2018年12月24日
経済がおかしくなってきている理由は、消費減退である。
消費をどんどん落とさせるような政策は、さらに経済を悪化させる。
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もっと、国民が消費したくなるような仕組みをつくらないといけない。
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このところ忘年会が続いていたけれど、今度の大納会までに仕事を片付けようと思っていろいろなことをやっている。
ブログに書いたけれど、国策研究会に出席したときに今の株価については憂いていて、来年の参議院選挙の前には株価を上げて調整するようなことが話題になった。
そもそも、いま、経済がおかしくなっていると思っている。その理由は消費の減退。消費が下がることによって景気が悪くなる。政府、日銀が緩やかに景気が回復していると発表しているけれど誰もそれを実感していない。政府と日銀は言い続けている。それは行動を誤る。景気の回復は1%くらい成長していることになっているけれど、消費税が2%増税されると1%の成長も実は、いいところの数字を取っての1%だから今度の増税以降は大変。
今度の政府の予算が100兆円を超えた。去年の国債の発行を超えるかもしれない。国債を誰が買うのかといったときに誰も買わない。いろいろなことを来年は考えなければいけない。
CF-1に投資をしてもらっている人から連絡が来て、少人数私募債のルールを説明してまた追加で買ってもらった。ちょうど物件を購入するからCF-1を解約する人がいたので社内で応募をしようとしたら、その前に待っているお客さんたちで瞬間的に全部売れてしまった。暦年贈与もCF-1を利用している人達から見ると納得が出来るものがある。
お金の価値が変わっていくるから、CF-1は不動産の価値と連結しているから実質的な資産価値が上がる。
金融機関が自己資金を要求してくる、この間1Rを購入した人も自己資金をそれなりに投入して購入した。金融機関が厳しい状況になったから物件を購入するのにCF-1を解約する人がいる。そのときに流動性をあるものに変えておいたほうがいいなと考えていて。来年どういうふうに動いたほうがいいか考えている。年末だから銀行さんが挨拶に来るときにいろいろと話を聞くのだけれど、みなさん口を揃えて不動産が一番だという。不動産を絡めた融資しか生きていく道がないと言ってくる。
来年の3月の決算後に、今のままだと地方銀行の半分ぐらいが赤字で減損会計で処理する時になると資産が目減りする。
金利は上げられないが、インフレが起きてくる。それはチャンス。
相続対策も今はオープンになっているから、暦年贈与とかいろいろな形にして相続が発生したときに税金がかからない仕組みを考えていかなければいけない。
今日も相続対策の相談が来るけれど、税理士に行っても不動産のことはわからないし、街の不動産にいっても税金や相続対策はわからない。そうなるとうちしか無い。
来年はフォローの風が吹いてくる。不動産価格も二極化する、これから上昇するところに投資する。
年末、残り少ないから年内に処理できるように仕事をしてください。
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