2019年02月09日
答えを求められるのは学生時代だけ。ビジネスの答えは、自分たちで作り上げるものである。
日本の教育制度は、教科書教育でできており、この制度は社会人になったら通用しないと思った人が成長する。
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参加費は無料ですので、交通費を払ってもお得な講演会です！
今回は会場の変更ができませんので、満席になり次第、締め切りになります。
既に50人会場で30人以上が申込み。
ご希望の方は、お急ぎください！
2019年は、さらに金融機関の融資が厳しくなり、不動産投資の環境は悪化することが予想されます。また日本の人口減少、国民所得の減少、そして消費税増税による可処分所得が減少する中で、以前よりお伝えしている通り、不動産投資環境も二極化が進むことになると考えられます。
2018年に起こったスマートデイズとスルガ銀行の不正融資事件、その後に続く不祥事から、金融庁は不動産に対する融資について厳しい規制が発せられ、地方銀行はさらに厳しい状況に追いやられ、これらは直接的に不動産融資の市場を縮小させると考えられます。さらに日産自動車のゴーン会長の突然の逮捕と解任。上場企業の不安定さを露見した出来事です。
国際社会における日本の経済は、今後どうなってゆくのか。本講演は、日本のバブル経済の崩壊、その後の日本経済の低迷期、そして日本国内人口の変動による不動産ニーズの二極化を的確に予想し、現在、750億円を超える不動産運用管理を行うＣＦネッツグループ代表の倉橋隆行が新年を迎え、日本のマクロ経済予測と今後の不動産投資事情、そして金融事情から踏まえた投資スタンスまで、幅広い範囲を解りやすく解説させて頂きます。
併せて実業家としての実業における不動産投資と節税や、実業の中に不動産活用なども盛り込んだ内容となっておりますので、不動産投資に興味のある方から既に不動産投資を実践している方、そして実業として企業を経営している方まで、幅広くお楽しみ頂けます。今回の講演は「無料」となっております。ぜひ、年に一度の講演ですので、お時間のある方は、この機会にご参加ください。
※ 詳細と申込みはこちら
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※ 下記要約は、ユーチューブが見られない環境の方のために、企画社員が要約文を書いています。
お時間ができたら、「ユーチューブ」をご覧いただければと思います。
毎年、奥さんの誕生日に旅行を企画していたのだけれど、今年は歯の手術と重なってしまい、仕事も兼ねて沖縄に行ってきました。沖縄の三崎港ラーメンの視察をしたり、レンタカーを借りて移動をして２００km以上走っていると思うのだけれど、最後のガソリン代の精算で最近の車の燃費の良さに驚いた。日本の燃費性能は一番だと思う。
日本の文化が見直されていて、オリンピックで外国人がもっとくる。その人達が日本の文化、細かい気遣いや交番システムの治安の良さに触れたときにびっくりすると思う。
市場の拡大やユーザー数ではアジアが有利、ところが中国に足りないのは日本の文化の細かい気配り。そこが融合されてくるとアジアが世界の中心になってくる。
日本人は勤勉だから利口になると困る人がいる。力をなくすためには働かさないほうがいい。通信機器を使ったゲームで時間を無駄遣いさせることで成長を止めさせるのが世界戦略の一つ。
小中高の１２年間の基礎教育、答えがわかれば成績が取れる教育でしか無い。教科書に頼らない生き方をしている経営者は多い。
今の世の中、答えがない。答えを求める人が多いけれど、答えがないのは社会なのに答えを求めようとするから行動がおかしくなる。生き方に答えはないし、正しいこともない。皆それぞれ別なのだから。
子供の頃から人助けが好きなタイプだった。人を助けると一つ答えが出てくる。”これで助かった”という答えが出る。コンサルの仕事はそういう事。相談に来た人に対して提案をして答えを出してあげる。これは教科書にないこと。
社内で資格試験を奨励しているけれど、資格試験として答えは出るけれどコンサルが出来ないとだめ。空室対策に答えはないからまずやってみないとわからないのが普通。
春には新卒が入社してくる。人を徹底して育てるという方針は変えない。いろいろな人に裏切られてきたけれど、誰かを助けてあげようという気持ちは変わらない。根底にあるものは外れない。人を育てて損することはない。人を育てることで自分の勉強になる。積み重ねていって人の上に立ったり事業をやったり、不動産投資をやったり。そういうことは推奨している。人を育てることが一番自分の役に立つ。人を育てないと自分の所得は増えない。社会はそういうふうに出来ている。
人は厳しい環境でないと育たない。成果は皆で共有する。皆で嬉しむことが社会でいちばん重要なことだと思っている。
文化が変わっている人たちを入れると時間とお金の浪費になる。投資は成果が出て初めて収益になる。会社は収益を求めて存在している。上の人達が人を育てる能力を持つことが重要。
考え方を間違えないでください。新しい人をどうやって育てていくか。その心だけは捨てないでください。会社自体が駄目になります。
日本の文化が見直されていて、オリンピックで外国人がもっとくる。その人達が日本の文化、細かい気遣いや交番システムの治安の良さに触れたときにびっくりすると思う。
市場の拡大やユーザー数ではアジアが有利、ところが中国に足りないのは日本の文化の細かい気配り。そこが融合されてくるとアジアが世界の中心になってくる。
日本人は勤勉だから利口になると困る人がいる。力をなくすためには働かさないほうがいい。通信機器を使ったゲームで時間を無駄遣いさせることで成長を止めさせるのが世界戦略の一つ。
小中高の１２年間の基礎教育、答えがわかれば成績が取れる教育でしか無い。教科書に頼らない生き方をしている経営者は多い。
今の世の中、答えがない。答えを求める人が多いけれど、答えがないのは社会なのに答えを求めようとするから行動がおかしくなる。生き方に答えはないし、正しいこともない。皆それぞれ別なのだから。
子供の頃から人助けが好きなタイプだった。人を助けると一つ答えが出てくる。”これで助かった”という答えが出る。コンサルの仕事はそういう事。相談に来た人に対して提案をして答えを出してあげる。これは教科書にないこと。
社内で資格試験を奨励しているけれど、資格試験として答えは出るけれどコンサルが出来ないとだめ。空室対策に答えはないからまずやってみないとわからないのが普通。
春には新卒が入社してくる。人を徹底して育てるという方針は変えない。いろいろな人に裏切られてきたけれど、誰かを助けてあげようという気持ちは変わらない。根底にあるものは外れない。人を育てて損することはない。人を育てることで自分の勉強になる。積み重ねていって人の上に立ったり事業をやったり、不動産投資をやったり。そういうことは推奨している。人を育てることが一番自分の役に立つ。人を育てないと自分の所得は増えない。社会はそういうふうに出来ている。
人は厳しい環境でないと育たない。成果は皆で共有する。皆で嬉しむことが社会でいちばん重要なことだと思っている。
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併せて実業家としての実業における不動産投資と節税や、実業の中に不動産活用なども盛り込んだ内容となっておりますので、不動産投資に興味のある方から既に不動産投資を実践している方、そして実業として企業を経営している方まで、幅広くお楽しみ頂けます。今回の講演は「無料」となっております。ぜひ、年に一度の講演ですので、お時間のある方は、この機会にご参加ください。
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2018年、「かぼちゃの馬車」事件などの影響で金融機関の融資が大きく変化しました。新しく資産形成を始めるには難しい状況のように思われますが、入居者ニーズの高いエリアの優良な投資用不動産というのは好調に取引が行われているのが事実。本セミナーでは、現在の状況のなか資産拡大を進めるための方法としての出口戦略、また現在でも取り組み可能な代替え投資を学んでいただける内容となっております。これから不動産投資を始めようとご検討されている方にも、出口を見通した資産形成の進め方を学んでいただける貴重な機会となっております。この機会にぜひご参加ください！
第一部では空室を埋めるための4つのPを解説。「競合物件よりも目立つためにはどうしたらいいのか？」具体的な成功事例をもとに満室経営への第一歩を解説してまいります。第二部では『空室ゼロ』『家賃アップ』を目指したリノベーション方法を、好評の「2019年のトレンド予想」や「内装デザインのポイント」「実際の施工例」を含めご紹介いたします。
アセットコンサルタント代表・副社長木内とプロパティコンサルタント代表、東京PMリーダー増田、立場の違う二人が、パネルディスカッション形式で送る、あらゆる角度で物件選びのポイントをお伝えします。また首都圏賃貸住宅における入居者ニーズと意識調査から入居者に選ばれる物件のポイントを解説します。
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