり、2002年の会長に就任している。また、1993年(平成5年)には日本で初めてPMマニュアル「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)を執筆。当時は、まだ賃貸管理業務が体系化されていなかった時代に、契約書式や業務フローの効率化を発表。その後も3冊の業界向けマニュアル本を出版したことでプロパティマネジメントのエキスパートとして活躍し、日本全国で業界団体の講演などの活動が始まった。
1998年「賃貸トラブル110番」(にじゅういち出版)を出版。北野たけしさんの番組「ここが変だよ日本人」に出演し、その後、バラエティ番組にタレントとしても活動する。
2000年に日本で初めての不動産コンサルタント会社CFネッツを創業。不動産コンサルティング業界の第一人者であり、いまだグループ企業の創生を続けている。
不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動やテレビ、ラジオにも多数出演し、日本全国で講演なども行っている。
また、不動産投資家としても著名であり、2000年には日本で初めての不動産投資の著書「プロが教えるアッと驚く不動産投資」(住宅新報社刊)を出版し、「不動産投資成功の方程式」(朝日新聞出版社刊)など多くの著書も上梓している。
また澤田痴陶人の美術収集家でも知られ、澤田痴陶人美術館も所有運営し、「城ヶ島遊ヶ崎リゾート」「三崎港蔵」「六本木 遊ヶ崎」「三崎港ラーメン」「伊万里ちゃんぽん」などの飲食店の経営やプロデュースする美食家としても知られ、プロデュースした店舗がミシュランガイドに2店舗が掲載されている。
またユーチューブを活用したオンラインセミナーやCFネッツで行われている朝礼なども公開しており、多くのファンが存在する。
テレビ出演では「ここが変だよ日本人」「ジェネレーションジャングル」「ワールドビジネスサテライト」「ジョブチューン」「大人の歩き方」「ここが知りたい不動産」などに出演し、ラジオではFMヨコハマ「ここが知りたい不動産」にレギュラー出演している。  著書には「賃貸トラブル110番」「やっぱり不動産投資が一番」「不動産投資、成功の方程式」「お金に困らない人生設計」「損しない相続 遺言・相続税の正しい知識」「プロが教えるアッと驚く不動産投資」「馬鹿に効く薬」「生島ヒロシの相続一直線」「都市農地はこう変わる」「教訓」「賃貸トラブル解決の手続きと方法」「不動産投資 新プロの流儀」ほか多数。

CFネッツ ホームページ

1993年、「賃貸住宅仲介・管理の戦略・戦術と業務マニュアル」(環境企画)出版 その後、3冊のマニュアルを発表
1996年、社団法人 全国賃貸住宅経営協会横浜南部支部支部長に就任し、翌年、同協会の神奈川連合会の創設に伴い副会長に就任。
1998年、不動産業界に関するシンクタンクである不動産綜建研究所創設に伴い、取締役所長に就任。
1999年、総合的なウイークリー・マンスリー賃貸の運用会社である(株)月極倶楽部を創立、代表取締役に就任。
そして、ほぼ同時期に資産運用管理会社である株式会社CFネッツを創立し、代表取締役に就任する。
2001年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 副会長就任
2002年、JREM国際CPM協会(現IREM−JAPAN) 会長就任
2003年4月、IREM(全米不動産管理協会)より、CPM(公認不動産管理士 サーティファイド.プロパティマネージャー)の称号を取得。日本で初めての公式試験受験による取得者となる。
これまでに、株式会社南青山建築工房、株式会社日本テナントサービスなど、グループ会社18社、総社員数130名を超えるまでに成長させている。
また現在でも、不動産投資から不動産全般の法律問題、相続対策、建築コンサルティング等や、不動産業者向けの経営コンサルティングやシステム開発にも携わり、抜群の成果を誇る経営コンサルタントとしても活躍中。さらに執筆活動や日本全国で講演なども行っている。

成功への「こころ」の科学を
不定期につぶやきます。
遊ヶ崎グループ
城ヶ島遊ヶ崎リゾート
三浦市・三崎・城ヶ島観光WEB
炭火焼「蔵」:炭火焼き:串焼き:三崎:日本料理
六本木「遊ヶ崎」:日本料理:会席料理:懐石料理:個室
uno:三崎:美容室:宇野伸治
大英博物館で陶芸家として初の個展が開催された鬼才・澤田痴陶人美術館の公式ホームページ
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