2019年06月07日
資産防衛策。本気で考えないと将来が危ない。
金本位制が導入されると、世界が金融危機に。
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一昨年くらいから、セミナーで金本位制の話をよくしている。先月末に衝撃的なニュースが流れた。マハティール首相がアジア通貨を金本位にする話。世間では誰も言わない。本来ならニュースで大騒ぎしなければならない話だが、誰も言わない。騒ぐと政府が大変なことになるからやらない。今、デリバティブで世界のお金の37倍の金が動いている。これを金本位に戻すと、現物で37分の1になるということ。日本が開国したときに金本位制が出来てきて、第一次世界大戦の直前に金本位制度が撤廃され、今度は銀本位制度になった。銀は金の60分の1の価値だから、60倍の分量にお金を増やしたということ。これは成り立たず、銀本位制度を廃止した。第二次世界大戦が始まる頃に、金本位制が復活した。しかし経済が落ち込んでしまい、金本位制を廃止してしまった。戦後、為替本位に切り替えた。
FRBや日銀が金の保有量と関係ない分量のお札を刷っている。今、世界の金の保有残高のトップはアメリカ。この間、ドイツ銀行がお金に困ってアメリカに「金を返して」と言いに行ったら、返してくれなかった。ようやく集めたのが半分以下。残りは、米軍基地の人が入れないエリア内にある。監査が出来ない場所と言い切っている。中国は、10数年前から金の生産が世界一。毎回、埋蔵している金を発掘して、金の分量については年間10トンくらいしか増えてないと言っているが、ある情報だと3万トン以上あるそう。昔、香港ドルは中国の人民元でおつりをくれても、それは受け取ってはいけないと言われていた。価値がないから。個人の金の保有する分量も中国がトップ。金本位にしたら、日本の債権、米国債の価値が半減する。減額分を誰が補償するのか。5〜6年前から日銀と政府でインフレタックスを始めた。毎年2%くらいのインフレを起こしていけば、10年経つと20%以上は価値が半減する。これを目標にしたいが、日本の物価が上がらず、下がっている。ここは清算しなければならないと思うが、多分、出来ない。何かの形で各国は手を打たなければいけない。日本は、国債を「国民の借金」と言い出している。財産税でカバーしようという動きになる。財産税は臨時税で、法律を変えなくても出来る。テレビではやらない。2025年に新札を発行すると言っているが、その前にやると思う。マイナンバー制度での外国人と日本人の仕分け。外国人に財産税を課せられないから。日本国民を仕分けた上で財産税をむしり取る。お金を持っている人と、消費者もターゲット。払わなかったら差し押さえられて競売に。
国権に対して自分は疑念を持っている。財産状態が悪いのに公務員や政治家の給料は上がっている。今、訪日外国人が買うモノは日本製で、日本の技術者が作ったもの。しかし、働き方改革などで、技術者がいなくなる。みんな騙されてはいけない。ここはスキルを上げて事業を進めていく。不動産投資で財産を作ろうという話だが、これは資産防衛。財産はこれからマイナンバーで全部チェックされる。これから先は圧縮方法や保全方法を考えるなどしないとダメ。気を付けてください。
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