2019年04月19日
不動産投資が面白くなってきた。これからは経験と実力がものをいう時代だ。
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これからの不動産投資は、付加価値の創造できるかできないかで成否が分かれる。
経験や実力のない会社では、不動産に付加価値がつけることができない時代に突入した。
というような朝礼です。
ぜひ、お時間のある時にご覧ください!
「倉橋隆行 朝礼」。お時間のある時にご覧ください。
過去のものはユーチューブでも視聴できます!
ユーチューブで「倉橋隆行」で検索してください!
※ 下記文書は、ユーチューブの内容を企画社員が文字おこしをしたものです。
お客さんが来れば付加価値が高くなる。ちょっと有名な旅館の再生で成功した人が事業を行うのは3番目がいいと言っていた。1番目に手掛けても、理想を追求してしまいがちになり絶対にうまくいかないとも。どうしてもコストが高くなりすぎてしまい、無理になってしまうと。憶測の宿泊費や飲食費で計算をしてしまい、潰れてしまう例が多いと話していた。2番目に手掛ける人は、そこそこ経済効果を考えるが、うまくいかないことが多いらしい。3番手はどうしようもないものを拾ってしまうが、それが勝ちだと。
世の中、2極化が進みつつある中でどう手を打っていくか。金融機関の金利が低い。CF-1に今、どんどんお金が集まっている。ただ、こちらも追いつかないから急に増やすことはできない。現在、CF-1銀座を作って一から始めている。鎌倉は元々のCF-1で宅建業の免許を取った。
なぜなら、事業として生業を作るから。総資産が23億円ほどある。そのなかで、利益がどんどん出てきている。この仕組みでは、3.5%で調達しても利益が出てしまうということ。自分たちが事業をやる際、目標は15%。うまくいかなくても8%から9%。日本中のゼネコンの利益は、大体6%ほど。3.5%というのは、厳しい数字。
そう考えたときに、面白いことに気づいた。これは、ある意味でファンドともまた違う。ファンドは面倒くさい。いわゆる社債形式。社債形式というのは、事業の目的が会社の方針で決められている。ファンドというのは、モノの問題なので、モノの分析が大変。しかし、そんなことを言っていたらワンルーム1戸買うのは無理。社債だから買える。
自分たちがやろうとしていることは、直接金融。これを使って地方の間接金融、いわゆる、地方において厳しくなってきた信用金庫や地方銀行のことなのだが、政策金融公庫等と組んでこれらを取り込み、新しい目的のものを作り上げる
ダメになったところを再生するには、いろいろな手法がある。そういう面でいくと、だんだんノウハウが蓄積されてきた。ここはもう一勝負できると思っている。銀行やその他の金融機関が取り扱い業者を調査してふるいに掛け残っているのは、せいぜい2割くらい。となると市場が5分の1になってしまう。
これから先、目利きが大事。インバウンドがますます増えていく。ここがポイント。こういったところに着眼して次の手を打とうと思っている。CF-1もこれから責任を持って運営していかなければならないから、首都圏のワンルームを買い続けても、3.5ギリギリ。空室が少しあると、持ち出しになってしまう可能性がある。これは当社の責任でやることだから、レバレッジをかけて6から7%を目指していく。金融機関と一緒になって低金利で安心できる商品を作っていく。レバレッジをかけて。ここが重要なこと。楽しみにしていてください。
世の中、2極化が進みつつある中でどう手を打っていくか。金融機関の金利が低い。CF-1に今、どんどんお金が集まっている。ただ、こちらも追いつかないから急に増やすことはできない。現在、CF-1銀座を作って一から始めている。鎌倉は元々のCF-1で宅建業の免許を取った。
なぜなら、事業として生業を作るから。総資産が23億円ほどある。そのなかで、利益がどんどん出てきている。この仕組みでは、3.5%で調達しても利益が出てしまうということ。自分たちが事業をやる際、目標は15%。うまくいかなくても8%から9%。日本中のゼネコンの利益は、大体6%ほど。3.5%というのは、厳しい数字。
そう考えたときに、面白いことに気づいた。これは、ある意味でファンドともまた違う。ファンドは面倒くさい。いわゆる社債形式。社債形式というのは、事業の目的が会社の方針で決められている。ファンドというのは、モノの問題なので、モノの分析が大変。しかし、そんなことを言っていたらワンルーム1戸買うのは無理。社債だから買える。
自分たちがやろうとしていることは、直接金融。これを使って地方の間接金融、いわゆる、地方において厳しくなってきた信用金庫や地方銀行のことなのだが、政策金融公庫等と組んでこれらを取り込み、新しい目的のものを作り上げる
ダメになったところを再生するには、いろいろな手法がある。そういう面でいくと、だんだんノウハウが蓄積されてきた。ここはもう一勝負できると思っている。銀行やその他の金融機関が取り扱い業者を調査してふるいに掛け残っているのは、せいぜい2割くらい。となると市場が5分の1になってしまう。
これから先、目利きが大事。インバウンドがますます増えていく。ここがポイント。こういったところに着眼して次の手を打とうと思っている。CF-1もこれから責任を持って運営していかなければならないから、首都圏のワンルームを買い続けても、3.5ギリギリ。空室が少しあると、持ち出しになってしまう可能性がある。これは当社の責任でやることだから、レバレッジをかけて6から7%を目指していく。金融機関と一緒になって低金利で安心できる商品を作っていく。レバレッジをかけて。ここが重要なこと。楽しみにしていてください。
CFネッツフェア2019 開催。
すでに多くの方の申込みを頂いています!
お申し込みは、お早目に。
日付:2019年5月26日(日) 開催:新横浜プリンスホテル
講師:CFネッツグループ代表 倉橋 隆行
CFネッツコンサルタント陣
CFネッツ関連グループ企業 その他多数
内容: プロの不動産コンサルタント集団が、あらゆる不動産問題を解決! 新たな価値を創造します
CFネッツフェアは今年で17回目を迎える、CFネッツグループが主催する最大級の不動産投資イベントです。全国9ヶ所に拠点展開する、不動産コンサルティング会社、(株)CFネッツを中心としたCFネッツグループと、関連企業・協賛企業・提携金融機関が総力をあげて開催。 1,300人収容可能な会場では、代表倉橋をはじめ、AM・PM事業部の各事業部による企画、関係企業のプレゼンテーション等々、今年も大注目企画が目白押しです!
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